マルチバランスサプリメント キユーピー【元気セブン】
【元気セブン】というマルチバランスサプリメントをご紹介したいと思います。
食生活は、人によって様々で、ドラッグストアなどで自分に足りていない栄養素を探したりするのは意外と大変です。
体がなんとなく不調なのは、栄養バランスが偏っていることが原因のことがあります。
そのような悩みを解決できるサプリメントが、有名な「キューピー」から販売されているのをご存知でしょうか?
マルチバランスサプリメントの「キューピー 元気セブン」というサプリメントです。
30種類の栄養素を1日1袋で簡単に補給できる優れものです。
特徴
①7粒で30種類の栄養素が簡単補給できます。
1袋にビタミン・ミネラル・DHA・EPA・コンドロイチン硫酸・コエンザイムQ10・カロテノイドなどが入っていて、ダイエットや美容、健康に必要な栄養素が簡単に補給できます。
②元気セブンだけでまとめて摂れる!
サプリメントをあれこれ買わなくていいというメリットがあります。
③食品メーカー「キューピー」が開発!
自社素材を中心に、安全性に十分配慮しています。
④旅行先でも簡単に飲みやすい!
1日1袋を持っていけばいいだけですので、旅行などで外出するときにも、日数分だけもっていけばいいので、荷物になりません。
今までいろいろなサプリメントを分けて飲んでいた場合には、旅行前にサプリメントケースに小分けして入れる面倒があった方も中にはいらっしゃると思いますが、その苦労もなくなります。
配合されている成分は次の通りです。
元気セブンの配合は、科学的根拠に基づき30種類の栄養成分を厳選し、効率良く体内に吸収できるような組み合わせになっています。
・ビタミン11種類
・卵殻カルシウム/卵黄コリン
・ミネラル9種類
・カロテノイド5種類
それでは、配合されている成分について、その効能についてもご紹介していきたいと思います。
ビタミン11種類配合
5大栄養素であるビタミンには様々な働きがあり、体調を整える栄養素として欠かせないものです。
厚生労働省が推奨している一日の野菜摂取量は350gといわれています。
ナイアシン
皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
ナイアシンは、糖質、脂質、たんぱく質から、細胞でエネルギーを産生する際に働く酵素を補助する不可欠な働きをします。
パントテン酸
パントテン酸は食べ物から摂った炭水化物(糖質)や脂質、タンパク質、いわゆる三大栄養素の代謝に関わっています。
パントテン酸はビタミンB1と一緒に糖質を分解する働きをするほか、ビタミンB2とともに脂質の代謝を助けます。
ビオチン
ビオチンは髪の材料となるアミノ酸の生成に関わる栄養素なので、髪と頭皮の健康に効果が期待できます。
コラーゲン生成も促進して髪そのものが健康に美しくなる効能もあります。
ほかにも、ビオチンには肌のターンオーバーを促す働きがあります。
ニキビ肌の再生や肌の老廃物を排出する働きのあるビオチンは、肌の機能を正常にして健康な状態を保ってくれます。
ビタミンB1
皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあります。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働き(糖質の代謝を促進)があるといわれています。
さらに小腸で吸収されたあと、リン酸と結合し補酵素であるチアミンピロリン酸(TPP)となります。
ビタミンB2
ホルモンの材料となり、また脂質からエネルギーを作り出すときに必要な栄養素です。
次のような効能があります。
・脂肪の代謝を助ける(脂肪の燃焼を促進)
・酵素の働きを助ける
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける
・ヒアルロン酸の持つ保水力を高める働き
ビタミンB6
次のような効果があります。
・神経伝達物質の合成に役立つ
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける
ビタミンB12
赤血球の形成を助ける栄養素です。
ビタミンB12が不足すると「悪性貧血」を起こします。
ビタミンC
次のような効能があります。
・抗酸化作用
・コラーゲン生成補助
・メラニン生成抑制
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける
・鉄分の吸収を良くする(鉄分に作用して、吸収されやすい形へと変化させます)
ビタミンCは肌の美白に良い成分として知られています。
日焼けするとメラニン色素が増えてしまいシミの原因となりますが、ビタミンCはメラニン色素が増えるのを抑制してくれます。
また、ビタミンCはコラーゲン生成を助けるので肌のハリが保たれます。
ビタミンD
カルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し妊娠しやすい体をつくる栄養素です。
ビタミンDが不妊症の原因だという研究結果が注目されています。
ビタミンE
酸化ケア力が強く、体内の活性酸素をケアし、悪玉コレステロール対策に役立ちます。
体の中から若々しさを保つ大切な成分です。
抗酸化作用は美肌をキープするためには必須なもので活性酸素を減らしてくれる作用があります。
葉酸
アンチエイジングをサポートします。
たんぱく質は全ての体内組織の原料となるので、新しくて良質のたんぱく質が増えればみずみずしい肌を保てます。
くすみやしわを抑え、美肌をもたらしてくれます。
葉酸は丈夫な血管やきれいな血液づくりを支えます。(赤血球の形成を助ける栄養素です)
血液の流れがスムーズになると「むくみ」や「冷え性」なども改善されます。
葉酸は身体に鉄が吸収されるのを助けるため、PMS (月経前症候群)にも効果的です。
また、子宮環境を良好に保つために欠かせない栄養素です。
受精卵の細胞分裂を助ける、子宮内膜の環境を良くし着床を促進する、流産リスクを低減する、胎児の神経管閉塞障害の発症リスクを低減する等の働きがあります。
卵殻カルシウム・卵黄コリン配合
吸収度の高い優れたカルシウム源である卵殻カルシウムと、はつらつとした毎日をサポートする卵黄コリンが配合されています。
どちらも毎日摂取しておきたい成分です。
卵殻カルシウムは、キューピーが卵殻に含まれるカルシウムに着目し、健康維持に活かすため研究開発を重ねてきた栄養成分です。
ミネラル9種類配合
亜鉛
様々な酵素を作り出すサポートしたり、成長に欠かせないタンパク質の合成、疲労回復や免疫力強化にも関わる万能ミネラルです。
体に貯蔵しておく事が出来ないため、1日の中でバランス良く摂取することが大切です。
クロム
運動時の消費エネルギーをアップさせてくれる上に、脂質の代謝にも関係しているミネラルなので、筋肉増加と脂肪燃焼どちらにも効果が期待できます。
セレン
生体内の過酸化脂質を分解します。
活性酸素とは?
健康や美容の天敵として注目されているのが活性酸素です。
生活習慣による寝不足やストレス、タバコ、お酒、紫外線等によって体内により多く発生すると言われています。
こうした影響によって多く発生した活性酸素は、体の細胞を傷つけ、減少させてしまい肌を老化させます。これがシミやシワ、様々な疾患の原因になるといわれています。
鉄
鉄分の働きは血液に乗って全身に酸素を運ぶことです。
体力の回復を早めたい方、特に鉄分が気になる女性の方に必要な栄養素です。
鉄は赤血球を作るのに必要な栄養素です。
体内の鉄分が不足すると全身への酸素供給が不足し、体がだるい、疲れやすいと感じやすくなります。
活性酸素を除去して老化を抑制する効果、体内の免疫機能の維持などがあり、妊娠する体をつくる重要な栄養素です。
銅
鉄分からヘモグロビンを作るサポートをします。
鉄分をいくら摂取しても、銅が不足しているとヘモグロビンを作り出すことが出来ません。
マグネシウム
筋肉をリラックスさせたり、エネルギーの変換に関わっていると言われています。
汗で流れ出てしまったり、年齢を重ねると体にため込むことができる量が減ってしまうと言われています。
不足すると筋肉のけいれんを引き起こす場合があります。
マグネシウムは体内にある300種類以上の酵素の働きやエネルギーの産生を助けています。
また、血液循環を維持するために働くほか、神経の興奮を抑える、血圧を調整する、筋肉の収縮などの非常に重要な働きにも関わっています。
さらにはカルシウムと密接に関わり、骨や歯の形成に大切な役割をしています。
マンガン
マンガンは、肝臓の中にあるミトコンドリアに多く含まれ、特に酵素の活性化を助けながら、体内の代謝に深く関わっている栄養素です。
マンガンを摂取することで、代謝や抗酸化作用を促進する効果があります。
また、抗酸化作用は活性酸素を除去することから、老化の防止、免疫力の向上などの効能も期待できます。
マンガンが不足すると、骨・糖脂質・皮膚の代謝異常、血液の凝固障害、生殖機能の低下などの原因となります。
モリブデン
モリブデンは、肝臓や腎臓に多く存在し、体内での代謝や体の中に入った有害物質を分解する酵素の成分として、微量ですが必要なミネラルです。
鉄分の働きを高め、造血に関わる作用があることから、「血のミネラル」とも言われています。
モリブデンが不足すると、頻脈、頭痛、夜盲症などの原因となります。
カルシウム
カルシウムの摂取量が不足すると、骨や歯がもろくなってしまうし、イライラしやすくなります。
カルシウムで新陳代謝の促進
新しい皮膚細胞が成熟し、表皮の角質に成長するときにカルシウムが必要とされます。
カルシウムが充実していると、新しいお肌への生まれ変わりが活発になり、若々しく滑らかな表皮を保つことが出来ます。
カルシウムは生命誕生に非常に重要な栄養素で、卵子の細胞分裂を促したり、鉄分の代謝をサポートしたりと、妊活中の女性にとっては必要不可欠な栄養素です。
DHA・EPA・コンドロイチン硫酸配合
DHA・EPA
厚生労働省が推奨するオメガ3系脂肪酸がDHA・EPAという健康成分です。
DHA・EPAは魚を煮たり焼いたりすることで大きく減少します。
また、体内では作ることができない成分です。
きちんと毎日補うにはサプリメントが効率的です。
ダイエット効果
オメガ3脂肪酸のEPA やDHAには、脂質代謝改善効果があります。
これは、血液中や肝臓の中にある中性脂肪の量を減らす効果です。
中性脂肪自体は体を動かすエネルギー源ですが、過剰になると、肝臓から血液を経由して内臓・皮下などの全身に体脂肪としてたくわえられることになります。
これがいわゆる内臓脂肪や皮下脂肪です。
EPA やDHAは、太る原因となっている中性脂肪を代謝することによって、太ることを防いでくれます。
また、血中の中性脂肪が減れば、体脂肪をエネルギー源として使用することになり、つまり痩せることにもつながります。
EPAは、血液をサラサラにする効能を持っていることから、中性脂肪を減少する効果が大きいと言われています。
また、体内にはGLP-1と呼ばれる「痩せるホルモン」があります。
EPAを摂取すると、小腸を刺激してGLP-1の分泌を促進しますので、ダイエットに役立つ事が報告されています。
美肌効果
EPA・DHAには全身の血流を改善させる働きがあることから、肌のターンオーバーを整える働きがあります。
血流が改善すると、全身の新陳代謝が活発になり、不要な老廃物が早く排出されるようになります。
これは肌でも同様で、EPA・DHAを摂取することによって血流が改善されると、古くなった角質が排出されるようになって、肌のターンオーバーが整うようになります。
他の成分の効果をアップさせる効能
血流が改善することで、全身のすみずみまで栄養素が行き渡るようになります。他のダイエット成分や美容成分、健康成分と一緒にEPA・DHAを摂取すると、ダイエット成分や美容成分、健康成分が体やお肌の細部まで届くようになり、成分の効果がいっそう高まることが期待されます。
妊娠時(DHA)
DHAは、脳内にある神経伝達細胞であるシナプスの材料となるだけでなく、これらの細胞を活発化させる働きがあります。
DHAは血液の粘りの原因となる中性脂肪や血中コレステロールを低下させます。また、血液をサラサラにする効果があります。
DHAは、妊婦さんに不可欠な成分です。
妊娠中にDHAをしっかりと摂取する事で、健全な脳の発育や、胎児の出生体重の増加(低体重のリスク軽減)・早産の回避などの効果が報告されています。
DHAは、健全な脳の発育の為に必要不可欠なことから、妊娠時には胎児のためにとても重要な成分です。
胎児の脳細胞は、母体の中でどんどん増えていきますが、このときにDHAが大量に必要となります。
DHAは妊娠時にだけでなく、授乳中にも非常に重要です。
母乳からDHAを摂取する事で、赤ちゃんの脳細胞を成長させます。
妊娠時(EPA)
おなかの中の赤ちゃんはママの血液を介して栄養をもらっているので、血液の流れをスムーズにすることで良質な栄養を赤ちゃんに届けられるようになります。
EPAは体の中でプロスタグランジンという物質に変化し、これが血液を固まらせにくく、血液をさらさらにする効果があります。
記憶力
青魚に含まれるEPAとDHAには、中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力、注意力、判断力、空間認識力を維持することが報告されています。
脳内抗酸化作用による神経細胞保護作用
脳内の神経は、膨大な数の細い管でつながっていて、情報伝達の大きな役割を果たしています。
EPA・DHAには、脳神経の酸化障害から保護する働きがあると言われています。
神経細胞のシグナル伝達亢進作用
脳神経と脳神経の接合部では、大量の情報伝達が行われていて、認知機能維持のカギを握ると言われています。
EPA・DHAは、潤滑油のような働きで、脳神経間の情報伝達を滑らかにします。
脳細胞活性化作用
脳内に酸素を運ぶ重要な役割を担う赤血球中のヘモグロビン。
EPA・DHA濃度が上昇することで、ヘモグロビンの量が上昇し、脳細胞が活性化することが報告されています。
神経保護作用
アルツハイマー型認知症の発症の仕組みは十分に解明されていませんが、患者の脳にアミロイド蛋白質βとタウタンパク質が蓄積していることが知られています。
EPA・DHAには、アミロイド蛋白質βの大脳皮質への沈着を減少させる神経保護作用があることが報告されています。
コンドロイチン硫酸
軟骨成分です。
健康でいるために積極的に摂りたい成分です。
コンドロイチン硫酸は、関節でクッションの役割をしている軟骨の構成成分のひとつです。
軟骨に弾力性と保水性を与える役割を持ち、関節への衝撃をやわらげます。
コンドロイチン硫酸は加齢とともに体内から減少し、軟骨のクッション機能が低下し、関節の痛みとなって表れます。
コエンザイムQ10配合
コエンザイムQ10はハリのある毎日の素であり、体に欠かせないものです。
しかし、体内のコエンザイムQ10の濃度は、20才をピークに減少していきます。
その後も年を重ねる度にどんどん減少していきます。
コエンザイムQ10の効果
エネルギーの生成をサポートとしてクタクタをケアしてくれる働きがあります。
エネルギー生産に欠かせない成分のコエンザイムQ10 は、体全体で働くためにこまめに摂取しておきたい成分です。
食事から摂った栄養素をスムーズにエネルギーに変えることでダイエットにキレイをプラスします。
ダイエット効果
体内に吸収されずに余っている脂肪や糖の燃焼をサポートする為、ダイエットに効果的です。
エネルギー生産の能力をアップさせることやサポートさせる働きがある為、コエンザイムQ10はダイエットに効果があると考えられています。
アンチエイジング効果
コエンザイムQ10を摂取することによって細胞の再生を促進させる効果や新陳代謝の機能向上の効果が期待できます。
新陳代謝の機能が向上することは、老化の防止(アンチエイジング)に繋がり、身体を若々しく保つことができます。
カロテノイド5種類配合
α-カロテン
次のような効能があります。
・抗酸化作用
・皮膚・粘膜を正常に保つ
・免疫力強化
体内ではビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力を高めます。
抗酸化作用においてβ-カロテンを上回り、皮膚や目、肝臓などの組織を活性酸素から守る効力は10倍ともいわれています。
β-カロテン
β-カロテンは目に必要な成分です。
目の健康だけでなく、粘膜や皮膚を正常に保つ働きもあり、β-カロテンが不足すると皮膚や爪がボロボロになってしまいます。
体内でビタミンAに変換され、主に夜盲症、発ガン性、黄斑変性症の予防に役立ちます。
ゼアキサンチン
ゼアキサンチンは、目に入ってきた有害な青色(ブルーライト)を吸収する働きがあります。
ゼアキサンチンは目のダメージを防ぐほか、次のような効果があります。
・黄斑変性症を予防する(有害な光を吸収することを手助けするため)
・白内障を予防する(水晶部の濁りの原因である活性酸素を除去するため)
リコピン
リコピンは、抗酸化作用を持つ成分です。
リコピンには、老化や病気の要因になる活性酸素を除去する働きがあり、その抗酸化力はβ-カロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上とも言われています。
リコピンの血中濃度が高いと脳卒中や脳梗塞のリスクが減るという研究結果もあり、悪玉コレステロールを減らして血栓や動脈硬化の予防・改善、がんや糖尿病などの生活習慣病の予防にも役立ちます。
また、リコピンには、高い美白効果があり、肌をしなやかに保ちます。
ルテイン
日々消費される成分なので、積極的な補給が必要です。
ルテインの効果・効能で注目されているのが目の保護です。
目は、人間が持っている臓器の中で唯一露出をしている部分であるため、まぶたが閉じているとき以外は常に光にさらされることになります。
そのため、ルテインは目の水晶体や黄斑部に多く見られるので「天然のサングラス」といわれており、パソコンや携帯電話、テレビなどが放出しているブルーライト、日光から出されている紫外線から目を守っています。
また、白内障や黄斑変性症などの加齢で発症するとされる目の病気についても、進行を抑制するといった効果を持った成分でもあるのです。
ルテインが不足すると、目にかかる負担が大きくなります。
ルテインが多く存在しているのは目であり、紫外線やブルーライトの害から目を保護しています。
その役割をするルテインが不足した状態になれば、目に悪影響を及ぼす可能性が高くなります。
したがって、目の異常を引き起こしやすくなるのです。
特に、年齢を重ねるとルテインが減少することが分かっており、白内障などの目の病気を発症する危険性が高まる可能性があるようです。
ぼやけやかすみの解消・コントラスト感度の改善
ルテインの働きによって、色がぼやけず見えるよう、コントラスト感度を改善し、目のぼやけやかすみを解消します。
良く見えるには、「視力」以外にも大切な要素があり、その一つがコントラスト感度=色の濃淡を認識する力です。
乱反射したブルーライトをルテインが吸収することによって、ぼやけて見えるのを改善します。
光がつらい人は積極的に摂りたい「ルテイン」
ものを見ることに関して重要な目の黄斑部の色素量を維持したり、光の刺激から保護するための大切な役割があります。
ルテインは年齢とともに減少
大事な役目を担っているルテインは、年齢や喫煙など、様々な要因で減少すると言われているため、積極的に補う必要があります。
ルテインは体内で生成できない
ルテインは体内で生成できないため、外部から摂取する必要があります。
『キューピー 元気セブン』は鉄分の効率的な補給にも
実は、鉄分は体内でつくられないものです。
しかし、毎日の尿や汗などから、鉄分は失われています。
特に女性の場合は、月の悩みや妊娠中の赤ちゃんの鉄分必要量により、より多くの鉄分が失われています。
鉄分はとっても吸収しにくい栄養素
そのまま鉄分を摂取しても、実際に吸収されるのは、ごく一部だけです。
鉄分を摂取しても、そのまますべてが吸収されません。
鉄分の吸収率や働きをサポートする栄養素
鉄分と相性の良いビタミンCを一緒に摂取すると良いとされています。
ビタミンCは鉄分に作用して、吸収されやすい形へと変化させます。
また、単に鉄分を摂るだけではなく、赤血球の形成を助ける栄養素であるビタミンB12や葉酸を摂ることも大事です。
元気セブンはこれらの栄養素を一緒に摂ることができます。
定期コースがお得です!
初めての方限定で、60日分が半額で購入できます。
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