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温感とひんやりのバームオレンジ ホット&フレッシュ 毛穴引き締め効果

温感とひんやりのアロマクレンジング「バームオレンジ ホット&フレッシュ」ひんやり感&毛穴引き締め効果 コスメ
コスメ
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こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

温感・涼感アロマクレンジング「バームオレンジ ホット&フレッシュ」ご紹介します。

 

 

  1. 温感・涼感アロマクレンジング「バームオレンジ ホット&フレッシュ」2020年夏コスメ
    1. ケアですっきり、毛穴レス美人になる方法
    2. バームオレンジ ホット&フレッシュ
    3. 温感とひんやりの不思議なクレンジング
      1. NEW①温感バームが不要な汚れを絡め取ってオフ
      2. NEW②ひんやりで肌を引き締める効果
      3. NEW③お肌にワントーン明るい透明感と潤いをプラス
    4. これ1つで5つの機能
  2. 夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?対策方法は?
    1. 理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ
    2. 理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態
      1. 紫外線でお肌が乾燥!
    3. 理由3 エアコンで肌トラブルの原因に
      1. エアコンで乾燥の悪循環が発生
      2. さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・
      3. 理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態
      4. 夏のお肌のダメージ対策は?
  3. バームオレンジ ホット&フレッシュの美容成分の効果
    1. アーチチョーク葉エキス
      1. ≪メラノサイト増殖抑制≫
      2. ≪毛穴ケア≫
    2. セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
    3. ルイボスエキス 
    4. ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
      1. 持続型ビタミンC誘導体(VC-IP
      2. 化粧品のビタミンCの効果
      3. 線維芽細胞でのコラーゲンの生成
      4. 毛穴ケア
      5. ニキビの改善と予防
      6. 美白効果
    5. マンダリンオレンジ果皮エキス
    6. 水溶性コラーゲン
    7. ヒアルロン酸Na
    8. ハチミツ
    9. グリセリン
  4. インナードライ肌にもおすすめ!バームオレンジ ホット&フレッシュ
    1. インナードライ肌の改善方法
      1. そもそも≪インナードライ肌≫ってどんな肌のこと?
      2. 皮脂が出ていても『インナードライ肌』の可能性あり!
      3. どんな人がインナードライ肌になりやすい?
      4. 毎日のお手入れで肌が乾燥していくことも
      5. 落とし過ぎでインナードライ肌
      6. こすり過ぎで怖いのがインナードライ肌
      7. テカリや皮脂の原因にも
      8. ではその対策は?インナードライ肌やテカリ、化粧崩れを予防するには?
  5. 暑い季節の限定アイテム【バームオレンジ ホット&フレッシュ】しっかりオフして洗うほど毛穴レス美人に!

温感・涼感アロマクレンジング「バームオレンジ ホット&フレッシュ」2020年夏コスメ

ケアですっきり、毛穴レス美人になる方法

 

ケアですっきり、毛穴レス美人になる方法

毛穴なんてなくなってしまえばいいのに・・・・

と思いたい。

でも、顔には20万個もの毛穴があり、皮脂を分泌するという大切な役割があります。

皮脂からできる皮脂膜が肌を守っているので、毛穴は素肌美にとっては大切な存在なんです。

でも、毛穴が目立つと嫌ですよね。

どんなに目鼻立ちがくっきりした美人でも、頬や小鼻の毛穴が目立っていると美しさは半減。

美人度を下げる毛穴の目立ち。

逆に、凹凸のない赤ちゃんのようにスムースな肌は、美人偏差値をぐぐっと押し上げてくれます。

 

バームオレンジ ホット&フレッシュ

ブランドRAFRA(ラフラ)から数量限定発売のクレンジング。

『しっかりと毛穴ケア』、『お肌の引き締め』ができる優秀アイテムです。

通常品の『アロマ温感クレンジングバームオレンジ』に、「涼感」とAHA(フルーツ酸)含有エキスをプラスして限定発売として登場。

 

温感とひんやりの不思議なクレンジング

独自の温涼ダブルの洗浄システムで、毛穴の奥の汚れを落とすだけはなく、キュッとお肌を引き締めて毛穴の目立たないつるつる透明肌をサポートします。

 

NEW①温感バームが不要な汚れを絡め取ってオフ

ぽかぽか温かいバームが角質や毛穴をゆるめます。

肌の上で温かくなる温感バームに含まれた保湿成分が角質層を柔らかくして、古い角質を除去します。

さらに、このNEWアイテムの特徴として、オレンジオイルに、AHA(フルーツ酸)含有エキスが加わってクレンジング力がアップしています。

肌をこすることなく角質ケアができます。

毛穴に詰まった頑固な汚れもしっかりオフします。

 

 

AHAとは?

AHAは「アルファヒドロキシ酸」の略で、グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸など種類が豊富にあります。

サトウキビや果実などが多く含まれるため、通称「フルーツ酸」と呼ばれます。

 

皮膚表面の古い角質を剥離させ、皮膚の細胞再生を促す効果があります。

化粧品には保湿成分や角質柔軟成分として配合されます。

 

AHAは配合量に比例して作用が強くなり、量が少なければ肌の柔軟剤として、多ければ角質の剥離剤となって古い角質を除去するピーリング剤として使われます。

肌表面にたまった古い角質を溶かしてターンオーバーを促すので、肌をこすることなく角質ケアができます。

 

効果

効果は、乾燥などでざらついた肌を柔らかくなめらかに整え、毛穴の開き、ニキビ、ニキビ跡、初期の小ジワの改善に有効といわれています。

さらに、ターンオーバーを促すことで、真皮のコラーゲンを増やす作用や、メラニンの排出によるシミの改善や予防、肌代謝のアップによる肌全体の若返りも期待できます。

肝斑、ニキビ跡、初期の老人性色素斑などにも有効といわれています。

 

NEW②ひんやりで肌を引き締める効果

水を加えて乳化すると、今度はひんやり感のテクスチャーに変化します。

毛穴の目立つお肌をキュッと引き締めてすべすべのお肌にします。

 

 

NEW③お肌にワントーン明るい透明感と潤いをプラス

絶品肌を後押しする美容成分を豊富に配合しています。

 

毛穴や肌引き締め成分

アーチチョーク葉エキス

セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

ルイボスエキス

 

透明肌に整える成分

ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)

マンダリンオレンジ果皮エキス

 

天然の角質柔軟成分

AHA(フルーツ酸)含有エキス

 

保湿成分

水溶性コラーゲン

ヒアルロン酸Na

ハチミツ

グリセリン

 

 

これ1つで5つの機能

メイク落とし・洗顔・マッサージ・角質ケア・美容パックの5つの機能。

ダブル洗顔は不要で、メイクを落としたあとに洗顔する必要はないので、インナードライ肌の方のレスキューアイテムとしてもおすすめです。

 

お肌に優しい処方

肌トラブルを招きやすいとされる成分を一切使用していない、お肌に優しい処方。

無香料・無着色・無鉱物油・防腐剤・石油系界面活性剤・パラベン(防腐剤)・アルコール。

全て無添加。

嬉しいポイントですよね。

夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?対策方法は?

夏の終わりに「肌の不調や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?

夏の終わりになると憂鬱に・・・

夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。

 

 

理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ

気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。

また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・

シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。

夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』『クーリングケア』が大切なポイントです。

 

 

理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態

紫外線でお肌が乾燥!

敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。

紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。

 

理由は?

紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。

そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。

・お肌がカサカサとしている。

・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。

などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。

 

 

理由3 エアコンで肌トラブルの原因に

 

エアコンで乾燥の悪循環が発生

暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。

 

さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・

エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。

そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。

これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。

このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。

肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。

リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。

血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。

酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。

 

 

理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態

皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。

でも、実は結構コレやばいそうです。

日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。

暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。

さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。

そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。

夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。

夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。

 

夏のお肌のダメージ対策は?

保湿重視のケアやクーリングケアを行うことで、夏のダメージを回復できます。

 

バームオレンジ ホット&フレッシュの美容成分の効果

 

 

コスメで気になるのが成分ですよね!

何が入っているのか、中身や効果が気になって試せない・・というのは当然です。

ご存知かもしれませんが。

ご紹介しますね。

 

 

 

 

アーチチョーク葉エキス

 

≪メラノサイト増殖抑制≫

アーチチョークの葉には「シナロピクリン」という成分が含まれていて、シミ・くすみの元となるメラニン細胞増加の抑制や毛穴を目立たなくする効果があります。

メラニンを作り出す仕組みそのものに働きかけ、メラノサイトを増殖させたり肌に炎症を起こしたりする因子に直接働きかけ、メラニンの合成を抑制することで、シミ・くすみのない透明感のある肌へと導きます。

 

≪毛穴ケア≫

アーチチョーク葉エキスは、肌の角質層まで働きかけて毛穴トラブルの根本原因にアプローチします。

アーチチョーク葉エキスは、肌と毛穴を引き締め、毛穴の黒ずみを目立たなくし、乱れた毛穴にハリと弾力を与えます。

さらに、年齢サイン・紫外線トラブル・キメ・ハリ不足・くすみといった肌トラブルもケアします。

 

セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

オトギリソウの花と葉から抽出して得られるエキスです。

収れん効果に優れ、肌のキメを整える働きがあるとされています。

 

ルイボスエキス 

「今日はなんかお化粧のノリが悪い」というときは、肌が荒れていたり、乾燥していることがほとんどです。

肌の毛細血管はとても繊細なので、ストレスや酸化などが原因で、すぐに傷ついて炎症を引き起こします。

その結果、毛細血管が運ぶべき栄養分や水分が外に漏れてしまい、肌細胞へ十分に届かなくなるせいで、肌荒れや乾燥が起こります。

Tie2を活性化させることで、傷ついた毛細血管が修復され、肌細胞が栄養分や水分で満たされます。

ルイボスには、毛細血管を傷つける活性酸素を除去する作用があり、高い保湿力もあります。

 

 

ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)

 

持続型ビタミンC誘導体(VC-IP

油溶性のビタミンC誘導体です。

お肌の中での効果持続時間はなんと43時間以上!

酸化・シミ・シワ・ニキビ・乾燥に効果が期待できます。

水溶性のビタミンC誘導体よりも、肌の一番外側の皮脂膜や角質層を通過しやすい特徴があります。

ビタミンCが油分と結合した構造なので、保湿性も高く乾燥を防ぎます。

刺激性がないのも特徴です。

 

化粧品のビタミンCの効果

肌の外から塗るビタミンCの効能はたくさんあります。

 

美白効果

➡メラニン還元作用で黒いメラニンを薄くする。

 

肌のハリや弾力をアップ

➡真皮のコラーゲンの生成を助ける。

 

シワやたるみを防ぐ

➡老化の原因となる活性酸素を除去する。

 

毛穴やテカリを改善

➡過剰な皮脂分泌をコントロール

 

線維芽細胞でのコラーゲンの生成

ビタミンCは『線維芽細胞でのコラーゲンの生成』を促します。

また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。

 

皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。

 

毛穴ケア

ビタミンCは、皮脂の分泌量をコントロールします。

皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンCは毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。

 

ニキビの改善と予防

ビタミンCは、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。

皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。

皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。

 

 

美白効果

メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。

 

 

マンダリンオレンジ果皮エキス

細胞間の隙間を減らし、表面が整った細胞を形成することにより、ハリを生み出します。

 

水溶性コラーゲン

コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。

コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。

もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。

保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。

 

ヒアルロン酸Na

肌に保護膜をつくる働きをします。

また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。

水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。

 

 

ハチミツ

水分の蒸発を防ぐため、保湿作用があります。

また、水分を閉じ込めて菌の繁殖を抑える作用もあります。

 

 

グリセリン

高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。

湿力がとても高い優秀な保湿剤です。

グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。

単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。

肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。

また、グリセリンは水と混ぜることによって発熱するため、温感化粧品に配合されることもあります。

グリセリンは、安全性と保湿力が高いため、幅広く化粧品に用いられている成分の一つです。

 

 


 

 

インナードライ肌にもおすすめ!バームオレンジ ホット&フレッシュ

 

洗顔の時に肌をこすり過ぎると摩擦で肌にダメージを与えることもありますよね。

 

インナードライ肌の改善方法

 

そもそも≪インナードライ肌≫ってどんな肌のこと?

肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。

皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。

インナードライ肌は、バリア機能が低下して、常にカサカサしてしまう肌。

 

皮脂が出ていても『インナードライ肌』の可能性あり!

実は、肌内部が乾燥すると防御機能が働いて、皮脂を大量に分泌します。

それによって自分は脂性肌だと思い込み、過剰な洗顔といった間違えたお手入れを続けることで、肌内部の乾燥がますます進行します。

年中皮脂が出ていても、インナードライ肌の可能性はあります。

皮脂の量と肌のバリア機能はあまり関係がありません。

皮脂分泌量が高い人が肌を洗い過ぎてバリア機能が低下すると、より皮脂分泌が盛んになってしまいます。

皮脂が多いと感じたら、肌の奥の乾燥を疑って、保湿ケアをしてみるのがおすすめです。

 

どんな人がインナードライ肌になりやすい?

洗顔を一生懸命やり過ぎる人がなりやすいといわれています。

肌がベタつくと、つい洗い過ぎてしまいます。

元々はバリア機能が高い肌でも、インナードライ肌に陥りやすい危険性があります。

 

毎日のお手入れで肌が乾燥していくことも

美肌のために行っているお手入れが肌内のうるおい保持力を低下させる原因となっていくことも少なくありません。

肌を乾燥させる間違ったお手入れは次の2つです。

・落とし過ぎ

・こすり過ぎ

 

落とし過ぎでインナードライ肌

洗浄力の高すぎるクレンジングや洗顔は、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまいます。

また、洗顔時のお湯の温度が高いと、皮脂が溶けて流れ出てしまいます。

肌は、寝ている間にある程度うるおい力を回復しますが、洗浄力の強すぎる洗顔剤で過度な洗浄を続けているうちに回復力が追いつかなくなり、常に乾燥している状態になってしまいます。

 

こすり過ぎで怖いのがインナードライ肌

こすり過ぎの代表は、ゴシゴシ洗いです。

一生懸命汚れを落とそうとして、つい指に力が入ってしまいがちです。

角層の厚みはたったの0.02mm。

少しの摩擦でも傷ついてしまいます。

角層が傷ついてしまうと、肌内の水分が蒸発しやすくなり、乾燥を招いてしまいます。

 

テカリや皮脂の原因にも

夏にお肌がなんとなく乾燥した経験ってありませんか?

夏のお肌は、強い日差しももちろんですが、エアコンなどの影響で、思った以上にお肌が乾燥してしまいます。

 

 

皮脂は大切なもの!『インナードライ肌』の原因にもなります。

 

実は、肌内部が乾燥すると防御機能が働いて、皮脂を大量に分泌します。

 

理由は?

皮脂は肌を乾燥から守っているお肌に大切なものです。

皮脂を取り過ぎると、かえって皮脂分泌が過剰になり、毛穴は開いてしまいます。

「皮脂を取り去る⇒皮脂が出る⇒毛穴が開く」という悪循環になってしまいます。

 

インナードライ肌の原因に! 皮脂分泌が盛んに!

自分は脂性肌だと思い込み、過剰な洗顔といった間違えたお手入れを続けることで、肌内部の乾燥がますます進行します。

年中皮脂が出ていても、インナードライ肌の可能性はあります。

皮脂の量と肌のバリア機能はあまり関係がありません。

皮脂分泌量が高い人が肌を洗い過ぎてバリア機能が低下すると、より皮脂分泌が盛んになってしまいます。

 

ではその対策は?インナードライ肌やテカリ、化粧崩れを予防するには?

皮脂が多いと感じたら、肌の奥の乾燥を疑って、保湿ケアをしてみるのがおすすめです。

テカリや化粧崩れを予防するためには、水分をしっかり与えるケアも大切だそうです。

保湿力があって、ベタつきのないお肌に整えてくれる化粧品で、たっぷり潤いをチャージしてみてくださいね。

暑い季節の嫌な肌悩みの改善に役立つと思います。

 

 

暑い季節の限定アイテム【バームオレンジ ホット&フレッシュ】しっかりオフして洗うほど毛穴レス美人に!

メイクをする中で欠かせないのはクレンジング。

でも、疲れて手抜きしたい。

新しい季節になって、お仕事が忙しくて、環境が変わってお疲れモード。

正直オフやスキンケアしないまま、寝ちゃいたくなります。

そんなときに活躍するアイテムが『バームオレンジ ホット&フレッシュ』かもしれませんよ。

毛穴ケアやクーリングケア、保湿ケアがしっかりできます。

ダブル洗顔は不要で、メイクを落としたあとに洗顔する必要はないので、インナードライ肌の方のレスキューアイテムとしてもおすすめです。

お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。

そんななかでも定番コスメは大人女性のお肌も任せることができます。

『バームオレンジ ホット&フレッシュ』は、大人女性の定番コスメになると思います。

すごく女性のために考えられて、作られていて、キレイのサポートをしっかりしてくれますよ。

たっぷりの美容成分が配合されているのはとってもうれしいポイントですよね!

 

【バームオレンジ ホット&フレッシュ】。

よかったら試してみてくださいね。

 


 

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