1日に必要なラクトフェリン300mgと2つの乳酸菌配合「ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌」
【ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌】高品質なラクトフェリンを摂取したい方に!
『ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌』は、ラクトフェリンや乳酸菌の効果を最大限に活かすために、本来、胃酸に弱く分解されてしまうラクトフェリンが腸へしっかり届くよう、大耐酸性カプセルを採用しています。
耐酸性カプセルは、胃酸では溶けず、栄養素を吸収する腸に届いたタイミングで溶ける性質をもっています。
そのため、効率的にラクトフェリンや乳酸菌を腸から摂取することができます。
高品質なラクトフェリン配合
ラクトフェリンの品質にもこだわりがあります。
鮮度の高い牛乳から直接抽出したものを使用しています。
ホコニコのラクトフェリンは、より自然な状態でお届けするために、ホエイ由来ではなく、天然の生乳から作られた優しいラクトフェリンを使っています。
安心品質のラクトフェリン
『ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌』は、国内の工場で作られています。
医薬品GMPに従って、衛生的な環境と厳しいチェック体制のもとで、安全と高
品質のものだけを販売しています。
GMPとは?
・各製造工程における人為的な誤りの防止
・製品そのものの汚染及び品質低下の防止
・全製造工程を通じた一定の品質の確保
といった製造管理、品質管理基準のことです。
こうした基準をクリアした工場での製造によって「製品の安全性」や「一定の品
質」が保たれているだけでなく、品質についての徹底した管理・検査の実施によ
って、安全安心が確保されています。
小さなお子様でも飲める安心品質
配合成分は、とってもシンプルです。
原材料は?
・デキストリン
・甜菜オリゴ糖
・乳酸菌末/ラクトフェリン(乳由来)
・HPMC
というものだけを使用しています。
HPMC
植物性のカプセルの原料です。
安全性が認められていて、一般的に広く使用されているものです。
デキストリン
デンプンの加水分解物でエキスの顆粒化や粘度の調整などに使用されます。
甜菜オリゴ糖
オリゴ糖は、腸内でビフィズス菌などの善玉菌の栄養源となり、腸内環境を整え、
便秘を改善します。
オリゴ糖は腸内細菌によって発酵すると、酢酸や乳酸などの有機酸をつくり、腸
内を酸性にして悪玉菌の増殖を抑えます。
有機酸は腸を刺激して排便を促します。
また、食物繊維と同様に、腸内の余分なコレステロールや胆汁酸を吸収して排泄
する作用があります。
お子様からご年配の方まで安心して飲める『ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌』
ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌はお子様からご年配の方まで安心して飲めるものです。
お子様が摂取される場合は、一日の分量を減らして頂くことをお勧めします。
もし、心配で、何か気になることがありましたら、ホコニコオンラインショップにご相談することもできます。
電話でのお問い合わせ:0120-70-8525(月〜金 9:00〜18:00)
ホコニコは、健康食品から化粧品までを取り扱う大手の会社です。
アフターサービス体制なども、かなり充実しています。
【ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌】公式ページで購入
定期コース
・1袋(60粒入り)約1ヶ月分
・初回2178円(税込)【本品1958円(税込)+送料220円(税込)】
・継続回数の縛りなし
【ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌】の特徴
ラクトフェリン高配合
1日2粒でラクトフェリンが300mgをしっかり取れます。
さらに、ビフィズス菌(BR-108株)、フェカリス菌(EC-12株)という乳酸菌もたくさん配合されています。
EC-12株は、殺菌された乳酸菌。
ヒトでの試験でアトピー性皮膚炎や金属アレルギー、花粉症症状の緩和や内臓脂肪の低減、抗炎症作用があります。
脳腸相関
なぜ、これほどまでに腸の大切さがよく話題となっているかというと、それは、腸が免疫・代謝・精神活動など、様々な生体反応に関係していることが明らかになってきているからです。
脳腸相関といって、腸と脳は24時間膨大な情報をやりとりしていて、それが心身の健康状態につながるカギを握っています。
つまり腸内環境が乱れると、全身に様々な不調を引き起こしてしまいます。
腸は「第2の脳」
腸は「第2の脳」とも呼ばれる独自の神経ネットワークをもっていて、脳から指令がなくても独立して活動することが可能であり、脳がなく腸だけがある生物も存在します。
しかし、脳と腸は、自律神経、ホルモン、サイトカインなどの情報伝達系を介して、互いに影響を及ぼし合っています。
これが「脳腸相関」とされる概念で、脳から腸への情報伝達(脳→腸シグナル)と腸から脳への情報伝達(腸→脳シグナル)が一方的ではなく、双方向的に影響を及ぼしています。
ストレス応答としての脳腸相関の重要性がこれまでの研究の中心でした。
最近では、この脳腸相関における新たな主役として注目されているのが腸内細菌叢(腸内フローラ)とメディエータ―としてのホルモン、神経ペプチドです。
腸内細菌の存在は神経細胞の分化・成熟に必要で、腸内フローラの異常であるディスバイオーシスが脳に影響を与えることも明らかになってきています。
配合成分にはどんな効能が?「ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌」の配合成分の肌や身体への効果は?
ラクトフェリン
ラクトフェリンとは?
ラクトフェリンは母乳に多く含まれている糖タンパク質の一種です。
母乳以外にも涙や汗、唾液などに含まれ、病原菌が体内に侵入するのを防ぐ働きをになっています。
ラクトフェリンには、抗菌・抗ウイルス活性、抗炎症作用があり、NK細胞の活性化や様々な免疫機能の調節作用が認められています。
腸内に入ると大腸菌などの有害菌の増殖を抑え、善玉菌であるビフィズス菌の増殖を促進し、腸内細菌叢を改善し、鉄の吸収を促進するといった効果も認められています。
その他、ピロリ菌の抑制、アレルギー症状の緩和、痛みの緩和、貧血や骨粗しょう症の予防なども報告されています。
ラクトフェリンの効果は、病気の予防だけではありません。
ダイエットや美肌などの効果もあります。
腸内環境の改善
ラクトフェリンは鉄分と結合しやすい性質を持っていて、悪玉菌の増殖を防ぐ効果と腸内のビフィズス菌(善玉菌)を増やす効果があります。
悪玉菌は、鉄分と結合することで生育します。
その鉄分をラクトフェリンが結合してしまうことで、悪玉菌と鉄分が結合することを阻害し、悪玉菌の増殖を防ぐことができます。
さらに、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすことで腸内環境を改善してくれます。
ダイエット効果
ラクトフェリンは、脂肪を分解するリパーゼという酵素を活性化する働きがあります。
この酵素が活発に働くと体脂肪は遊離脂肪酸となって血中に取り込まれ、エネルギーとなって燃焼します。
貧血予防効果
ラクトフェリンには、鉄とくっつく性質があります。
鉄分が不足しているときには、腸からの鉄の吸収を促進し、逆に鉄が余っているときには鉄の吸収を妨げるように働くため、貧血気味の人には効果が期待できます。
美肌効果【鉄分の効果】
コラーゲンの再合成に関わる大切な栄養素【鉄分】
コラーゲンの再合成や赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ働きがあります。
貧血予防はもちろんですが、肌ケアのためにも必要な栄養素です。
コラーゲンの再合成
鉄はたんぱく質の一種であるコラーゲンの合成にかかわっています。
肌や髪、爪の質の低下はたんぱく質だけでなく、鉄不足が原因の場合が多いといわれています。
コラーゲンは体内に入るときに分解されてしまうのですが、それを再合成するときに鉄が必要です。
また、ニキビや湿疹ができやすいのも、鉄欠乏が原因している場合があります。
赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ
鉄分の働きは血液に乗って全身に酸素を運ぶことです。
鉄は赤血球の血色素「ヘモグロビン」や、筋肉の「ミオグロビン」などの構成性成分となり、体内で酸素を運搬する役割を担っています。
ビフィズス菌(BR-108株)
BR-108は赤ちゃんの腸管より分離したビフィドバクテリウム・ロンガム(ビフィズス菌)を特殊な技術で製造した殺菌ビフィズス菌素材です。
腸内フローラの改善、花粉症の症状抑制、便秘改善に効果があります。
老廃物を体に溜めこんでしまうと、太りやすく、痩せづらい体質になってしまいます。
さらに肌荒れ、免疫力の低下の原因になってしまいます。
腸内環境を整えることがキレイ痩せにはとても重要です。
ビフィズス菌の効能
ビフィズス菌は大腸内の腐敗菌や病原微生物の増殖を抑制して、免疫機能を高める働きがあります。
ビフィズス菌は乳酸菌の仲間で、腸内でビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンK、ナイアシン、葉酸などを生成する働きがあります。
善玉菌の一種である乳酸菌とビフィズス菌はよく同じものとして扱われますが、実は別物です。
小腸など様々な場所に存在する乳酸菌と違い、ビフィズス菌は大腸にのみに生息しています。
お腹の中の善玉菌の99.9%はこのビフィズス菌で、乳酸菌との相性はバツグンです。
乳酸菌は乳酸をつくり出しますが、ビフィズス菌は乳酸に加えて酢酸を作り出します。
乳酸には、腸の動きをよくし、便秘を防ぐ効果があります。
すると、肌荒れがやわらぐほか、免疫機能もアップし、アレルギーにもよい効果をもたらします。
また酢酸は、O-157のような病原性大腸菌に対して増殖を抑える効果があります。
便秘を防いで有害物質がつくられるのを抑制し、下痢を防いだり、腸の働きを活発にして消化・吸収を助ける働きがあるほか、免疫力を高める作用もあります。
美肌効果・免疫力向上・便秘改善
ビフィズス菌などの善玉菌が増えると、お通じがよくなり、栄養の吸収が高まります。
その結果、血液の質が向上し、肌や皮膚がきれいになります。
さらに、免疫力が向上するため、病気にかかりにくくなります。
大腸には「善玉菌」と呼ばれる乳酸菌やビフィズス菌、そしてその一方で「悪玉菌」が存在し、悪玉菌が増えると腸の老化が進んでしまいます。
乳酸菌やビフィズス菌が作り出す乳酸や酢酸は腸内を酸性にし、酸性環境の苦手な悪玉菌を減らしてくれます。
さらに腸のはたらきを活性化し、消化吸収やぜん動運動もうながしてくれるため、便秘の改善にもなります。
免疫力を高める働きから、花粉症などのアレルギーに対する効果やインフルエンザなどの感染症予防としても注目されています。
フェカリス菌(EC-12株)
EC-12株は、殺菌された乳酸菌です。
ヒトでの試験でアトピー性皮膚炎や金属アレルギー、花粉症症状の緩和や内臓
脂肪の低減、抗炎症作用があります。
また、フェカリス菌とは、もともと体内に存在する乳酸菌の一種です。
一般的な乳酸菌と比べて小さいため、狭いところまで行き届き、少しの量でも多くの菌を摂ることに適しています。
通常の乳酸菌と比べ約1/5サイズのフェカリス菌。
ナノ単位の小ささのために大量に摂取でき、より高いパワーが期待できます。
『乳酸菌のサイズは効果に関係あるのかな?』と思うかもしれませんが、実は、小さければ小さいほど腸での吸収や活性が優れています。
ヒト由来の乳酸菌だからやさしい
フェカリス菌は、もともと人間の体内に存在する乳酸菌の一種です。
そのため、体に無理なくやさしく働きかけます。
善玉菌をしっかりとサポート
通常、生きたまま摂る方が良いとされる乳酸菌ですが、フェカリス菌は加熱処理された状態で摂取することで善玉菌をしっかりとサポートしてくれます。
乳酸菌の効果
①善玉菌を増やす効果
乳酸菌を摂取すると、腸にしっかりと定着して善玉菌を増やしてくれます。
善玉菌の数が減っていておなかの調子が良くないという人でも、便通改善や整腸作用などを実感しやすくなります。
②腸内フローラの改善
乳酸菌は腸内フローラを良い状態に保ってくれる働きをします。
腸内フローラが整っていないと、便秘や下痢、風邪といった症状が次々と起こります。
乳酸菌を摂取すると悪玉菌が減少して、善玉菌が優位のバランスになるので、「腸内フローラが整っている状態」になります。
その結果として、腸内が刺激されて便が出やすくなります。
③美肌作用
腸内で悪玉菌が増えると、悪玉菌が作り出す毒素が腸から肌に運ばれてしまうことで肌荒れが起きやすくなります。
腸内フローラが改善すると肌の調子を整える効果まで期待できます。
美容液など外側からのスキンケアを頑張っていてもなかなか肌がきれいにならないという方は、乳酸菌で体の内側から美肌ケアをするのもとても効果的な方法です。
乳酸菌は毎日摂り続けることが大切です。
乳酸菌は腸内に留まるのがとても苦手です。
しかも腸内にある善玉菌はもともと数が少ない上に、食生活や不規則な生活習慣によって悪玉菌に負けてしまいます。
一度にたくさん乳酸菌を摂ったとしても、どんどん減少してしまうため、毎日摂り続けることが重要です。
【ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌】公式ページで購入する方法
定期コース
・1袋(60粒入り)約1ヶ月分
・初回2178円(税込)【本品1958円(税込)+送料220円(税込)】
・継続回数の縛りなし
ラクトフェリンはこちらもおすすめです
【ラクトフェリンS】(サンスター健康道場)
読んでいただきありがとうございました。
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