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花粉で肌荒れ!敏感肌、乾燥肌にオススメ!肌をうるおす保湿クリーム

花粉で肌荒れ!敏感肌、乾燥肌にオススメ!肌をうるおす保湿クリーム コスメ
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こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

肌をうるおす保湿クリーム】という化粧品をご紹介します。

 

花粉で肌が荒れる・季節の変わり目で肌が荒れるのは、お肌が敏感になっているから?【肌をうるおす保湿クリーム】でバリア機能改善

花粉で肌が荒れる・季節の変わり目で肌が荒れるのは、お肌が敏感になっているから?

 

バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】向けのスキンケア【肌をうるおす保湿クリーム】

 

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌に触るとザラザラしている

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌化粧水がしみる

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌花粉の飛ぶ時期や季節の変わり目に肌が荒れる

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌お手入れをしているのに肌荒れを起こす

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌季節の変わり目や生理前に肌が荒れる

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌体調によって肌の状態がゆらぐ

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌乾燥で肌がカサカサして粉ふきをする

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌乾燥してヒリつき、赤みを感じる

 

こんな症状があてはまったら、肌が敏感症状になっているかもしれません。

女性の約半数以上が自分は【敏感肌】だと感じているとされ、自称敏感肌と感じている人の割合は、そうと感じていない人の割合を超えているそうです。

 

医学的には「敏感肌」という言葉は存在しないそうです。

正確には、「バリア機能不全」を起こしている状態。

皮膚は皮脂バリア層、角層バリア層、タイトジャンクション(TJ)バリア層の3層で構成され、外的刺激から身体を守り、内部の水分蒸発を抑える役割があります。

でも、紫外線や大気汚染、睡眠不足により各バリア層が崩れ、バリア不全状態になる場合があります。

これが悪化すると湿疹や赤みなどの皮膚疾患につながります。

 

 

ゆらぎ肌になっているかも?

30代後半から40代の女性では特に、肌に悩みを抱える人が多いそうです。

ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。

 

肌は表皮の角質層に潤いを蓄えることで乾燥や外部刺激を防いでいて、この働きを「バリア機能」と呼んでいます。

ゆらぎ肌とは、温度・湿度の変化にうまく適応できずにバリア機能が低下し、一時的に肌が敏感になっている状態のことをいいます。

気候の変化だけでなく、花粉や紫外線などの外部刺激、さらに心身のストレスなども加わると、皮膚の赤み、かゆみ、かさつきなどの症状が起こります。

 

肌は女性ホルモンの影響を受けやすい

20代までは日焼けしても夜更かしをしても肌はすぐに復活したのに、今は・・・という経験のある方はいらっしゃいませんか?

女性の免疫機能に影響を及ぼす女性ホルモン。

そのバランスが崩れるとお肌はゆらぎます。

特に閉経前後にあたる更年期は体全体に変化が訪れ、肌も不安定になりがちです。

ホルモンバランスが急激に変化する妊娠・出産、そして月経前後でもゆらぎ肌リスクは高くなります。

排卵後から月経前はコラーゲンなどの合成にかかわる女性ホルモンのエストロゲンは低下しますが、一方で皮脂分泌を促進する女性ホルモンのプロゲステロンが活発になり、肌は脂っぽいのに乾燥した状態になります。

このときバリア機能は低下しています。

脂っぽさを取るために洗い過ぎになりがちですが、この時期はしっかり保湿することが大切です。

 

 

花粉でお肌があれる原因とは?

 

<1つ目は>

花粉がお肌に付着することにより、身体がアレルギー反応を起こし、カサカサしたり、かゆみや赤みなどの炎症がみられたりします。

また、かゆさから目をこすったり、鼻を一日中かんだりと、お肌の摩擦行為も多く、お肌の負担が大きくなる。

こういった症状を花粉症皮膚炎とも言われています。

 

<2つ目は>

・お肌の乾燥を放置

・クレンジング(メイク落とし)、洗顔の時間が長い

・洗顔後にすぐ化粧水をつけないとつっぱる

・洗顔時のお湯の温度が熱い(30度以上)

・軽いメイクの日もオイルクレンジングを使う

 

この2つが原因で・・・

お肌のバリア機能が低下。

皮膚そのものが必要な水分量をとどめておくことができなくなり、乾燥が急激に進みます。

 

≪その結果≫

外部からの刺激に弱くなり、花粉等の外的刺激でお肌にかゆみが生じたり、化粧水がしみたり、大人ニキビ等様々な肌トラブルが起きてしまいます。

 

 

ではその対策方法は??

まず、花粉症皮膚炎の場合は、外出先から帰宅したら、すぐに洗顔をしたり、

シャワーを浴びるなどして、皮膚に付着した花粉を早めに落とすことが必要です。

その際には、洗浄時のお湯の温度に気をつけ、たっぷりの泡でこすらず優しく洗顔し、『お肌に負担をかけずに落とす』ことがとても大切です。

花粉症皮膚炎の場合も、お肌の乾燥による場合もお肌のバリア機能は低下していますので、洗顔後は保湿効果の高い化粧品で、たっぷり潤いを与え保湿をし、お肌のバリア機能を高めると自然とお肌の調子が上向きになりますよ(*’▽’)

 

 

バリア機能が低下している時にオススメ【肌をうるおす保湿クリーム】

バリア機能が低下している時にオススメ【肌をうるおす保湿クリーム】

肌をうるおす保湿クリーム】は、松山油脂のブランド【肌をうるおす保湿スキンケア】から発売されているシンプルで高機能な保湿クリームです。

 

角質層のうるおいをしっかりと守り、肌の潤いを持続させる保湿クリーム。

 

・大豆由来成分(ダイズ種子エキス、加水分解ダイズタンパクなど)

・5種類のヒト型セラミド

・シア脂

・グリセリン

・スクワラン

・ニンジン根エキス

といった成分が配合されています。

 

保湿やバリア機能改善、エモリエント効果などが期待できます。

水分の蒸散を防ぎ、ハリのあるやわらかなお肌をサポートします。

 

 

お肌の乾燥が気になるときにもおすすめです

夏でも冬でも、お部屋って乾燥しますよね!

乾燥シーズンは、肌からどんどん水分が蒸発してファンデーションが崩れやすくなりますが、そんなときは、【肌をうるおす保湿クリーム】が活躍。

『大人女性は1本持っていて損はなし』ですよね♪

すごく女性のために考えられて、作られていて、美肌のサポートをしっかりしてくれますよ。

たっぷりの美容成分が配合されているのはとってもうれしいポイントですよね!

 

 

敏感肌のための低刺激処方

敏感になった肌にとって刺激を感じやすい、アルコール(エタノール)・パラベン・香料・着色料・鉱物油は不使用です。

 

あと。詰め替え用があるのも嬉しいポイントですよね!

 

 

肌をうるおす保湿クリーム

50g

1,760 (税込)

 

詰替用 45g

1,210 (税込)

 

 

 

花粉症は1年中飛んでいる?1年を通してどんな花粉がとんでいるの??

 

スギ

2月~4月

 

ヒノキ

3月~5月

 

シラカンバ

4月~6月

 

コナラ

日本の北部:5~6月頃

中央部以南:3~5月頃

 

オリーブ

5月~6月

 

ハンノキ

1月~4月

 

ケヤキ

3月~6月

 

イチョウ

4月

 

アカマツ

4月~6月

 

ブタクサ・ヨモギ

8月~10月

 

カモガヤ・オオアワガエリ

5月~8月

 

 

こうみると、年中花粉症対策が必要ですね。

 

 

 

肌をうるおす保湿クリームの美容成分の効果は?

肌をうるおす保湿クリームの美容成分の効果は?

コスメで気になるのが成分ですよね!

何が入っているのか、中身が気になって試せない・・というのは当然です。

ご存知かもしれませんが。

ご紹介しますね。

 

 

大豆由来成分(ダイズ種子エキス、加水分解ダイズタンパクなど)

 

≪保湿効果≫

ヒアルロン酸のように肌表面に水分保持力の高い被膜をつくり、持続的に乾燥から肌を守ります。

 

イソフラボンの作用≫

イソフラボンの作用により美白や抗シワ効果が期待できます。

イソフラボンはホルモン類似作用で表皮の細胞を活性化して、ヒアルロン酸を増やし肌の弾力をアップさせます。

また、活性酸素を消去する抗酸化作用により、メラニン生成を抑えて美白作用をもたらします。

 

≪皮脂の分泌をコントロール≫

ダイズエキス入りのコスメで皮脂の分泌が減るというデータがあります。

 

≪ムダ毛を抑制する効果≫

フラボステロンとも呼ばれ、ムダ毛を抑制する作用もあります。

 

5種類のヒト型セラミド

 

セラミド1(セラミドEOP

水分保持効果と外部刺激からのバリア機能が特徴。

 

セラミド2(セラミドNG)

水分バランスを保ち、高い保湿力が特徴。

 

セラミド3(セラミドNP

高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。

 

 

セラミド5(セラミドAS

角質層での水分保持が特徴。

 

 

セラミド6II(セラミドAP

バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化を促進。

 

 

 

セラミドケアを少しご紹介します

セラミドはお肌の保湿やうるおい、お肌のキメ、バリア機能にとっても大切な成分です。

ご存知かもしれませんが。

すこし、ご紹介しますね。

 

 

  

セラミドとは?

肌のバリアを担う重要な成分

セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。

角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。

細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。

角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。

 

セラミドが不足するとどんな影響が?

セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。

セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。

肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。

セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。

 

肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。

深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。

 

①うるおいが低下しやすい

セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。

 

②外的ダメージを受けやすい

セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。

 

③キメが乱れやすくなる

セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。

 

 

セラミドが減少する原因

・年齢

・ストレス

肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。

さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。

 

セラミドケアのアプローチ方法

化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。

人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。

セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。

 

 

 

シア脂

シアの木は西アフリカのブルキナファソ地域に生息する神聖な木。

シアの木の実から抽出される植物性油脂は、肌や髪に潤いを与える脂肪分や、ビタミン類を豊富に含んでいます。

強い日差しから肌を守り、ダメージを防ぐためのサンケアクリームとしてのほか、傷や火傷、ひび割れなどにも効果がありますので、肌を保護する美容クリームのベースとしてぴったりです。

シアバターを塗ると、その部分の血行がよくなるとされています。

肌の上で重たくない、気持ちのいい保護膜を作ってくれます。

液体オイルより逆に油っぽい感じがなく、肌になじむ滑らかなぬり心地です。

 

 

グリセリン

高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。

湿力がとても高い優秀な保湿剤です。

グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。

単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。

肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。

グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。

 

 

スクワラン

肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。

肌との親和性が高くベタつかないオイルです。

保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。

 

エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます

皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかく。

また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。

 

エモリエント効果とは?

皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。

 

 

ニンジン根エキス

ニンジンの根から採った、コラーゲンに似た作用のある天然植物エキスです。

角質のすみずみまでうるおいで満たし、そのうるおいをキープして肌荒れを防いでくれます。

 

 

【肌をうるおす保湿クリーム】でバリア機能改善!お肌が敏感な時のレスキューアイテム!

【肌をうるおす保湿クリーム】でバリア機能改善!お肌が敏感な時のレスキューアイテム!

乾燥肌、敏感肌、バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】にとってもおすすめの保湿クリームです。

しっとりと保湿でバリア機能改善。

お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。

そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。

すごく女性のために考えられて、作られていて、キレイのサポートをしっかりしてくれますよ。

たっぷりの美容成分が配合されているのはとってもうれしいポイントですよね!

 

乾燥肌、敏感肌、弱バリア肌におすすめの【肌をうるおす保湿クリーム】。

お値段もお手頃ですので、一時的なレスキューアイテムとしての活用もいいと思います。

よかったら試してみてくださいね。

 

 

肌をうるおす保湿クリーム

50g

1,760 (税込)

 

詰替用 45g

1,210 (税込)

 

 


 

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