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UVバリア モイストクリーム アロマイン(ママバター) 高機能日焼け止めの7つの特徴
UVバリア モイストクリーム アロマイン(ママバター)
ブランドMAMA BUTTER(ママバター)から発売の日焼け止め。
高品質なオーガニックシアバターで人気のあるブランドです。
特徴1 ブランドMAMA BUTTER(ママバター)のコンセプトが素敵!
ブランドMAMA BUTTER(ママバター)のコンセプト
ときを越えて、愛される潤い。
これまでも これからも
ママバターは
あなたとあなたの大切な人を守ります。
シアバターが持つ 植物の生命力とやさしさを
素直に 誠実に ひとつひとつのプロダクトへ。
潤う肌と 愛する人の笑顔が 未来へと紡がれ
ずっと続いていくように。
ママバターのある毎日を。
OUR STANDARD
1 保湿力、浸透*1力に優れた、高品質な天然由来保湿成分シアバターをメイン保湿成分とする。
2 赤ちゃんから家族みんなで使えるやさしさにこだわる。
3 上質でありながら暮らしに寄り添い、使い続けられる価格にこだわる。
4 不使用成分 ×シリコーン ×パラベン ×合成香料 ×合成着色料 ×鉱物油 ×動物性原料*2
5 ママバターの製品を通じて、社会貢献をする。
6 製品全てにおいて、動物実験を行わない。*3
*1角質層まで *2動物殺傷成分のこと *3社会に対して安全性の説明責任が生じた場合や、行政から求められた場合を除きます。
特徴2 天然由来保湿成分オーガニックシアバター5%配合
シアバターの特徴
シアの木は西アフリカのブルキナファソ地域に生息する神聖な木。
シアの木の実から抽出される植物性油脂は、肌や髪に潤いを与える脂肪分や、ビタミン類を豊富に含んでいます。
強い日差しから肌を守り、ダメージを防ぐためのサンケアクリームとしてのほか、傷や火傷、ひび割れなどにも効果がありますので、肌を保護する美容クリームのベースとしてぴったりです。
シアバターを塗ると、その部分の血行がよくなるとされています。
肌の上で重たくない、気持ちのいい保護膜を作ってくれます。
液体オイルより逆に油っぽい感じがなく、肌になじむ滑らかなぬり心地です。
特徴3 安全な虫除けアイテムとして優秀
虫除けスプレーの危険性とは?
蚊やブヨによる虫刺され。
出かける前にシュッ、公園でシュッと、虫除けスプレーを持ち歩いて、子供に噴きつける。
これは実はとても危険な行為です。
虫除けスプレーの有効成分はディート(ジエチルトルアミド)です。
このディートは、毒性は低いですが、非常に強い突然変異性を有し、皮膚炎や神経障害、アレルギーも起こします。
ディートは強力!安全性は?
蚊は人の皮膚や息から出ている炭酸ガスに反応して寄ってきます。
虫除けスプレーは、ディートで蚊の触角を麻痺させて、炭酸ガスを虫が感知できないようにしています。
虫除けスプレーの毒性実験を行い、キイロショウジョウバエの幼虫に虫除けスプレーを投与したところ、オスの羽化率が低くなり、非常に強い突然変異性をもつことが明らかになっています。
湾岸戦争に従軍したアメリカ帰還兵に様々な神経障害が現れ、彼らの子供に多数の先天異常児が生まれました。
その原因の一つがディートだと疑われています。
他の化学物質との複合作用で、ディートは神経毒性や遺伝毒性が強くなります。
ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について(厚生労働省)
ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について、平成17年8月24日、厚生労働省は「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示しました。
ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について
ディート(化学名:ジエチルトルアミド)を含有する医薬品及び医薬部外品の安全対策について、平成17年8月15日に開催された「ディート(忌避剤)に関する検討会」において、薬事・食品衛生審議会の専門委員による検討を行い、別紙の検討結果が得られたところであるが、今般、下記の措置を講じることが適当であると判断したので、ご了知の上、貴管下のディートを含有する医薬品及び医薬部外品の製造販売業者(以下、「製造販売業者」という。)並びにこれらの製品を取り扱う薬局、販売業者、一般小売業者等に対して指導方ご配慮をお願いする。
記
1.製造販売業者は、以下の(1)又は(2)により、「使用上の注意」等を改訂すること。
なお、本通知に基づき改訂を行った添付文書等を、独立行政法人医薬品医療機器総合機構安全部医薬品安全課(以下、「医薬品安全課」という。)にすみやかに提出すること。
(1) 一般用医薬品
(1) 添付文書、外部の容器等に記載の<用法・用量に関連する注意>を、次の内容が含まれるよう改訂すること。
○漫然な使用を避け、蚊、ブユ(ブヨ)等が多い戸外での使用等、必要な場合にのみ使用すること。
○小児(12歳未満)に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。なお、顔には使用しないこと。
・6か月未満の乳児には使用しないこと。
・6か月以上2歳未満は、1日1回
・2歳以上12歳未満は、1日1~3回
○目に入ったり、飲んだり、なめたり、吸い込んだりすることがないようにし、塗布した手で目をこすらないこと。万一目に入った場合には、すぐに大量の水又はぬるま湯でよく洗い流すこと。また、具合が悪くなる等の症状が現れた場合には、直ちに、本剤にエタノールとディートが含まれていることを医師に告げて診療を受けること。
(2)製品、その包装及び添付文書に、承認書に記載のディート濃度を明記すること。
(2) 医薬部外品
上記の1.(1)の一般用医薬品に準じて記載すること。
(3) その他
剤形等の違いによる添付文書、外部の容器等への記載内容に係る不明点は、医薬品安全課に相談すること。
2.製造販売業者は、ディートを含有する製品の「使用上の注意」等が改訂された旨が消費者等に理解されるよう情報提供すること。また、ディートを含有する製品を取り扱う薬局、販売業者、一般小売業者等においては、消費者に対し、ディートを含有する製品の「使用上の注意」等が改訂された旨の情報提供に努めること。
3.製造販売業者は、平成17年から当面の間、毎年9月30日締めで過去1年間の、国内における副作用等の発生状況、安全性に関する国内外の研究報告等を、別添「ディート定期報告書記載要領」に従い、別紙様式1「ディート定期報告書」により、同年11月30日までに医薬品安全課に定期的に報告すること。なお、該当する報告事項がない場合においても、その旨報告すること。
4.製造販売業者は、ディートの神経系への影響に関する試験を実施し、その結果について当課に報告すること。
なお、試験の実施等については、別途指示する。
安全な虫除けの方法
方法1 虫除けスプレーを身体に直接スプレーしないようにする。
虫に刺された傷口から、このディートが体内に入ると、イボのようになって、なかなか治らないことがあります。
虫除けスプレーは、長袖シャツと長ズボンにスプレーし、それを着て虫を避けるのが良いです。
これで、虫除けスプレーを身体に直接スプレーするよりは、ずっと安全になります。
スプレーするとき、虫除け剤を吸わないように注意するのも大切です。
方法2 ディートを使わない天然成分のものを選ぶ
タイで昔から虫除けに使われているシトロネラオイルや、ラベンダー、レモングラス、ペパーミントなどにも虫除けの効果があります。
これらはディートに比べ若干効果は落ちるのですが、安全性は断然高いのでお勧めです。
UVバリア モイストクリーム アロマインの虫除け成分
レモングラス
レモングラスに含まれるシトラールは殺菌力があり、蚊が嫌う香りであるため、東南アジアなどでは虫除けとして昔から親しまれています。
ローズマリー
殺菌力があり、防虫にも使われます。
リフレッシュできる香りも特徴です。
特徴4 大人のきちんと感は忘れないカバー力
紫外線・ロングUVAからお肌を守ります。
UVカット力は、【SPF27・PA++】
紫外線からお肌をしっかりブロックします。
ロングUVA対策が大事な理由とは?
UVバリア モイストクリーム アロマインは、波長が340~400nmの紫外線A波をカットします。
ロングUVAやDEEP紫外線でシワやたるみの原因に!
紫外線はシミだけでなく「シワ」「たるみ」も引き起こすという恐ろしいものです。
美肌をキープするために、波長が短めのUVAやUVBを防ぐのはもちろんですが、ロングUVAも防ぐ必要もあります。
長波長のUVA(ロングUVAやDEEP紫外線)は、UVAの中でも波長が長い特徴があります。
波長が長いため、室内にいても窓ガラス越しに入り込む強さを持つのが長波長のUVAです。
普通の日焼け止めでは防ぎにくい!
普通の日焼け止めでは、長波長のUVAは防ぎきれず、肌にじわじわ入ってきます。
ロングUVAでシワやたるみの原因に!
ロングUVAは、肌の深部に到達し、シワやたるみの原因になってしまいます。
普通のUVAと違う点は、皮膚の真皮に到達するため、真皮の線維芽細胞やコラーゲン繊維、エラスチン繊維にダメージを与えてしまうという点です。
そのため、『シミ・しわ・たるみ・乾燥』などの原因になってしまいます。
雲や窓ガラスも通り抜けるため、ロングUVAやDEEP紫外線対策をすることは、お肌のためにもとっても大切です。
特徴5 ポリューション対策もこなす優れもの
ポリューション(Pollution)とは、排気ガスやPM2.5、タバコの煙などの大気汚染物質のことで、大気汚染物質が肌に接触すると活性酸素種が発生し、炎症やシミ、シワの発生や促進につながり、肌老化を加速させます。
ポリューションは肌のシミ、シワの原因に!
シミ、シワ、たるみなど、肌老化の原因の約80%は紫外線と言われています。
でも、ここ最近では、残り20%の肌老化の原因は大気汚染などの環境因子といわれています。
さらに悪い情報が!ポリューション物質+紫外線で肌老化がさらに加速
ポリューション物質が肌についた状態で紫外線を浴びると、肌老化が加速!
ポリューション物質が肌に付着したまま紫外線を浴びると、肌の酸化が起こり、肌老化が加速してしまいます。
UVAだけと比べると、UVA+大気汚染で約2.5倍も皮脂の酸化量が増加するそうです。
アンチポリューションコスメは将来の美肌のために!
正直、ポリューション(排気ガス・PM2.5・タバコの煙など)がお肌に悪いと実感しにくいものです。
肌荒れに悩んでいて、「花粉のせいかな?」と受診して、血液検査をしても花粉アレルギー反応が出ない方もいるそうです。
汚染された空気中には、肌に直接刺激を与える物質が想像以上にたくさん含まれています。
「あの時、ポリューション対策をしておけば良かった・・・」と後悔しないためにも。
将来、シワ、たるみ、シミのリスクを減らすには、ポリューション対策を今のうちからしておいた方がいいのかもしれません。
≪アンチポリューションコスメ≫
・肌に付着したポリューションを落とす洗顔
・角層を整える保湿ケア
・ポリューションを防ぐ膜を作るケア
などが有効とされています。
ポイント1 ポリューションを肌に残さない
肌に付着したポリューションは水だけでは流せないこともアリ!
ポリューションは粒子が非常に小さいので、毛穴の奥に入り込んだり、肌に沈着したりと、水だけの洗顔ではなかなか落としづらい特徴があります。
肌に残ると炎症や乾燥を加速させる原因になるものなので外出後は洗顔料を使った方が良いです。
ポイント2 角層を整える保湿ケア、ポリューションを防ぐ膜を作るケア
角層の表皮での肌ストレスブロックによるアンチポリューションが可能となります。
ポイント3 日焼け止めはお肌に負担がかかる?ポリューション対策には?
日焼け止めはお肌に負担がかかるので、何も塗らない方がいいと思われがちです。
でも、日焼け止めのベールをお肌にかけておいた方が、空気中のポリューションが素肌に直接触れるのを防げます。
洗顔のときに、汚染物質も日焼け止めと一緒にきれいに落とせるので、かえってお肌に優しいみたいです。
特徴6 お肌に優しい処方
石けんで落とせる
洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまい「インナードライ肌」になってしまうこともあります。
インナードライは、洗い方と保湿の方法を見直せば、元のノーマル肌に近づけます。
UVバリア モイストクリームは、インナードライ肌に傾いたときのレスキューアイテムとしても!
フリー処方
添加物は肌に蓄積し、肌トラブルを招く大きな原因となります。
・紫外線吸収剤フリー
・シリコンフリー
・合成香料フリー
・合成着色料 フリー
・鉱物油フリー
・パラベンフリー
・動物性原料フリー
・エタノールフリー
・石油系界面活性剤フリー
特徴7 美肌成分配合
オウゴン根エキス
美白効果のある植物成分です。
チロシナーゼ阻害作用のほか、活性酸素抑制、抗アレルギー、抗菌、収れんなど様々な作用があります。
また、乾燥やPM2.5などの大気汚染からお肌を守ります。
ナイアシンアミド
生理活性を持つビタミンB3のことです。
ナアイシンそのものだと、肌に炎症を起こす可能性がありますので、これを誘導体としたナアイシンアミドが化粧品に採用されています。
基底層での表皮細胞の分裂を促し、表皮層を密にして、肌全体をふっくらとさせます。
また、細胞間脂質や天然保湿因子が作り出されるのを助ける効果もあります。
コラーゲンの合成を高め、肌代謝を活性化し、肌にハリを与えます。
ニキビにも有効です。
さらに、メラノサイトから表皮細胞へメラニンを受け渡す速度を遅くするため、美白効果もあるといわれています。
ビタミンC誘導体やレチノールに比べて刺激が少ないので、肌が弱いけれど、美肌化粧品を試してみたいという人に向いています。
ヒマワリ種子油
ビタミンEを含有していて、抗酸化力・酸化安定性に優れた成分です。
エモリエント効果があります。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
ユーカリ葉油
さわやかな香りがあります。
殺菌作用・抗炎症作用があります。
収れん効果もあり、使用時に清涼感を与えます。
グリチルリチン酸2K
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。
消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。
強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。
水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
酢酸トコフェロール(ビタミンE)
・血行を良くする効果
・皮脂の酸化を防ぐ効果
・バリア機能を強化
などで肌荒れを防止します。
活性酸素を消去し、皮脂の酸化を防ぐことで肌荒れを防ぐ働きがあります。
抗酸化作用と血液循環作用が特徴です。
体内の脂質の酸化を防ぐ働きがあるとされ、肌の細胞間脂質(セラミド)などの酸化防止に効果が期待できます。
肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素を抑えて過酸化脂質の発生を防ぎ、さらには皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きもあるため、肌の老化防止やくすみ対策の成分として化粧品に配合されます。
【日焼け止め・UVケアアイテム一覧】
日焼け止め・UVケアアイテムはこちらもおすすめです。
【スキンケアアイテム】
オルビス リンクルホワイト UV プロテクター
リンクルホワイト UVエマルジョン(ルシェリ)
FACEEブライトUVクリーム
ヘリオUVシールドスキンミルク
ソーラーD エブリデイ・アクティブ
UVバリア モイストクリーム アロマイン
CandyDoll(キャンディドール)ブライトピュアクリーム
ウォータリーUVジェル(Koh Gen Do)
【UVプロテクトセラムa】(トワニー)
UVエクスペール トーン アップ ローズ【LANCOME(ランコム)】
VCサンプロテクトボディジェル【AMPLEUR(アンプルール)】
リップの近赤外線ケア リップエー プロフェッショナルプロテクション
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