大人女性の定番アイテム【ハンド&ネイル バター】(noiro)潤いに満ちたハリツヤ肌の実力派ハンド&ネイルクリーム
【ハンド&ネイル バター】(noiro)実力派ハンド&ネイルクリーム
人気のネイル・ハンドケアブランド「noiro」の人気アイテム
人気のブランドnoiroは、大人女性の手肌を美しく整えることを目指すブランド。
ハンドケアからカラーまでプロユースのアイテムが揃っています。
そのnoiroから2019年11月に登場したのが、【ハンド&ネイル バター】というハンド&ネイルクリーム。
使い方は、手と爪全体に軽くマッサージしながらなじませてくださいね。
髪にも使えます。
髪に使う場合は適量を毛先になじませてくださいね。
パソコンやスマホを打ったり、洗いものをしたり・・・・。
常に動かし続ける手元は、年齢を問わず、ほかのパーツよりも劣化が現れやすいパーツらしいです。
また、意外と手元は人の視線も集まりやすい部位。
『手元を見る度、触る度にうっとりするような美しい手肌と爪を手にいれたい』という方はいらっしゃいませんか?
ネイリストも認めるプロユースのブランドnoiroの実力派アイテム。
2019年11月に登場した【ハンド&ネイル バター】は、手元のケアで美人度アップが期待できるハンド&ネイルクリームです。
ネイリストも認めるプロユースのアイテムだけあって、その美容成分もかなり豪華です。
ハリつや肌をサポートする5種の美容成分配合
シア脂
セラミドEOP・NP・AP
加水分解コラーゲン
加水分解エラスチン
水溶性プロテオグリカン
濃密なうるおいをもたらすオイルリッチ処方
アンズ核油
スクワラン
マカデミア種子油
ホホバ種子油
オリーブ果実油
カニナバラ果実油
[wp-svg-icons icon=”arrow-right” wrap=”span”]6種類の成分がエモリエント効果を発揮します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかく。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
noiro Hand & Nail Butter
ハンド&ネイルバター
【ハンド&ネイル バター】(noiro)の美容成分にはどんな効果が?
ハリつや肌をサポートする5種の美容成分配合
シア脂
セラミドEOP・NP・AP
加水分解コラーゲン
加水分解エラスチン
水溶性プロテオグリカン
濃密なうるおいをもたらすオイルリッチ処方
アンズ核油
スクワラン
マカデミア種子油
ホホバ種子油
オリーブ果実油
カニナバラ果実油
シア脂
シアの木は西アフリカのブルキナファソ地域に生息する神聖な木。
シアの木の実から抽出される植物性油脂は、肌や髪に潤いを与える脂肪分や、ビタミン類を豊富に含んでいます。
強い日差しから肌を守り、ダメージを防ぐためのサンケアクリームとしてのほか、傷や火傷、ひび割れなどにも効果がありますので、肌を保護する美容クリームのベースとしてぴったりです。
シアバターを塗ると、その部分の血行がよくなるとされています。
肌の上で重たくない、気持ちのいい保護膜を作ってくれます。
液体オイルより逆に油っぽい感じがなく、肌になじむ滑らかなぬり心地です。
3種のヒト型セラミド(セラミドEOP・NP・AP)
セラミドEOP(旧ヒト型セラミド1)
水分保持効果と外部刺激からのバリア機能
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進
セラミドケアを少しご紹介します
セラミドはお肌の保湿やうるおい、お肌のキメ、バリア機能にとっても大切な成分です。
ご存知かもしれませんが。
すこし、ご紹介しますね。
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。
セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。
深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。
①うるおいが低下しやすい
セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。
②外的ダメージを受けやすい
セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。
③キメが乱れやすくなる
セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。
セラミドが減少する原因
・年齢
・ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
セラミドケアのアプローチ方法
化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。
人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。
セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
コラーゲンの断片(ペプチド)は線維芽細胞活性のシグナルに!
コラーゲンの断片であるペプチドは低分子で非常に小さいため、真皮まで浸透します。
線維芽細胞にあるレセプターにペプチドが届くと、線維芽細胞が活性化。
コラーゲンの合成が始まります。
同時にコラーゲンを束ねる作用も強化されるので、肌全体の弾力がアップします。
紫外線や活性酸素によりコラーゲンが壊されると、その断片は新たなコラーゲンを作り出すシグナルになります。
コラーゲンの破壊のない平常時に肌に補うと、普段よりコラーゲン合成量が増えるので、肌の弾力が回復することがわかっています。
また、コラーゲンペプチドは、合成されたコラーゲンをきちんと束ねる作用も強化するといわれています。
肌の弾力を回復させるには、コラーゲンがただ増えるだけでなく、規則正しい繊維として束ねられることが必要です。
そして、コラーゲンペプチドはこの過程を助け、太くしっかりとしたコラーゲンを作ります。
加水分解エラスチン
真皮を構成するたんぱく質の一つで、皮膚の弾力を保つ働きがあります。
肌荒れを防ぎ、皮膚を柔軟に保つ働きがあります。
また、うるおいとツヤを与えて乾燥を防ぎ、たるみがちな皮膚をしっとりとなめらかに整えます。
水溶性プロテオグリカン
優れた保湿力
ヒアルロン酸以上の保水力を持ってる美容成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸とおなじ細胞外マトリックスである「プロテオグリカン」は、肌のハリや潤いを守る天然由来の成分です。
肌の潤いを長時間キープすることで内側からみずみずしいハリを引き出し、弾力のある肌をとり戻します。
ヒアルロン酸の約130%の保湿力があり、美容業界が最も注目している成分の1つです。
保湿の秘密
プロテオグリカンには、グリコサミノグリカンというものが含まれています。
グリコサミノグリカンは分岐を持たない長い直鎖構造を持ち、多量の水を保持することができます。
プロテオグリカンに含まれる多数のグリコサミノグリカン群はスポンジのように水を柔軟に保持しながら、弾性や衝撃への耐性といった機能も担っています。
角層の隙間を潤いで埋める
プロテオグリカンは「細胞外マトリックス」という、角層の隙間を埋めている成分の一つです。
そのため、美容液として補うことで、乾燥によって広がった角層の隙間を潤いで満たし、キメを整え、つるりとした滑らかな肌に仕上げてくれます。
みずみずしさを保つ効果
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促し、ハリやツヤを保ち、ヒアルロン酸をしのぐ保水力とEGF様作用によってお肌を守ります。
ヒアルロン酸より保水力が非常に高く、細胞が水分を保って正常に活動できるのもプロテオグリカンのおかげと言われています。
グルコサミンやコンドロイチンを支えるプロテオグリカンは、細胞の間や真皮、
軟骨に多く含まれる成分として知られ、弾力を増やしたり、成長させる成分は加齢と共に減少し衰えていきますが、その代わりをつとめてくれるのがプロテオグリカンとされています。
プロテオグリカンが肌のターンオーバーを整える
プロテオグリカンの持つ「EGF様作用」は、まるでEGFのように振舞うことができる作用のことです。
肌にプロテオグリカンを届けると、細胞はEGFだと思いこみ、イキイキと活性化し始めます。
そのため、肌本来の規則正しいターンオーバーを繰り返し、シミやしわが減り、透明感とうるおいのある美しい素肌へと生まれ変わることができます。
このEGF様作用は他の美容成分にはない、プロテオグリカンだけの効果です。
肌全体の新陳代謝を促すので、肌の乾燥からしみ、しわ、たるみまで総合的にケアすることができます。
EGFとは?
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
プロテオグリカンのFGFの代わりとなって働く作用
コラーゲンなどの生成を促し、肌のハリやうるおいを維持します。
FGFは人の肌に本来備わっている線維芽細胞増殖因子で、タンパク質の一種です。肌の奥の真皮に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリやうるおいを維持する働きを持っています。
FGFとは?
線維芽細胞増殖因子
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与しており、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
濃密なうるおいをもたらすオイルリッチ処方
アンズ核油
スクワラン
マカデミア種子油
ホホバ種子油
オリーブ果実油
カニナバラ果実油
6種類の成分がエモリエント効果を発揮します。
アンズ核油
楊貴妃が愛用していたと言われるアンズの種子(杏仁)を搾ったオイル。
アプリコットカーネルオイルとも呼ばれます。
使用感が軽くて、保湿効果に優れています。
お肌に透明感を与えます。
スクワラン
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかく。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
マカデミア種子油
お肌になめらかな感触を与え、さらに乾燥などの刺激から皮膚を守ります。
ホホバ種子油
さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。
皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。
肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。
ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。
肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。
オリーブ果実油
オレイン酸を含み、肌なじみがよく、肌を保湿・保護します。
皮膚を柔らかくする作用もあります。
カニナバラ果実油
ビタミンCを豊富に含み、炎症を抑制し、肌の新陳代謝を促します。
肌荒れ用の化粧品にも使用されます。
noiro Hand & Nail Butter
ハンド&ネイルバター
美しい手肌と爪を手にいれたい大人女性の定番アイテム【ハンド&ネイル バター】(noiro)手元のケアで美人度アップ!
お肌のケアと同じように手元のケアが、美人な手肌を目指す大人女性の定番となっています。
ちょっとした変化を感じるようになった人は、肌や手肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番アイテム大人女性の肌も任せることができます。
『手元を見る度、触る度にうっとりするような美しい手肌と爪を手にいれたい』という方はいらっしゃいませんか?
ネイリストも認めるプロユースのブランドnoiroの新アイテム。
そのnoiroから2019年11月に登場したのが、【ハンド&ネイル バター】というハンド&ネイルクリーム。
潤いとハリツヤでネイルが映える手元美人。
すごく女性のために考えられて、作られていて、キレイのサポートをしっかりしてくれますよ。
たっぷりの美容成分が配合されているのはとってもうれしいポイントですよね!
noiroの実力派アイテム。
【ハンド&ネイル バター】
よかったら試してみてくださいね。
noiro Hand & Nail Butter
ハンド&ネイルバター
 
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読んでいただきありがとうございました。
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