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美白ケアは肌が過敏なときはNG!ニキビ跡のケアに使える美白美容液

【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス美白美容液】美白・保湿・シミ・しわ・ニキビをトータルケア コスメ
コスメ
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

 

こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス】という美白美容液をご紹介します。

すっごく高機能なのに、お手頃価格。

紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテムです!

さらにお肌にとってもやさしいので、敏感肌の方やお肌が過敏になっているときの美白ケアにおすすめです💛

 

  1. 【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス美白美容液】美白・保湿・シミ・しわ・ニキビをトータルケア
    1. 2つの美白有効成分
    2. 8種類の天然植物エキス配合!ロゼベの優しい成分が透明美肌を後押し
    3. ニキビ跡が気づくとシミに!ケア方法は?【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス】ならOK
  2. ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンスの美容成分
    1. 水溶性プラセンタエキス(有効成分)
      1. ≪プラセンタの美白効果≫
      2. ≪プラセンタの保湿アップ効果≫
      3. ≪プラセンタのハリ・弾力アップ効果≫
      4. プラセンタのスーパーアクティブアミノ酸(SAアミノ酸)
    2. グリチルリチン酸2K(有効成分)
      1. グリチルリチン酸ジカリウムで『隠れ炎症』と『慢性炎症』をケア
      2. 『隠れ炎症』で肌老化するって?どういうこと?
      3. 『隠れ炎症』とは?
      4. 多くの女性に多い『慢性炎症』
      5. 慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増しているって本当?
    3. プルーン酵素分解物
    4. テンニンカ果実エキス
    5. カンゾウ葉エキス
    6. アーティチョークエキス
    7. ヒメフウロエキス
      1. ヒメフウロエキスとは?
      2. 光老化に深く関わる≪トリプターゼ≫
      3. ヒメフウロエキスに強いトリプターゼ阻害活性
    8. 牡丹エキス(ボタンエキス)
    9. カッコンエキス(クズ根エキス)
    10. ローズ水
      1. ローズの効能
      2. ローズで女性ホルモンは整うの??
      3. ホルモンバランスがなぜ美肌に重要なの??
    11. エクトイン
  3. 美白・保湿・シミ・しわ・ニキビをトータルケア!これからの季節におすすめ!【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス美白美容液】

【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス美白美容液】美白・保湿・シミ・しわ・ニキビをトータルケア

【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス美白美容液】は、プラセンタによる「攻めの美白」と保湿成分による「潤い」両方に特化した美容液。

 

美白美容液って結構お値段高くありませんか?

5,000円から1万円を超えるものまでありますよね?

 

この美容液はなんと2,000円以下なんです。

でも、良い成分や含有量が少ないっていうわけではないのです。

広告費用に有名人などに頼らないで、主に口コミで人気を確立したことなどでコストをカットできているそうです。

ご存知の方も多いかと思いますが、今回はロゼベ プラセンタエンリッチエッセンスの人気の秘密をご紹介していきます!

まだロゼベ プラセンタエンリッチエッセンスの魅力をあまり知らない方は参考にしてくださいね💛

 

2つの美白有効成分

水溶性プラセンタエキス、グリチルリチン酸2K

 

プラセンタ

〇メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果

〇新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果

 

グリチルリチン酸ジカリウム

シミのもととなる炎症を抑える

 

この2つの有効成分の相乗効果でメラニンの生成を抑制し、シミをしっかりと予防します。

 

 

8種類の天然植物エキス配合!ロゼベの優しい成分が透明美肌を後押し

・プルーン酵素分解物

・テンニンカ果実エキス

・カンゾウ葉エキス

・アーティチョークエキス

・ヒメフウロエキ

・牡丹エキス

・カッコンエキス

・ローズ水

 

その他にも

エクトイン、コラーゲン、ヒアルロン酸なども配合されていますよ💛

 

 

ニキビ跡が気づくとシミに!ケア方法は?【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス】ならOK

 

色素沈着によってシミのように居座ってしまうことが多いニキビ跡。

嫌ですよね!

このとき注意した方がいいのは?

 

美白ケアは肌が過敏なときは積極的にやらない方がベストということです。

たっぷりの保湿で、代謝を正常化させるのが先決です。

保湿を徹底して、代謝を促す方法がおすすめです。

➡保湿はニキビもニキビ痕も改善できる万能ケア。

肌の揺らぎでできるニキビも保湿に尽きます。

 

ニキビ肌の美白成分でベストな成分は?

どうしても美白成分の入ったコスメを使用したいのであれば、プラセンタがおすすめですよ💛

プラセンタは、他の美白成分よりも肌に負担になりにくい成分だからです。

 

ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンスの美容成分

 

透明美肌に効果抜群のキー成分が配合されていますよ💛

美容成分をまとめてみました!

 

 

キー成分

・水溶性プラセンタエキス(有効成分)

・グリチルリチン酸2K(有効成分)

・プルーン酵素分解物

・テンニンカ果実エキス

・カンゾウ葉エキス

・アーティチョークエキス

・ヒメフウロエキス

・牡丹エキス

・カッコンエキス

・ローズ水

・エクトイン

 

 

水溶性プラセンタエキス(有効成分)

多くの美容成分や、ミネラル、ビタミン、成長因子を含むプラセンタ。

肌のキメを整え、角質層をうるおいで満たし、透明感ある肌に整えます。

プラセンタには、美白効果、保湿など非常に高い美容効果があり、化粧品やサプリメントの有効成分として用いられています。

プラセンタには、たんぱく質(アミノ酸)・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる栄養素が豊富に含まれているほか、成長因子なども豊富で、肌に潤いを与える効果、キメを整える効果、ターンオーバーを正常化して健康な素肌を保つ働きがあります。

 

≪プラセンタの美白効果≫

プラセンタは美白にもとっても有効です。

Wの作用で美白肌を守ります。

 

①メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果

②新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果

 

すこし詳しく説明しますね。

 

美白効果1 メラニンの生成を抑制

メラニンができにくい状態にする、あるいはメラニンが出来上がる状態を邪魔するという成分です。

チロシナーゼの働きが不完全だと黒色のメラニンができないことに着目した成分です。

 

 

黒色のメラニンができるメカニズム

紫外線を浴びると、表皮細胞のケラチノサイトからメラノサイトへ「メラニンを作れ」という指令がでます。

いくつかの情報伝達物質(エンドセリンなど)が働いてメラノサイトを活性化し、その結果メラニンが作られます。

情報伝達物質により、メラノサイトに「メラニンを作れ!」という指令が届いたときに、最初にできるのがチロシンです。

このチロシンは、もともとは黒くないのですが、メラノサイトに存在するチロシナーゼという酵素の働きで、ドーパ、ドーパキノンと次々化学変化を起こして、最終的には黒色のメラニンになります。

 

 

美白効果2 メラニンの排泄を促進

肌のターンオーバーとともに、メラニンを排泄しようと促す作用です。

新陳代謝を高めることによって、メラニンを早く追いだす効果があります。

すでにできてしまったメラニンや新たなメラニンが作られても、スムーズに肌の外へどんどん排泄する働きです。

プラセンタの重要な働きは、肌のターンオーバーの促進をサポートすることです。

古い角質が剥がれやすくなるので、新しい肌がでてくることで美しく見られます。

さらにターンオーバーが整うことで、シミの元になるメラニンも、古い角質とともに肌の表面に押し上げられて、若々しいお肌を保つことができます。

 

≪プラセンタの保湿アップ効果≫

プラセンタの肌の水分をキープする働きが注目されています。

それはプラセンタに含まれる天然保湿成分であるアミノ酸や細胞に間を満たす細胞間脂質のおかげ。

潤いで満たすことで小ジワの解消にも効果が期待できます。

 

≪プラセンタのハリ・弾力アップ効果≫

肌のハリや弾力で欠かせないのが肌を構成するコラーゲン。

このコラーゲンが不足すると肌はしぼんだ状態に。。。

プラセンタは、コラーゲンを生み出す線維芽細胞を活性化、肌の再生をサポートしハリ不足を解消。

フェイスラインのゆるみが気になり始めたら、保湿とともにリフトアップができるプラセンタはとっても嬉しい存在。

 

線維芽細胞の活性の違いで美肌が決まる

若くて元気な活性の良い線維芽細胞太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。

一方、活性の悪い線維芽細胞は、細くて力のないコラーゲン繊維しかつくり出せません。

ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。

逆に線維芽細胞の働きが衰えるとシワやたるみの発生につながります。

また、紫外線や糖化もコラーゲンなどを変性させてシワ、たるみを引き起こします。

そして、真皮には基底層に酸素や栄養素を送る毛細血管や、老廃物を排泄してくれるリンパ管、免疫機能を担う形質細胞や肥満細胞などもありますので、シワやたるみなどの見た目の問題だけでなく、健康を維持する上でも真皮は重要な働きをしています。

 

 

プラセンタのスーパーアクティブアミノ酸(SAアミノ酸)

紫外線などによって体内に発生する活性酸素は、体の細胞を傷つけ、減少させてしまい肌を老化させます。

また、活性酸素は若々しい肌の決め手となるコラーゲンの性質を変える作用とも深く関わっています。

真皮中の細胞が活性酸素に攻撃されると、コラーゲンは硬くなり、肌の酸化が進み張りや弾力を維持できなくなります。

これらのことから、肌のシミやシワ、たるみの原因となります。

このような肌トラブルに対して、スーパーアクティブアミノ酸を補うことで、次のような効果があり、美肌を取り戻すことができます。

・活性酸素を除去し、肌の老化の促進を予防する効果

・新生コラーゲンの産生を促進し、肌にハリを生み出し真皮を強くする効果

 

 

 

グリチルリチン酸2K(有効成分)

甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。

グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。

消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。

強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。

水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。

開き毛穴にもアプローチします。

ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。

 

 

グリチルリチン酸ジカリウムで『隠れ炎症』と『慢性炎症』をケア

『隠れ炎症』と『慢性炎症』

 

 

炎症対策もするとさらに美肌効果がアップしますよ!

 

『隠れ炎症』で肌老化するって?どういうこと?

シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。

肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。

 

『隠れ炎症』とは?

気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。

日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。

炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。

赤く腫れたり熱を持ったりします。

強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。

それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。

炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。

また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。

 

 

多くの女性に多い『慢性炎症』

炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。

目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。

ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。

 

慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増しているって本当?

エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。

肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。

炎症が慢性化するリスクが高まります。

慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。

 

 

プルーン酵素分解物

表皮細胞がメラニンなどの異物の取り込みを抑制する作用があります。

表皮のケラチノサイトへメラニン色素が渡されるのを防ぐ働きあります。

通常合成されたメラニンは、表皮ケラチノサイトへ輸送されますが、プルーン酵素分解物には、表皮ケラチノサイトへの輸送を抑制する作用があります。

つまり、合成された黒色メラニンを表皮細胞に取り込ませないことで皮膚表面に黒化メラニンが現れないという作用があり、結果的に表皮の色素沈着抑制作用として認められています。

他にも美白効果、皮膚バリア機能の改善、キメ改善が期待できます。

 


 

テンニンカ果実エキス

うるおいを与えて肌機能を向上させる効果や紫外線による肌へのダメージを抑制する効果が期待できます。

日焼けによるダメージを最小限に抑えることができます。

 

カンゾウ葉エキス

うるおい保持力に働きかける効果

マメ科の甘草の葉から抽出した保湿成分です。

肌のうるおいに深く関わる角質層の「セラミド」産生をサポートする作用があります。

 

 

アーティチョークエキス

≪メラノサイト増殖抑制≫

アーティチョークの葉には「シナロピクリン」という成分が含まれていて、シミ・くすみの元となるメラニン細胞増加の抑制や毛穴を目立たなくする効果があります。

メラニンを作り出す仕組みそのものに働きかけ、メラノサイトを増殖させたり肌に炎症を起こしたりする因子に直接働きかけ、メラニンの合成を抑制することで、シミ・くすみのない透明感のある肌へと導きます。

 

ヒメフウロエキス

ヒメフウロエキスとは?

ヒメフウロエキスは、シワ対策に有効な成分。

ヒメフウロエキスは、紫外線による皮膚の光老化に深く関わっている酵素≪トリプターゼ≫の働きを阻害し、シワ発生を予防します。

ヒメフウロエキスは、人の肌において小じわを改善したり、弾力性を向上したりします。

 

光老化に深く関わる≪トリプターゼ≫

トリプターゼは、皮膚組織に存在する免疫細胞の一つである肥満細胞が放出する酵素。

紫外線などの外的ストレスを受けると発現し、光老化と深い関係があります。

トリプターゼは真皮マトリックスを構成するⅠ型コラーゲンを直接分解するとともに、Ⅳ型コラーゲン繊維の分解酵素『MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)』の活性化を促進します。

そのため、紫外線などによってトリプターゼが過剰に増加すると、肌の弾力性低下などの光老化が起こると考えられています。

中でも、光老化との関連で注目が集まる表皮基底層の破壊に深く関わっていることが確認されています。

 

ヒメフウロエキスに強いトリプターゼ阻害活性

トリプターゼの働きを抑制すれば『真皮マトリックス』の破壊を防ぐことができます。

ヒメフウロエキスに、強いトリプターゼ阻害活性があることが分かっています。

さらに、実際に皮膚組織で起こっているトリプターゼによるⅠ型およびⅣ型コラーゲンの分解を抑制することも確認されています。

また、人の皮膚におけるしわ改善効果も確認されています。

 

 

牡丹エキス(ボタンエキス)

紫外線による炎症物質の発生を抑制

ボタンエキスにはサンバーンを抑える高い効果があります。

紫外線によって炎症物質 CXCR3が増加しますが、ボタンエキスがこのCXCR3 を抑える効果を持っています。

このCXCR3の量を減らすことにより、色素沈着の元となるメラニンの量が減少することが明らかになっています。

 

 

カッコンエキス(クズ根エキス)

イソフラボン配糖体、ダイジンなどを含んでいて、保湿効果、美白効果、優れたコラーゲン合成促進効果が期待されています。

肌のうるおいを保ち、シワ、たるみ、シミの防止に効があります。

 

ローズ水

ローズの芳香成分には、保湿効果や抗菌作用、お肌の弾力回復させる作用等があり、お肌の調子を整え、アンチエイジングにも効果的です。

そしてその香りを嗅ぐことで、心身ともにリラックスでき、ストレス等からくる大人ニキビにも大変効果的です。

 

ローズの効能

美容系

・お肌の調子を整える

(ニキビや乾燥などの肌荒れ改善、シミやシワなどのアンチエイジング効果)

・保湿効果

・抗菌作用

 

婦人科系

・女性ホルモンの働きを正常化

 

精神系

・自律神経を整える

・リラックス効果(ストレス緩和)

・幸福感を与える

すごいですよね・・・

まさに女性の美のための花!!

でも、ローズで女性ホルモンって本当に整うの??

って思いますよね??

ローズで女性ホルモンは整います!!

ちゃんと実験データもありますよ♪

 

 

ローズで女性ホルモンは整うの??

ローズの香りには、女性ホルモンの分泌が高い場合は減少させ、

低い場合は逆に増加させるホルモンバランシング効果があると発表されています。

(国際味と匂学会:2004年7月)

また、ローズの香り(芳香成分)は、気分をリラックスさせるため、

ストレスの緩和にも大変効果があります。

アロマがお好きな方は、このあたり、よくご存じなのではないでしょうか。

そもそもホルモンバランスがナゼ、美肌に重要なのでしょうか。

 

 

ホルモンバランスがなぜ美肌に重要なの??

肌の乾燥、大人ニキビ、毛穴の黒ずみ・・・

といった様々な大人の肌トラブルには、女性ホルモンのバランスが大きな影響を与えていることが分かってきています。

また、女性ホルモンの一つで美肌ホルモンともいわれるエストロゲンは、20代半ばをピークに緩やかに減少を始めますが、ストレスやホルモンバランスが乱れた生活が続くと年齢以上にエストロゲンの分泌量は低下し、シミ・シワ・たるみといった肌の老化もすすめてしまいます。

これは美肌を目指す女子には見逃せないですよね!

出産や育児、また、責任ある仕事を任せられたりと、ストレスを強く感じる時期であったり、

25歳から女性ホルモンバランスが変化し始めることにより、大人ニキビの悩みが増える時期でもあります。

 

 

 

最近話題になっているストレスとお肌の関係。

ご存知かもしれませんが。

すこし、ご紹介しますね。

 

 

ストレスとお肌の関係(乾燥・ニキビ・くすみ)

ささいなストレスでもお肌に影響を与えてしまいます。

ストレス要因から女性ホルモンのバランスが乱れ、肌の保湿・バリア機能の低下により、乾燥・ニキビくすみといったトラブル肌が起こりやすくなってしまいます。

 

 

例えばセラミドもそうです。

 

 

肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。

さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。

 

女性ホルモンは月経周期の中で分泌量が一定のサイクルで変化していますが、ささいなストレスや食生活、睡眠時間が少し違うだけで、影響を受けてしまいバランスが乱れてしまうそうです。

ストレスを感じて疲れがたまった状態が続くと、その人の体質的に弱いところが症状に現れます。

具体的には。

 

もともと乾燥しやすい肌の人

➡乾燥がひどくなる

 

大人ニキビができやすい人

➡ニキビがたくさんできてしまう。

 

なぜこんな症状が起こるの?

体はストレスにさらされると、それに打ち勝とうとするために、自然と戦闘モードに入り、ストレスホルモンが出てしまいます。

ストレスホルモンが、男性ホルモンを女性ホルモンより優位に立たせてしまいます。

ホルモンバランスが乱れると、様々な肌荒れを引き起こしてしまう原因になります。

(※実は、女性も男性ホルモンを分泌しています)

 

 

女性ホルモンと肌荒れは深い関係があります。

 

女性ホルモンのバランスの乱れと肌荒れの関係

女性ホルモンは、女性らしい体をつくる「エストロゲン」とエストロゲンのブレーキの役割をする「プロゲステロン」という2つのホルモンから成り立っています。

月経周期の中で交互に分泌量を増減させながらバランスを保っています。

エストロゲンは、別名「美人ホルモン」といわれていて、肌のキメや保湿・バリア機能に影響するので、減少しすぎると肌荒れの原因になります。

でも、逆に増えすぎても婦人科疾患のリスクにつながるので、バランスが大事です。

 

いつもと変わらないスキンケアをしているのに・・・

乾燥やくすみ、ニキビが・・・

 

女性ホルモンの分泌の仕組みはとても繊細で、ささいなイライラや睡眠不足、食生活が少し変わるだけでサイクルが乱れてしまいます。

 

エストロゲンがストレスで低下する?

エストロゲンの分泌量は月経前に下がるものですが、ストレスによっても下がることがあります。

エストロゲンが下がると、体や肌の不調につながります。

肌の保湿・バリア機能の低下による肌荒れだけでなく、胃腸などの不調から、二次的にニキビなどができる場合もあります。

 

 

エクトイン

アミノ酸の一種です。

強力な保水力があり、サロンで使用される美容液にも配合される注目成分です。

保水効果と細胞を保護・修復する作用に優れています。

肌の潤いを長時間保ち、乾燥や紫外線などの外的ダメージから肌を守る成分です。

免疫作用もあるため、肌の免疫機能を向上させて代謝を活性化する効果も期待できます。

 

 

美白・保湿・シミ・しわ・ニキビをトータルケア!これからの季節におすすめ!【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス美白美容液】

 【ロゼベ プラセンタエンリッチエッセンス美白美容液】は、紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテム。

抗炎症成分で日焼け後のほてりを防いで、メラニンの生成を抑えてくれますよ💛

こまめな美白ケアで透明感のあるお肌をゲットです!

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