【温感美容オイル リサージ オイルインパクト】お風呂蒸し美容!バスタイムは美肌を育む絶好のチャンス!
【美容オイル リサージ オイルインパクト】
ブランドLISSAGE(リサージ)から2020年10月発売の温感美容オイル。
≪オイル状美容液・パック≫
お風呂蒸し美容で弾力のあるハリ肌へ
LISSAGEがお風呂の高湿潤環境を活用して、温感美容オイルでケアする「お呂蒸し美容」が新たな美容法として早くも人気。
美容雑誌などにも掲載され、口コミサイトでも人気のアイテムです。
「温熱刺激でコラーゲン合成が促進される」というデータもあって、お風呂での温感ケアが女性の間で人気急上昇。
入浴による美肌効果は、血行が良くなって肌の隅々まで栄養が行き渡り、肌のターンオーバーが促されることです。
血行が良くなると、線維芽細胞というコラーゲンを作り出す源にも栄養が届くため、お肌の弾力の維持にもつながります。
リサージ オイルインパクト!肌がやわらかくなるバスタイム
オイル層とエッセンス層からなる2層状のオイル。
が混ざり合い、シトラスとジンジャーの香りでリフレッシュ効果も!
リサージ独自開発成分
コラーゲンケア成分配合
水溶性コラーゲン、グリセリン、グリシン、プロリン、アラニン、加水分解シルク
モイストパックオイル配合
マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、マカデミア種子油、スクワラン
バスタイムをリラックタイムに!天然精油配合シトラスジンジャーの香り
絶妙な調合のレモングラス、ジンジャー、レモンといった天然精油配合。
お風呂空間を癒し空間にする心地いい香りや、柔らかくなるお肌に使うたび、幸せ気分がアップします。
コラーゲンケア成分配合
水溶性コラーゲン、グリセリン、グリシン、プロリン、アラニン、加水分解シルク
水溶性コラーゲン
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
グリセリン
高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。
湿力がとても高い優秀な保湿剤です。
グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。
単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。
肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。
また、グリセリンは水と混ぜることによって発熱するため、温感化粧品に配合されることもあります。
グリセリンは、安全性と保湿力が高いため、幅広く化粧品に用いられている成分の一つです。
グリシン
皮膚水分量増加による保湿効果
グリシンは、人肌コラーゲンのアミノ酸組成でも大部分を占めているアミノ酸です。
プロリン・アラニン
天然保湿因子(NMF)を構成している重要なアミノ酸系保湿成分。
角質層の保湿力を維持し、皮膚コンディションを整えたり、ターンオーバーを正常化する働きをします。
加水分解シルク
主成分はフィブロインという繊維状のたんぱく質です。
フィブロインは、グリシン、アラニン、セリンなど保湿性に優れたアミノ酸で構成されています。
皮膚や毛髪に対する吸着性や浸透性に優れているので、良好な保湿効果が期待できます。
また、シルクの持つソフトでなめらかな肌触り、色調、光沢などが使用感を改善させます。
さらに、チロシナーゼの活性抑制作用もあり、メラニンの生成を抑えて美白効果をもたらします。
モイストパックオイル配合
マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル
細胞間脂質に似た構造で、高い保湿効果があります。
マカデミア種子油
お肌になめらかな感触を与え、さらに乾燥などの刺激から皮膚を守ります。
スクワラン
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかくします。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
使用方法
お風呂で美肌になるためのポイントは?
お風呂の温度は最大40℃まで
お風呂の温度って何℃にしていらっしゃいますか?
熱いお風呂に入った後、なんとなくお肌が乾燥して、いつも以上に化粧水をつけたという経験はありませんでしょうか?
42℃以上のお湯は美肌に逆効果?
42℃以上のお湯は、お肌にあまり良くないみたいです。
お肌の外側にある角質層では、セラミドという保湿成分が細胞と細胞の間をきっちり埋めて潤いを保っています。
でも、42℃以上では角質層が傷みセラミドが流出しやすくなってしまいます。
また、熱いお湯は炎症やかゆみの原因となるヒスタミンという物質を出やすくするので、かいて肌を傷つける場合もあります。
そのため、熱くても40℃までが良いといわれています。
【美容オイル リサージ オイルインパクト】でストレス解消!
ストレスとお肌の関係は?
ストレッサーでお肌に悪影響
睡眠不足や生理前などはもちろんですが、気温などの環境の変化や、身の回りの新しい季節になって、お仕事が忙しくて、環境が変わってお疲れモード。
そんなとき、体や心が不快を感じると、お肌の調子が悪くなり、見た目にも疲れて老けた印象になると感じるときってありませんか?
体調の変化や心の負担、取り巻く環境などがストレスの原因=ストレッサーとなり、肌に悪影響を与えるそうです。
≪ストレッサー≫
体に加わる外的、内的な刺激はストレッサーと呼ばれます。
・睡眠不足
・人間関係
・残業続き
・パソコン仕事
・生理
・ホルモンバランスの乱れ
・気温
・紫外線
・大気汚染
・ブルーライト
など、精神的なものから環境ストレスもたくさん。
肌に疲れが出やすいのは居座りコルチゾールが原因?
ストレスがかかると副腎皮質からコルチゾールという『抗ストレスホルモン』が分泌され、血液にのって全身へ行き渡ります。
末端であるお肌にもやってきます。
通常、ストレッサーがなくなればコルチゾールは不活性状態になり減少します。
でも、ストレッサーにさらされ続けると、コルチゾールを再活性化させる酵素が増え、肌にコルチゾールが居座ってしまうそうです。
コルチゾールが居座ると、美肌を保つ肌細胞の働きが低下。
肌細胞の働きが悪くなると、古い角質がたまったり、潤い不足、ハリ不足など、お肌が悪い影響を及ぼしてしまいます。
表皮細胞の潤い産生がうまくいかなくなり、真皮の線維芽細胞もコラーゲンなどを産生したり、修復したりする働きもダウン。
毛穴の目立ちやエイジングが加速の可能性もあります。
コルチゾールとは?
ストレッサーが襲ってきたとき、対抗して守るホルモンがコルチゾールです。
不可欠なホルモンなのですが、増えすぎるとお肌や体に悪影響を与えてしまいます。
抗ストレスホルモン『コルチゾール』
人間関係、睡眠不足、過度の肉体疲労など。
体にストレスがかかり炎症が起きると、火を消すために副腎皮質で作られるホルモンが『コルチゾール』です。
必要量であれば問題ないのですが、過度の負荷で副腎皮質が疲れて分泌が追いつかなくなると、朝に起きられない、だるいなどの症状が出る『副腎疲労』になってしまいます。
さらに、コルチゾールの分泌が多いときは体内のあちこちでストレスが原因の炎症が起きていて、老化に関わります。
大人むくみはストレッサーが影響
大人むくみの要因は、睡眠不足・飲酒・紫外線などストレスの内的と外的ストレッサーの影響で『コルチゾール』が居座ってしまうためといわれています。
このコルチゾールによって、血管とリンパ管がもろくなり余分な水分がもれやすくなったり、真皮と表皮の接着のような役割をする強度コラーゲンが減り、肌に段ずれが起きて下がるなどして、たるみへとつながる『むくみ』へと変化します。
ストレスによる肌トラブルのメカニズム
★精神的ストレス
★環境ストレス
↓
★炎症発生
↓
★バリア機能&免疫力低下
↓
★お肌の不調発生
・コラーゲン産生低下
・シミ発生
・ハリ不足
・ゆらぎ
・ニキビ
など
ストレスで皮脂量が過剰になる?ニキビ・吹き出物・毛穴詰まりの原因に!
ストレスを感じると分泌されるコルチゾールには、男性ホルモンの分泌を増やす働きがあります。
男性ホルモンが増えると、皮脂腺が刺激され、皮脂の過剰分泌を招きます。
角層が厚くなり、毛穴がふさがりやすくなってしまいます。
睡眠不足やストレスの多い状態が続くと一時的に皮脂量が増え、ニキビや吹き出物の原因になります。
ストレスでシミが濃くなる可能性も!
ストレスがかかると活性酸素の発生率が、リラックスした状態に比べて約3倍に増えたというデータもあります。
ストレスがあるとシミが濃くなる可能性があります。
睡眠不足
血流が低下して皮脂温が下がり、バリア機能が乱れます。
皮脂温が低下すると、細胞と細胞をつなぐタイトジャンクションの働きが低下してしまいます。
➡乾燥、くすみ、クマなどが発生してしまいます。
タイトジャンクション(TJ)
保湿機能が低下して皮膚が乾燥すると、様々な皮膚トラブルが引き起こされます。
皮膚トラブルを防止し、皮膚の状態を改善するためには、外部から水分や油分を補うばかりでなく、皮膚のバリア機能を増強し、皮膚保持機能を高める必要があります。
セラミドだけではない!タイトジャンクション
最近では、皮膚のバリア機能には大きく2種類あることがわかってきています。
一つは、セラミドに代表される細胞間脂質で構成される角層のバリア構造であり、もう一つは、表皮顆粒層にあるタイトジャンクションと呼ばれるタンパク質で構成されるジッパー構造です。
この二つの機能によって、外部因子の攻撃から皮膚を守ると同時に皮膚内の水分が保持されます。
リサージ オイルインパクト!香りの力でリフレッシュ
香りには、ストレッサーで落ち込んだ気持ちを解きほぐし、リフレッシュする力があります。
また、お肌に優しく触れることは、ストレスホルモンのコルチゾールを減らすことがわかっています。
お肌は乾燥すると免疫力が下がるため、化粧水に加えて、必ず美容液や乳液などで潤いを保つケアも大事です。
香りやテクスチャーが心地良いものを選べば、より効果大です。
リサージ オイルインパクト
お風呂空間を癒し空間にする心地いい香りや、柔らかくなるお肌に使うたび、幸せ気分がアップします。
どんな日も、絶品肌に!
おすすめオイル化粧品
温感美容オイル リサージ オイルインパクト
美白美容オイルshiro bayu(シロバーユ)
潤馬化粧養油【KUMAMOTO】
オイルイン化粧水・ミスト状化粧水【肌しるべ】
高保湿な美容オイル【ピュアセラ美容オイル】
読んでいただきありがとうございました。
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