美白女性のマストアイテム【ホワイトHQクリーム】
【ホワイトHQクリーム】
年齢を重ねるほどに、肌に現れてくるシミやくすみ。
「さんざん美白を試したけど、効果がなかった」とあきらめる必要はありません。
今までの美白ケアでは満足できなかった女性におすすめなのが、【ホワイトHQクリーム(White HQ Cream)】です。
シミを薄くする成分「純ハイドロキノン」を専門機関レベルの5%まで配合した実感力の高い製品です。
さらに、美肌に導く12種類の成分も配合していますので、美白と美肌の両方を目指している方におすすめです。
使い始めるまでは半信半疑だった方も、使ってからは毎日鏡で自分の顔を見るのが楽しみになったと評判です。
今ならお得に始めることができます。
【2本セット】や【3本セット】が割引価格となっています。
このお得な価格や内容は、いつ終了するか現在未定ですので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。
シミの原因
肌に紫外線が当ると、表皮細胞からエンドセリンという情報伝達物質が分泌されます。
すると、それに刺激されて、基底層にあるメラノサイトでメラニン色素がつくられます。
メラニン色素のもとはチロシンというアミノ酸ですが、これにチロシナーゼという酵素が働くと、すぐにメラニン色素ができます。
メラニン色素は表皮細胞中に放出され、ターンオーバーによって角質層へと押し上げられていき、最後には垢となって排出されます。
しかし、紫外線を大量に浴びるとメラニン色素の生成に排出が追いつかなくなって表皮に残り、それがやがてシミになってあらわれます。
また、加齢やストレスが原因でターンオーバーのサイクルが遅くなると、メラニンが排出されにくくなり、シミができます。
ハイドロキノン
シミを薄くしたい、消したい。。。
こんな悩みに応えられる美白成分が、ハイドロキノンです。
ハイドロキノンは各段に高い美白効果を持つ成分です。
日本では、従来は医師が使う成分でしたが、2001年の化粧品の規制緩和以降はコスメに配合されるようになりました。
ハイドロキノンは、メラニンを作る酵素の働きを強力に妨げる成分です。
市販の美白成分の中では、最もシミに早く効く成分の一つです。
ハイドロキノンはメラニンをダブルで抑える
ハイドロキノンは、メラニン合成のもとになるチロシンに似ているため、チロシンの代わりにメラノサイトに取り込まれ、メラニン合成を邪魔します。
また、還元力を持つため、既にできたメラニン色素を、還元作用で白くします。
メラニンの生成を抑制
メラニンができにくい状態にする、あるいはメラニンが出来上がる状態を邪魔するという成分です。
チロシナーゼの働きが不完全だと黒色のメラニンができないことに着目した成分です。
黒色のメラニンができるメカニズム
紫外線を浴びると、表皮細胞のケラチノサイトからメラノサイトへ「メラニンを作れ」という指令がでます。
いくつかの情報伝達物質(エンドセリンなど)が働いてメラノサイトを活性化し、その結果メラニンが作られます。
情報伝達物質により、メラノサイトに「メラニンを作れ!」という指令が届いたときに、最初にできるのがチロシンです。
このチロシンは、もともとは黒くないのですが、メラノサイトに存在するチロシナーゼという酵素の働きで、ドーパ、ドーパキノンと次々化学変化を起こして、最終的には黒色のメラニンになります。
メラニンを還元
できてしまったメラニンを分解して、メラニンではないモノに変えてしまう成分です。
これによって、メラニンは色のない、まったく別モノになり、シミやソバカスを防ぎます。
紫外線を浴びた後のケアに最適といえます。
ホワイトHQクリームの特徴
ホワイトHQクリームは純ハイドロキノンを使用しています。
ハイドロキノンは「水ベース」の場合は、人によって一時的な刺激感を感じたり、肌が赤くなることもあります。
また、変性しやすく、茶色く変化すると美白効果が失われることもあります。
そこで、ホワイトHQクリームでは、「水ベース」ではなく「グリセリン(保湿成分)」をベースとしています。
このことのより、純ハイドロキノンの安定性を極限まで高めることに成功しています。
グリセリンとは?
湿力がとても高い優秀な保湿剤です。
グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。
単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。
肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。
グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。
12種類の有効成分配合
ホワイトHQクリームには、ハイドロキノン以外にも有効成分が12種類配合されています。
(有効成分)
・ビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノール)
・ビタミンC誘導体(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)(APPS)
・セラミドEOP(旧ヒト型セラミド1)
・セラミドNG(旧ヒト型セラミド2)
・セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
・セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
・プラセンタエキス
・水溶性コラーゲン
・アルガンエキス(アルガニアスピノサカルス培養エキス)
・リンゴ幹細胞(リンゴ果実培養細胞エキス)
・ブドウ幹細胞(ブドウ果実細胞エキス)
・カンゾウ根エキス
ビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノール)
真皮層の繊維芽細胞に働きかけて、ターンオーバーを促し、シワを改善する働きがあります。
線維芽細胞に働きかけて真皮のコラーゲンを増やす作用があります。
ビタミンC誘導体(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)(APPS)
両親和性C誘導体
通常のビタミンC誘導体は水に溶けやすい(水溶性)、もしくは油に溶けやすい(油溶性)、いずれかに分類されますが、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naはその両方の性質をあわせもつ成分です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは、水にも油にも溶けやすい性質のビタミンC誘導体で、従来のビタミンC誘導体よりも非常に高い浸透率で浸透する最新型のビタミンC誘導体です。
脂質にも水分にもなじむ両親和性により、水と油の層が交互に重なってできた角質層への浸透力が非常に高い特徴があります。
イオン導入などの美顔器なしでも、表皮、真皮層にまでよく浸透します。
効能
臨床試験では、使用数日で肌の白さを感じる人が多くなり、6週間以上使うとシワの改善を感じるという優れた成分です。
ビタミンCは線維芽細胞でのコラーゲンの生成を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
ビタミンC誘導体は皮膚内に浸透し、ビタミンCに変化し紫外線が発生させる活性酸素を除去し日焼けや光老化を防ぎます。
メラニンを淡色化し、新たなメラニン合成も防ぎます。
皮脂を抑えて毛穴を締め、毛穴の黒ずみも改善させます。
メラニンの排泄を促進
肌のターンオーバーとともに、メラニンを排泄しようと促す作用です。
新陳代謝を高めることによって、メラニンを早く追いだす効果があります。
すでにできてしまったメラニンや新たなメラニンが作られても、スムーズに肌の外へどんどん排泄する働きです。
セラミドEOP・セラミドNG・セラミドNP・セラミドAP
セラミドは細胞間脂質の一つです。
高い保湿能力をもち、外部からのバリア機能を支える働きをもっています。
肌荒れしやすい、あるいは乾燥肌だという人は、細胞間脂質が少ないことがひとつの原因です。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
そのため、細胞間脂質が少なくなると、ちょっとした刺激で赤くかぶれたり、肌荒れをしてしまいます。
それぞれのセラミドの特徴
セラミドEOP(旧ヒト型セラミド1)
水分保持効果と外部刺激からのバリア機能
セラミドNG(旧ヒト型セラミド2)
高い保水力
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進
プラセンタエキス
保湿効果や皮膚の細胞を活性化する効果に優れています。
美白効果も、メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害して、メラニンを排泄させる効果と、新陳代謝を高めてメラニンを排泄させる効果があります。
プラセンタには、たんぱく質(アミノ酸)・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる栄養素が豊富に含まれているほか、成長因子なども豊富で、肌に潤いを与える効果、キメを整える効果、ターンオーバーを正常化して健康な素肌を保つ働きがあります。
チロシナーゼとは
チロシナーゼとは酸化酵素のことです。
メラノサイトという細胞内では、チロシンが酸化してだんだん黒くなっていき、メラニンへと変わっていきます。
このチロシナーゼの活性を阻害することでメラニンを作らせないという仕組みが美白作用として利用されています。
水溶性コラーゲン
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが水溶性コラーゲンです。
水分を保つ働きが非常に優れた成分です。
コラーゲンの中でも不純物が少なく、粘度が高く純度が高いのが特徴です。
アルガンエキス(アルガニアスピノサカルス培養エキス)
モロッコ希少植物アルガンツリーの新芽からとれる幹細胞エキスです。
肌に取り入れることで、うるおいとハリのあるつややかな肌へ導きます。
また、ハリの失われた年齢肌に、みずみずしさやハリを与え、肌の深部からエイジングケアし、年齢肌をピンっとさせます。
また、高い浸透力をもち、他の成分のパワーをより底上げしてくれます。
リンゴ幹細胞(リンゴ果実培養細胞エキス)
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
ブドウ幹細胞(ブドウ果実細胞エキス)
UV耐性の高い品種の「ガメタンテュリエ種」から採取されるエキスです。
紫外線や乾燥が元のトラブルから皮膚を守ります。
カンゾウ根エキス
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
7つの無添加処方
・パラベン
・合成着色料
・合成香料
・エタノール
・石油系界面活性剤
・シリコーン
・紫外線吸収剤
ホワイトHQクリーのご購入方法
【1本お試し】
内容量:10g(約1~1.5ヵ月分)
2990円(税込、送料無料)となっています。
【お得な2本セット】
内容量:10g/2本セット(約1.5~3ヵ月分)
通常価格5980円が5%OFFの5680円(税込、送料無料)となっています。
【一番お得な3本セット】
内容量:10g/3本セット(約3~4.5ヵ月分)
通常価格8307円が10%OFFの7990円(税込、送料無料)となっています。
このお得な価格や内容は、いつ終了するか現在未定ですので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。
ご購入を検討される方は
下のページからご覧になれます。
ホワイトHQクリームの使い方
パッチテスト
敏感肌の方や初めて使用する方はヒジの内側などでパッチテストを行います。
ハイドロキノンは、美白効果が非常に高い成分です。
数%の人にかぶれの症状がでると言われています。
スキンケアの最後に使用します
洗顔、化粧水、美容液、乳液後、最後のスキンケアとして使用します。
乾いた手に米粒小~大程度をとります。
気になる部分にピンポイントで塗ります
目などの近くは避け、気になる部分に薄くクリームを乗せてください。
※おすすめの使用ポイント
シミの部分は周りの地肌よりメラニンが多いです。
その色の差をなくすためにシミの上だけ2度づけをします。
なじませながら優しくポンポン
指でポンポンとくすみの点になじませれば、お手入れ完了です。
サンスクリーンをきちんと塗ります
ハイドロキノンは、治療薬並みの効果が家庭でも得られるという利点があります。
ただし、サンスクリーンをきちんと塗ることが前提です。
ハイドロキノンに関わらず、美白化粧品を使う際には、サンスクリーン剤を必ず塗ってください。
日中にご使用される場合にはSPF15以上のサンスクリーン剤を使用して、UVケアを行ってください。
ハイドロキノン使用中はお肌が敏感になっていますので、そのまま紫外線を浴びると、肌トラブルの原因になってしまいます。
そのため、まずはおやすみ前の紫外線が当らない時間帯でのご使用がおすすめです。
肌の地肌が白くなり過ぎる前に休む
つけた部分の肌色が極端に薄くなったら、しばらく使用を止めてください。
読んでいただきありがとうございました。
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