【レナセル クリアセラム】主役級美容成分配合【ヒト幹細胞培養液・プロテオグリカン・アクアタイド・ロイヤルビオサイト・3種の高品質ビタミンC誘導体】
ブランドのレナセルから発売された美容液。
【レナセル クリアセラム】
【レナセル クリアセラム】の特徴
特徴1 主役級の美容成分配合
【美容成分】
・ヒト幹細胞培養液
・アクアタイド
・ロイヤルビオサイト
・プロテオグリカン
・3種の高品質ビタミンC誘導体
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
アミトースDGA(ビスグリセリルアスコルビン酸)
アスコルビルグルコシド(AA2G)
といった豪華な美容成分を配合しています。
【美容成分の効果】
ヒト幹細胞培養液
➡お肌の土台ケア
アクアタイド
➡オートファジー活性化
肌のバリア機能強化、抗酸化力アップ、老廃物を分解
ロイヤルビオサイト
・皮膚刺激を軽減
・肌荒れを改善
・コラーゲン産生を促進
プロテオグリカン
・保湿ケア
・EGF様作用
・リフトアップ効果
3種の高品質ビタミンC誘導体
・美白効果
➡メラニン還元作用で黒いメラニンを薄くする。
・肌のハリや弾力をアップ
➡真皮のコラーゲンの生成を助ける。
・シワやたるみを防ぐ
➡老化の原因となる活性酸素を除去する。
・毛穴やテカリを改善
➡過剰な皮脂分泌をコントロール
特徴2 お肌にやさしい処方
お肌にやさしいフリー処方
肌トラブルを招きやすいとされる「パラベン」、「鉱物油」、「シリコーン」、「合成色素」、「アルコール」、「紫外線吸収剤」を一切使用していない、お肌に優しい処方。
嬉しいポイントです。
【レナセル クリアセラム】公式ページで購入
定期コース
・30mL(約1ヶ月分)
・初回2178円(税込)
・送料無料
・30日分全額返金保証
・お届け回数の縛りなし
・お休み・解約いつでも可能
※次回お届け日の10日前までに連絡する必要があります。
≪定期コースの初回解約について≫
回数の縛りはありませんが、1回目の商品を受け取り後、最低7日間のご利用が条件です。
解約を希望する場合は、商品到着後7日間を経過してから連絡してくださいね。
【レナセル クリアセラム】の美容成分
ヒト幹細胞培養液
意外と早い美肌成分のピーク
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
幹細胞コスメで美肌になれる理由は?
成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。
多いものでも10種類程度の配合です。
幹細胞培養液は、200種類以上の成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。
成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト由来の幹細胞培養液を使った製品の方がより高い効果が得られます。
細胞そのものを活性化させるスキンケア
ヒト幹細胞培養液は、対処療法的だった従来の「失ったものを補うスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」へと進化したものです。
肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。
幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。
これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、肌の再生能力を維持することも可能になります。
幹細胞コスメでブライトニングケア
肌がみずからつくり出せるように導く幹細胞コスメでのケアを取り入れることで、肌のハリが増して、肌が潤い、光を均一に反射して色ムラのない明るさと透明感のある肌になることも期待できます。
アクアタイド
アクアタイドとは?
第三の保湿とも呼ばれているのが、アクアタイドです。
天然保湿因子様ペプチド(ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12)の名称でも知られ、世界的コスメ展「In-cosmetics ASIA」での金賞受賞成分です。
今までのケアは「フタをする」「抱きかかえる」という表層的なケアでしたが、アクアタイドは、「育む力を高める」という肌へのアプローチをします。
オートファジーを活性化させる成分で、老化由来の細胞内の老廃物を分解する働きで注目されています。
高い保湿力に加え、オートファジー、抗酸化、異常たんぱくの修復など肌本来の力を回復させてくれる優れた成分です。
コスメアイテムでは、「QuSomeモイスチャーゲルクリーム」や「オーロラアクアセラム」などの人気コスメに配合されています。
オートファジーは透明度に重要!加齢などで機能低下
肌がもともと持っているオートファジー機能が肌の透明度を上げ、ブライトニング効果をもたらすための重要な経路であることが発見されています。
オートファジーは、壊れた細胞成分などの老廃物が細胞に有害な作用を及ぼさないように働く細胞内のリサイクルシステムです。
オートファジーは、まず炎症レベルをコントロールし、修復メカニズムにエネルギーを供給、細胞の恒常性を維持します。
また、ダメージを受けたタンパク質を除去し、細胞を構成する新たな素材を供給することで肌密度も維持します。
さらに、紫外線にさらされると、肌を守るためにオートファジー機能は活性化されることも知られています。
また、オートファジーにはメラノソームを除去したり、チロシナーゼの蓄積を抑える作用もあります。
劣化したコラーゲンや劣化したヒアルロン酸、色ムラやくすみの原因は?
コラーゲンは古くなったり、紫外線ダメージなどによって変性すると硬くなり、弾力性を失ってしまいます。
また、劣化したヒアルロン酸が増えれば、十分な水分を抱え込めず、しぼんだような肌状態になってしまいます。
そのため、肌のハリや弾力が損なわれ、シワやたるみなどのエイジングサインが深刻化することになります。
そこで機能してくれるのがオートファジーによる自浄サイクルです。
劣化したコラーゲンやヒアルロン酸などの不要なものを分解し、新たなコラーゲンやヒアルロン酸を合成するための原料として再利用することで、肌は理想的な状態をキープし続けます。
つまり、オートファジーのシステムがしっかり働いていれば、常に一定レベルのハリや弾力を保つことができるのです。
ところが、加齢などの要因でオートファジーの働きは低下する傾向にあり、うまく機能しなくなってしまいます。
そうすると、ハリや弾力は低下し、シワやたるみなどのエイジングサインが気になるようになります。
また、過剰な色素沈着が起こり、色ムラやくすみが引き起こされてしまいます。
それは、加齢によって、オートファジーのシステム自体がうまく機能しなくなってしまうのが大きな要因のひとつです。
自浄機能が低下して、本来は分解されるべき不要なコラーゲンやヒアルロン酸がどんどん蓄積されていくことで、エイジングサインにつながります。
ロイヤルビオサイト
・皮膚刺激を軽減
・肌荒れを改善
・コラーゲン産生を促進
高いコラーゲン産生促進作用や皮膚刺激緩和作用が確認されています。
さまざまな外的刺激から肌を保護する効果が期待できる成分です。
プロテオグリカン
優れた保湿力
ヒアルロン酸以上の保水力を持ち、リフトアップ効果があります。
目立ちやすい頬のたるみ毛穴を改善します。
プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸とおなじ細胞外マトリックスである「プロテオグリカン」は、肌のハリや潤いを守る天然由来の成分です。
肌の潤いを長時間キープすることで内側からみずみずしいハリを引き出し、弾力のある肌をとり戻します。
ヒアルロン酸の約130%の保湿力があり、美容業界が最も注目している成分の1つです。
保湿の秘密
プロテオグリカンには、グリコサミノグリカンというものが含まれています。
グリコサミノグリカンは分岐を持たない長い直鎖構造を持ち、多量の水を保持することができます。
プロテオグリカンに含まれる多数のグリコサミノグリカン群はスポンジのように水を柔軟に保持しながら、弾性や衝撃への耐性といった機能も担っています。
角層の隙間を潤いで埋める
プロテオグリカンは「細胞外マトリックス」という、角層の隙間を埋めている成分の一つです。
そのため、美容液として補うことで、乾燥によって広がった角層の隙間を潤いで満たし、キメを整え、つるりとした滑らかな肌に仕上げてくれます。
みずみずしさを保つ効果
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促し、ハリやツヤを保ち、ヒアルロン酸をしのぐ保水力とEGF様作用によってお肌を守ります。
ヒアルロン酸より保水力が非常に高く、細胞が水分を保って正常に活動できるのもプロテオグリカンのおかげと言われています。
グルコサミンやコンドロイチンを支えるプロテオグリカンは、細胞の間や真皮、
軟骨に多く含まれる成分として知られ、弾力を増やしたり、成長させる成分は加齢と共に減少し衰えていきますが、その代わりをつとめてくれるのがプロテオグリカンとされています。
プロテオグリカンが肌のターンオーバーを整える
プロテオグリカンの持つ「EGF様作用」は、まるでEGFのように振舞うことができる作用のことです。
肌にプロテオグリカンを届けると、細胞はEGFだと思いこみ、イキイキと活性化し始めます。
そのため、肌本来の規則正しいターンオーバーを繰り返し、シミやしわが減り、透明感とうるおいのある美しい素肌へと生まれ変わることができます。
このEGF様作用は他の美容成分にはない、プロテオグリカンだけの効果です。
肌全体の新陳代謝を促すので、肌の乾燥からしみ、しわ、たるみまで総合的にケアすることができます。
EGFとは?
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
プロテオグリカンのFGFの代わりとなって働く作用
コラーゲンなどの生成を促し、肌のハリやうるおいを維持します。
FGFは人の肌に本来備わっている線維芽細胞増殖因子で、タンパク質の一種です。肌の奥の真皮に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリやうるおいを維持する働きを持っています。
FGFとは?
線維芽細胞増殖因子
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与しており、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
エイジングケア効果
肌のシワ、シミ、たるみなどの老化は、炎症を引き起こす免疫細胞の働きによって加速すると考えられています。
プロテオグリカンには、免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える働きがあります。
これによって、老化を促進する活性酸素の発生も抑制できるため、肌を若々しく保つ効果が期待できます。
【免疫ビューティー】免疫力の高い肌に!
・免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える作用
・肌荒れ改善
・エイジングケア効果
『肌のシワ、シミ、たるみなどの老化は、炎症を引き起こす免疫細胞の働きによって加速』
乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。
そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。
この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。
このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。
3種の高品質ビタミンC誘導体
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
【両親和性C誘導体】(APPS)
通常のビタミンC誘導体は水に溶けやすい(水溶性)、もしくは油に溶けやすい(油溶性)、いずれかに分類されますが、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naはその両方の性質をあわせもつ成分です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは、水にも油にも溶けやすい性質のビタミンC誘導体で、従来のビタミンC誘導体よりも非常に高い浸透率で浸透する最新型のビタミンC誘導体です。
通常のビタミンC誘導体と比べ『浸透力は100倍以上』とも言われ、高い浸透力で真皮層まで作用します。
そのため、ビタミンCを肌の奥へしっかり届け、効果を発揮します。
脂質にも水分にもなじむ両親和性により、水と油の層が交互に重なってできた角質層への浸透力が非常に高い特徴があります。
皮膚は水分と油分が層状になっている構造(ラメラ構造)をしています。
APPSは水溶性に加え親油性が加わることで、その皮膚のラメラ構造を通過しやすくなり、より皮膚への浸透力が高くなっています。
イオン導入などの美顔器なしでも、表皮、真皮層にまでよく浸透します。
さらに非常に刺激が少ないので、通常のビタミンC誘導体コスメで感じた赤みや刺激、ツッパリ感、かゆみ等がなく敏感肌やアトピーの方にも適した成分です。
臨床試験では、使用数日で肌の白さを感じる人が多くなり、6週間以上使うとシワの改善を感じるという優れた成分です。
アミトースDGA(ビスグリセリルアスコルビン酸)
アミトースDGAは、「アスコルビン酸グリセリルシリーズ」のビタミンCに2分子のグリセリンを付加した安定性の高い水溶性ビタミンC誘導体です。
従来の水溶性のビタミンC誘導体は、水に溶けると揮発しやすく持続した効果を出すことが現実的には難しいという見方がされていますが、ビスグリセリルアスコルビン酸は、溶け出しやすいアスコルビルリン酸にグリセリンをつけることによりこの性質を改善していて、さらにお肌への潤いややさしさも向上しています。
ビスというのは二つという意味で、分子構成上ビスグリセリルアスコルビン酸はアスコルビン酸の二か所にグリセリンをつなげています。
保湿性に優れた「保湿型ビタミンC」であり、≪コラーゲン産生促進効果≫、≪メラニン産生抑制効果≫があります。
アスコルビルグルコシド(AA2G)
アスコルビルグルコシドは、糖類のグルコースと結合させて、浸透性と安定化を実現したものです。
アスコルビルグルコシドは、体内で酵素によりビタミンCと糖(ブドウ糖)に分解されて、効果を発揮します。
使用感にも優れていて、安全性、安定性もあります。
分解のスピードは緩やかでビタミンCは少しずつ放出されます。
肌にツッパリ感の出るリン酸エステル型に比べて、使用感が穏やかなので敏感な肌の方に向いています。
化粧品のビタミンCの効果
肌の外から塗るビタミンCの効能はたくさんあります。
・美白効果
➡メラニン還元作用で黒いメラニンを薄くする。
・肌のハリや弾力をアップ
➡真皮のコラーゲンの生成を助ける。
シワやたるみを防ぐ
➡老化の原因となる活性酸素を除去する。
毛穴やテカリを改善
➡過剰な皮脂分泌をコントロール
線維芽細胞でのコラーゲンの生成
ビタミンCは『線維芽細胞でのコラーゲンの生成』を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
毛穴ケア
ビタミンCは、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンCは毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンCは、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
美白効果
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
定期コース
・30mL(約1ヶ月分)
・初回2178円(税込)
・送料無料
・30日分全額返金保証
・お届け回数の縛りなし
・お休み・解約いつでも可能
※次回お届け日の10日前までに連絡する必要があります。
≪定期コースの初回解約について≫
回数の縛りはありませんが、1回目の商品を受け取り後、最低7日間のご利用が条件です。
解約を希望する場合は、商品到着後7日間を経過してから連絡してくださいね。
読んでいただきありがとうございました。
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