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ひんやりと保湿で夏のダメージ肌に!毛穴も小さく、メイク崩れが軽減

ひんやりと保湿で夏のダメージ肌に『RMK ファーストセンス クーリングジェル』 コスメ
コスメ
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こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

『RMK ファーストセンス クーリングジェル』ご紹介します。

 

 

『RMK ファーストセンス クーリングジェル』『ひんやり』と『保湿』のジェルの保湿液

 

RMKから2020年6月発売 『ひんやり』と『保湿』のジェルの保湿液

ブランドRMKから2020年6月発売のひんやりジェルの保湿液。

意外と乾きやすい夏のお肌をひんやりジェルで、お肌が心地よく潤うアイテムです。

清涼感のあるテクスチャーでお肌をひんやりキュッと引き締めて、ハリ・ツヤあふれる肌にととのえ、ハートのようなふっくらとした印象がアップ!

暑い夏のオススメアイテムです。

毛穴が小さくなり、汗をかいてもメイク崩れが軽減する効果も期待できます。

保湿しながらさらりとした肌に整える!テカリや皮脂のケアにも

夏にお肌がなんとなく乾燥した経験ってありませんか?

夏のお肌は、強い日差しももちろんですが、エアコンなどの影響で、思った以上にお肌が乾燥してしまいます。

 

 

皮脂は大切なもの!『インナードライ肌』の原因にもなります

実は、肌内部が乾燥すると防御機能が働いて、皮脂を大量に分泌します。

 

理由は?

皮脂は肌を乾燥から守っているお肌に大切なものです。

皮脂を取り過ぎると、かえって皮脂分泌が過剰になり、毛穴は開いてしまいます。

皮脂を取り去る⇒皮脂が出る⇒毛穴が開く」という悪循環になってしまいます。

 

インナードライ肌の原因に! 皮脂分泌が盛んに!

自分は脂性肌だと思い込み、過剰な洗顔といった間違えたお手入れを続けることで、肌内部の乾燥がますます進行します。

年中皮脂が出ていても、インナードライ肌の可能性はあります。

皮脂の量と肌のバリア機能はあまり関係がありません。

皮脂分泌量が高い人が肌を洗い過ぎてバリア機能が低下すると、より皮脂分泌が盛んになってしまいます。

 

インナードライ肌やテカリ、化粧崩れを予防するには保湿が大事!

皮脂が多いと感じたら、肌の奥の乾燥を疑って、保湿ケアをしてみるのがおすすめです。

テカリや化粧崩れを予防するためには、水分をしっかり与えるケアも大切だそうです。

保湿力があって、ベタつきのないお肌に整えてくれる化粧品で、たっぷり潤いをチャージしてみてくださいね。

暑い季節の嫌な肌悩みの改善に役立つと思います。

 

 

夏のお肌は乾燥しやすい?夏のお肌はダメージを受けやすい?

夏は皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。

でも、実は結構コレやばいそうです。

夏の終わりに「肌の不調」や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?

夏の終わりになると憂鬱に・・・

夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。

 

 

乾燥でシミ、シワ、くすみの原因に

乾燥するとお肌が固くなり、シワができやすくなります。

さらに、夏よりはもちろんですが、冬でもしっかりと紫外線が降り注いでいます。

乾燥したお肌はバリア機能が低下していますので、より紫外線の影響を大きく受けてしまいます。

そのため、光老化の影響「シミ、シワ」ができやすくなります。

さらに、お肌の水分が不足することで、新陳代謝(ターンオーバー)が乱れ、

肌表面に古くなった角質が残りやすく、お肌がくすんで見えてしまいます。

 

乾燥で敏感肌に

乾燥すると、お肌のバリア機能が低下し、紫外線だけでなく、ウイルスや細菌などの刺激も受けやすくお肌が敏感な状態になってしまいます。

 

美白ケアには保湿ケアが有効

美白ケアを行うのには、保湿ケアがとっても有効です。

美白ケアを効かせるためには、保湿状態が大前提。

潤うことで透明感も出てきます。

 

保湿対策も美白に大切な理由とは?

炎症により低下した肌の保湿機能を補うために、保湿は大切です。

また、炎症によるダメージ予防にも保湿は有効です。

シミの一種の肝斑では、わずかな刺激でメラニン色素が増えてしまいます。

肝斑の部分に起こっている弱い炎症がメラニンを増やす一因であることがわかっています。

また、炎症性色素沈着といって、炎症を起こすと、その刺激でメラニンが増産されてシミになります。

 

 

 

夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?

夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?紫外線でお肌が乾燥!

夏の終わりに「肌の不調や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?

夏の終わりになると憂鬱に・・・

夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。

 

 

理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ

気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。

また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・

シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。

夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』『クーリングケア』が大切なポイントです。

 

 

理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態

 

紫外線でお肌が乾燥!

敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。

紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。

 

理由は?

紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。

そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。

・お肌がカサカサとしている。

・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。

などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。

 

 

理由3 エアコンで肌トラブルの原因に

 

エアコンで乾燥の悪循環が発生

暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。

 

さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・

エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。

そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。

これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。

このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。

肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。

リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。

血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。

酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。

 

 

理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態

皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。

でも、実は結構コレやばいそうです。

日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。

暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。

さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。

そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。

夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。

夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。

 

RMK ファーストセンス クーリングジェルの美容成分の効果は?

コスメで気になるのが成分ですよね!

何が入っているのか、中身や効果が気になって試せない・・というのは当然です。

ご存知かもしれませんが。

ご紹介しますね。

 

【配合成分】

・グリセリン

・乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

・ヒメフウロエキス

・ハトムギ種子エキス

・ハイビスカス花エキス

・スイカズラ葉エキス

・セージ葉エキス

 

 

グリセリン

高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。

湿力がとても高い優秀な保湿剤です。

グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。

単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。

肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。

グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。

 

乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

セイヨウナシの果汁を乳酸菌で発酵して得られる成分。

ターンオーバー促進、シワ改善、皮膚弾力改善、保湿作用が期待できます。

 

 

ヒメフウロエキス

 

ヒメフウロエキスとは?

ヒメフウロエキスは、シワ対策に有効な成分。

ヒメフウロエキスは、紫外線による皮膚の光老化に深く関わっている酵素≪トリプターゼ≫の働きを阻害し、シワ発生を予防します。

ヒメフウロエキスは、人の肌において小じわを改善したり、弾力性を向上したりします。

 

光老化に深く関わる≪トリプターゼ≫

トリプターゼは、皮膚組織に存在する免疫細胞の一つである肥満細胞が放出する酵素。

紫外線などの外的ストレスを受けると発現し、光老化と深い関係があります。

トリプターゼは真皮マトリックスを構成するⅠ型コラーゲンを直接分解するとともに、Ⅳ型コラーゲン繊維の分解酵素『MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)』の活性化を促進します。

そのため、紫外線などによってトリプターゼが過剰に増加すると、肌の弾力性低下などの光老化が起こると考えられています。

中でも、光老化との関連で注目が集まる表皮基底層の破壊に深く関わっていることが確認されています。

 

ヒメフウロエキスに強いトリプターゼ阻害活性

トリプターゼの働きを抑制すれば『真皮マトリックス』の破壊を防ぐことができます。

ヒメフウロエキスに、強いトリプターゼ阻害活性があることが分かっています。

さらに、実際に皮膚組織で起こっているトリプターゼによるⅠ型およびⅣ型コラーゲンの分解を抑制することも確認されています。

また、人の皮膚におけるしわ改善効果も確認されています。

 

意外と早い美肌成分のピーク

真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。

驚きですよね!

表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。

 

 

ハトムギ種子エキス

民間療法では古くから肌荒れやいぼとりの治療に使われています。

皮膚再生作用、保湿作用、消炎作用、美白などの効果があります。

抗炎症作用があり、肌荒れに効果的とされています。

保湿して肌をなめらかにして、ふっくらとした美肌へと導きます。

 

 

ハイビスカス花エキス

消炎効果、保湿効果が期待できます。

また、古い角質をやさしく除去するピルビン酸(αヒドロキシ酸の一種)を含んでいるため、表皮の代謝を良くする効果があります。

 

スイカズラ葉エキス

消炎効果、収れん効果、保湿効果が期待できます。

うるおいを保ち、肌荒れを防ぎ、キメの細かい肌をサポートします。

 

 

セージ葉エキス

収れん、抗菌、鎮静、抗酸化作用があり、たるみ、シワ、シミなどアンチエイジング対策に適しています。

過剰な皮脂分泌を抑えてくれる作用があるので、オイリー肌用のスキンケアにも使用される成分です。

 

暑い季節におすすめアイテム!RMK ファーストセンス クーリングジェル

紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテム。

暑い季節、たくさん活躍してくれるアイテム!

UVケアをして、会社に出勤。

朝はしっかり潤っていたのに、午後になると肌が乾燥してしまった・・・

という経験のある方はいらっしゃいませんか?

 

強い日差しももちろんですが、エアコンなどの影響で、思った以上にお肌が乾燥してしまいます。

乾燥シーズンは、肌からどんどん水分が蒸発してファンデーションが崩れやすくなりますが、そんなときも、『RMK ファーストセンス クーリングジェル』が活躍。

 

グリセリン、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液などの美容成分で保湿もお肌のケアもバッチリです。

すごく女性のために考えられて、作られていて、キレイのサポートをしっかりしてくれますよ。

 

2020年のRMK新作【ファーストセンス クーリングジェル】。

よかったら試してみてくださいね。

 

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