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夏の化粧崩れ&保湿ケアに!shushupa!ひんやりミスト化粧水

shushupa!のミスト化粧水 コスメ
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こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

  

  1. 【化粧崩れにオススメ】shushupa!のミスト化粧水。夏の肌荒れに『ひんやり』と『保湿』
    1. shushupaメイクキープスプレー クールタイプ
    2. メイク崩れを軽減するウォータープルーフ化
    3. 保湿しながらさらりとした肌に整える!テカリや皮脂のケアにも
      1. 皮脂の分泌を抑えてテカリ防止にも活躍!インナードライ肌にも活躍!
      2. インナードライ肌の原因に! 皮脂分泌が盛んに!
      3. インナードライ肌やテカリ、化粧崩れを予防するには保湿が大事!
  2. shushupa!メイクキープスプレー クールタイプの美容成分
    1. ワイルドタイムエキス
      1. 保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」
    2. ヒメフウロエキス
      1. ヒメフウロエキスとは?
      2. 光老化に深く関わる≪トリプターゼ≫
      3. ヒメフウロエキスに強いトリプターゼ阻害活性
      4. 意外と早い美肌成分のピーク
    3. アーチチョーク葉エキス
      1. ≪毛穴ケア≫
      2. ≪メラノサイト増殖抑制≫
    4. アセチルヒアルロン酸Na
    5. グリセリン
    6. メントール
  3. 夏のお肌はダメージを受けやすい4つの理由とは?
    1. 理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ
    2. 理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態
    3. 理由3 エアコンで肌トラブルの原因に
      1. エアコンで乾燥の悪循環が発生
      2. さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・
    4. 理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態
    5. 乾燥でシミ、シワ、くすみの原因に
      1. 乾燥で敏感肌に
    6. 暑い季節におすすめアイテム!shushupaひんやりミスト化粧水

【化粧崩れにオススメ】shushupa!のミスト化粧水。夏の肌荒れに『ひんやり』と『保湿』

 

【化粧崩れにオススメ】shushupa!

 

shushupaメイクキープスプレー クールタイプ

ブランドshushupa!から発売の超微粒子のミスト化粧水。

意外と乾きやすい夏のお肌!

大事なのは保湿&クーリング。

shushupa!はうるおってキープするW処方で、お肌が心地よく潤い、メイク崩れが軽減するアイテムです。

清涼感のあるテクスチャーでお肌をひんやりキュッと引き締めて、ハリ・ツヤあふれる肌にととのえ、ハートのようなふっくらとした印象がアップ!

暑い夏のオススメアイテムです。

毛穴が小さくなり、汗をかいてもメイク崩れが軽減する効果も期待できます。

ほんのり香るピュアリリーの香りです。

 

メイク崩れを軽減するウォータープルーフ化

ミスト化粧水は、メイクの密着性を高めるスプレー。

メイク崩れを防ぐとっても賢いアイテム。

保湿成分や美容成分を豊富に含んだミストをスプレーすることで、ツヤツヤのヴェールを形成してメイクをしっかり定着。

つけたあと、手でパタパタとあおいで余分な水分を飛ばせば、長時間崩れないベースメイクの完成。

超微粒子ミストがお肌に均一にフィット。

うるおいでつるんとした仕上がりになるばかりか、汗や擦れでも崩れにくくなるので、メイク直しも劇的に減ります。

崩れないために耐久性のあるファンデーションを厚塗りするくらいなら、ミスト化粧水を1本用意した方がメイクの仕上がりは断然キレイですし、メイクを薄くすることでお肌にも優しくできるので、おすすめのアイテムです。

お肌にみずみずしいつやを与え、ファンデーションのくずれやテカリ、眉・チークの薄れまで防ぐので、真夏でもベストな仕上がりが続きます。

女性なら1本あってもいいアイテムだと思いますので、よかったら試してみてくださいね!

お値段もお手頃価格でとっても試しやすいです。

保湿しながらさらりとした肌に整える!テカリや皮脂のケアにも

夏にお肌がなんとなく乾燥した経験ってありませんか?

夏のお肌は、強い日差しももちろんですが、エアコンなどの影響で、思った以上にお肌が乾燥してしまいます。

 

皮脂の分泌を抑えてテカリ防止にも活躍!インナードライ肌にも活躍!

実は、肌内部が乾燥すると防御機能が働いて、皮脂を大量に分泌します。

 

理由は?

皮脂は肌を乾燥から守っているお肌に大切なものです。

皮脂を取り過ぎると、かえって皮脂分泌が過剰になり、毛穴は開いてしまいます。

皮脂を取り去る⇒皮脂が出る⇒毛穴が開く」という悪循環になってしまいます。

 

 

インナードライ肌の原因に! 皮脂分泌が盛んに!

自分は脂性肌だと思い込み、過剰な洗顔といった間違えたお手入れを続けることで、肌内部の乾燥がますます進行します。

年中皮脂が出ていても、インナードライ肌の可能性はあります。

「インナードライ肌」は、肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。

皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。

皮脂の量と肌のバリア機能はあまり関係がありません。

皮脂分泌量が高い人が肌を洗い過ぎてバリア機能が低下すると、より皮脂分泌が盛んになってしまいます。

 

インナードライ肌やテカリ、化粧崩れを予防するには保湿が大事!

皮脂が多いと感じたら、肌の奥の乾燥を疑って、保湿ケアをしてみるのがおすすめです。

テカリや化粧崩れを予防するためには、水分をしっかり与えるケアも大切だそうです。

保湿力があって、ベタつきのないお肌に整えてくれる化粧品で、たっぷり潤いをチャージしてみてくださいね。

暑い季節の嫌な肌悩みの改善に役立つと思います。

 

 

 

shushupa!メイクキープスプレー クールタイプの美容成分

 

・ワイルドタイムエキス

・ヒメフウロエキス

・アーチチョーク葉エキス

・アセチルヒアルロン酸Na

・グリセリン

・メントール

 

ワイルドタイムエキス

保湿効果、収れん効果、清浄効果が期待できます。

さらに、天然保湿因子の元になるフィラグリンの産生促進効果で注目の成分です。

 

保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」

糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。

 

肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。

その主成分のアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。

フィラグリンはセラミドと同様に天然保湿因子で、皮膚の外側(表皮)に存在し、水分保持やpH調整、バリア機能など多岐にわたる働きを持つたんぱく質です。

フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。

ワイルドタイムエキスは皮膚細胞のフィラグリンの産生促進効果によって、皮膚バリアを増強する作用があります。

 

 

ヒメフウロエキス

ヒメフウロエキスとは?

ヒメフウロエキスは、シワ対策に有効な成分。

ヒメフウロエキスは、紫外線による皮膚の光老化に深く関わっている酵素≪トリプターゼ≫の働きを阻害し、シワ発生を予防します。

ヒメフウロエキスは、人の肌において小じわを改善したり、弾力性を向上したりします。

 

光老化に深く関わる≪トリプターゼ≫

トリプターゼは、皮膚組織に存在する免疫細胞の一つである肥満細胞が放出する酵素。

紫外線などの外的ストレスを受けると発現し、光老化と深い関係があります。

トリプターゼは真皮マトリックスを構成するⅠ型コラーゲンを直接分解するとともに、Ⅳ型コラーゲン繊維の分解酵素『MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)』の活性化を促進します。

そのため、紫外線などによってトリプターゼが過剰に増加すると、肌の弾力性低下などの光老化が起こると考えられています。

中でも、光老化との関連で注目が集まる表皮基底層の破壊に深く関わっていることが確認されています。

 

ヒメフウロエキスに強いトリプターゼ阻害活性

トリプターゼの働きを抑制すれば『真皮マトリックス』の破壊を防ぐことができます。

ヒメフウロエキスに、強いトリプターゼ阻害活性があることが分かっています。

さらに、実際に皮膚組織で起こっているトリプターゼによるⅠ型およびⅣ型コラーゲンの分解を抑制することも確認されています。

また、人の皮膚におけるしわ改善効果も確認されています。

 

意外と早い美肌成分のピーク

真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。

驚きですよね!

表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。

 

 

アーチチョーク葉エキス

 

≪毛穴ケア≫

アーチチョーク葉エキスは、肌の角質層まで働きかけて毛穴トラブルの根本原因にアプローチします。

アーチチョーク葉エキスは、肌と毛穴を引き締め、毛穴の黒ずみを目立たなくし、乱れた毛穴にハリと弾力を与えます。

さらに、年齢サイン・紫外線トラブル・キメ・ハリ不足・くすみといった肌トラブルもケアします。

 

≪メラノサイト増殖抑制≫

アーチチョークの葉には「シナロピクリン」という成分が含まれていて、シミ・くすみの元となるメラニン細胞増加の抑制や毛穴を目立たなくする効果があります。

メラニンを作り出す仕組みそのものに働きかけ、メラノサイトを増殖させたり肌に炎症を起こしたりする因子に直接働きかけ、メラニンの合成を抑制することで、シミ・くすみのない透明感のある肌へと導きます。

 

 

アセチルヒアルロン酸Na

アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)

・通常のヒアルロン酸の約2倍の水分保持力・保湿力

・皮膚内への浸透性アップ

同じ濃度のヒアルロン酸と比べて、表皮での水分の保持能力が非常に高く、肌なじみが良いのが特徴です。

そのため、長時間にわたって肌のうるおいをキープします。

 

ヒアルロン酸とはアミノ酸の一種であるムコ多糖です。

皮膚は表面から表皮・真皮・皮下細胞の順に構成されていますが、ヒアルロン酸は特に真皮に多く含まれていて、加齢によって真皮でのヒアルロン酸が減少すると水分維持ができなくなり、シワ、たるみ、乾燥肌の原因になります。

ヒアルロン酸は、皮膚の表面に保湿の膜をつくり、乾燥や刺激から肌を守ってくれます。

しかし高分子なので、皮膚内には浸透しません。

美容医療において肌のシワ、たるみに対して直接注入する方法がとられているのはこのためです。

 

スーパーヒアルロン酸(アセチル化ヒアルロン酸)はバイオ技術から生まれた天然由来の優れた保湿剤にアセチル基をくっつけたものです。

つまり、水溶性の保湿成分に油性物質をくっつけることで、皮膚になじみやすくしたものです。

 

一般的に化粧品に使用される分子量が120万前後なのに対しスーパーヒアルロン酸の分子量は10万程度なので、通常のヒアルロン酸の1/10という分子量が小さいのが特徴で、皮膚内に浸透しやすくしたものです。

水溶性と脂溶性という2つの性質を持ち、さらにお肌へのなじみも向上させた、進化型ヒアルロン酸と呼ばれる成分です。

分子量が小さいためベタツキが少なくサラッとした使用感で、グリセリンに溶けやすく、特に吸湿性のある【グリセリンと併用】することで肌に水分を抱える力が飛躍的に高い成分です。

※【メイクキープスプレー クールタイプ】には、グリセリンも配合されています。

 

グリセリン

高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。

湿力がとても高い優秀な保湿剤です。

グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。

単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。

肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。

また、グリセリンは水と混ぜることによって発熱するため、温感化粧品に配合されることもあります。

グリセリンは、安全性と保湿力が高いため、幅広く化粧品に用いられている成分の一つです。

 

 

メントール

お肌にスッキリと引き締め感を与えます。

また、鎮静作用や細胞賦活作用、配合成分の浸透促進作用があります。

肌への刺激を抑え、鎮静し、毛穴を引き締めます。

クーリング効果があり、ひんやり効果で顔の熱を下げてくれるため、化粧のりがよくなります。

 

夏のお肌はダメージを受けやすい4つの理由とは?

夏は皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。

でも、実は結構コレやばいそうです。

夏の終わりに「肌の不調」や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?

夏の終わりになると憂鬱に・・・

夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。

 

 

理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ

気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。

また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・

シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。

夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』『クーリングケア』が大切なポイントです。

 

理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態

 

紫外線でお肌が乾燥!

敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。

紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。

 

理由は?

紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。

そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。

・お肌がカサカサとしている。

・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。

などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。

 

 

理由3 エアコンで肌トラブルの原因に

 

エアコンで乾燥の悪循環が発生

暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。

 

さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・

エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。

そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。

これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。

このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。

肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。

リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。

血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。

酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。

 

 

理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態

皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。

でも、実は結構コレやばいそうです。

日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。

暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。

さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。

そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。

夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。

夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。

 

 

乾燥でシミ、シワ、くすみの原因に

乾燥するとお肌が固くなり、シワができやすくなります。

さらに、夏よりはもちろんですが、冬でもしっかりと紫外線が降り注いでいます。

乾燥したお肌はバリア機能が低下していますので、より紫外線の影響を大きく受けてしまいます。

そのため、光老化の影響「シミ、シワ」ができやすくなります。

さらに、お肌の水分が不足することで、新陳代謝(ターンオーバー)が乱れ、

肌表面に古くなった角質が残りやすく、お肌がくすんで見えてしまいます。

 

乾燥で敏感肌に

乾燥すると、お肌のバリア機能が低下し、紫外線だけでなく、ウイルスや細菌などの刺激も受けやすくお肌が敏感な状態になってしまいます。

 

 

 

暑い季節におすすめアイテム!shushupaひんやりミスト化粧水

紫外線が強い季節にぴったりなアイテム。

暑い季節、たくさん活躍してくれるアイテム!

朝はしっかり潤っていたのに、午後になると肌が乾燥してしまった・・・

という経験のある方はいらっしゃいませんか?

強い日差しももちろんですが、エアコンなどの影響で、思った以上にお肌が乾燥してしまいます。

乾燥シーズンは、肌からどんどん水分が蒸発してファンデーションが崩れやすくなりますが、そんなときも、shushupa!『メイクキープスプレー』が活躍。

 

すごく女性のために考えられて、作られていて、キレイのサポートをしっかりしてくれますよ。


 

 

ノーマルタイプもおすすめです!

今回ご紹介したミスト化粧水は、数量限定のクールタイプです。

ひんやり冷たい使い心地とほんのり香るピュアリリーの香りが、暑い夏にぴったりです。

ノーマルタイプは、さっぱりするのにうるおいを与えてくれる無香料タイプ。

香りが苦手な方は、ノーマルタイプがオススメです。

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