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ヒト幹細胞×卵殻膜×フラーレン×真珠エキスの相乗効果で美肌キレイ

コスメ
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【shimaboshiラスターリッチクリーム】ヒト幹細胞×卵殻膜×フラーレン×真珠エキス

 

 

リポソーム化技術で高浸透

リポソーム化することで効率良く美容成分を浸透できるようになっています。

※通常の幹細胞はタンパク質なので、肌に塗ると汗などで分解されて、しっかりと角質層まで届きにくい欠点があります。

 

リポソーム化とは?

 

医療分野でも使われている技術で、皮膚から届かせたいところに吸収させやすくする方法です。

肌の表皮や真皮に美容成分を届けるためには、まず分子を小さく低分子化するテクノロジーが必須です。

大きい分子のままでは肌の表面のバリアをくぐり抜けることができません。

肌の奥の幹細胞に届かなければ、土台からの肌の構築にならないため、分解されずに肌の奥まで届けられるように、ヒト幹細胞培養液をカプセル(リポソーム)化しています。

カプセル(リポソーム)化することで、肌に塗っても分解されず、肌の奥まで浸透し、肌細胞が内側からふっくらとハリを取り戻します。

 

 

≪土台ケアにはこれが効く≫

 

ヒト幹細胞培養液

ヒト幹細胞培養液は、「失ったものを補うスキンケア」、つまり対処療法的だった従来のスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」つまり根本治療へと進化したものです。

肌に塗るだけで肌から浸透していった成分が、肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。

細胞の老化による幹細胞の働きの低下を根本から解決するために、幹細胞に働きかけて活性化し、若々しい肌に再生し、さらに酸化や糖化などの肌老化の原因にも負けない強い防御力を持つ細胞になれるのです。

幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。

これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、若い頃と同じような肌の再生能力を維持することも可能になります。

この影響によって、新しく元気な細胞が美肌成分を生み出し、コラーゲン、ヒアルロン酸の発現も促進することが明らかになっています。

 

幹細胞培養液の肌への効果

幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。

これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、若い頃と同じような肌の再生能力を維持することも可能になります。

この影響によって、新しく元気な細胞が美肌成分を生み出し、コラーゲン、ヒアルロン酸の発現も促進することが明らかになっています。

またシワの数も減り、シワの深さも浅くなり、シワが全体的に目立たなくなることも確認されています。

見た目だけでなく、肌のバリア機能を高めたり、肌の細胞の分裂を増やして、肌の新陳代謝を活発にしてくれることも判明しています。

ヒト幹細胞培養液を肌に塗ることで、紫外線を浴びると活発になるメラノサイトやチロシナーゼという黒いシミを作る物質の発現を抑制して、シミやくすみを防ぐ効果や、できてしまったシミを薄くして、肌を全体的に白くする効果も確認されています。

 

 

ヒト由来の幹細胞コスメは安全なの?

人間の幹細胞を培養したときに分泌する生理活性成分であるペプチド成分を精製したもので、細胞を活性しますが、幹細胞自体は含まれていません。

「他人の幹細胞が自分の細胞に入るのでしょうか?」という疑問や心配を持たれている方もいらっしゃいますが、幹細胞培養液は幹細胞を培養し、そこから分泌した美容成分を抽出しています。

幹細胞自体は入っていないため、人のDNAが入るようなことはありません。

 

ヒト脂肪細胞順化培養液エキス

スキンケア用に開発されたヒト幹細胞培養液は、そのほとんどが脂肪組織から抽出された幹細胞を使ってつくったもので正式な名称は「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」といいます。

スキンケア用に開発された幹細胞培養液である「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」の中には、成長(増殖)因子や酵素、SOD、コラーゲンやヒアルロン酸など、細胞外マトリックス成分が豊富に含まれています。

SODは抗酸化酵素と呼ばれ、細胞内で発生した活性酸素を分解する酵素です。

肌の中で発生した活性酸素を除去する働きを高めます。

成長(増殖)因子とは、細胞から細胞に情報やサインを送るタンパク質です。

たとえば、肌の真皮にあるコラーゲンが不足していることを察知した幹細胞は、「幹細胞を増やせ」と「コラーゲンを増やせ」というサインを出す成長(増殖)因子を分泌します。

そのサインを受け取った別の細胞の表面に成長(増殖)因子がくっついて、コラーゲンの設計図になる遺伝子を細胞の核の中から取り出すためのカギ穴(レセプター)を見つけて、成長(増殖)因子がカギ(リガンド)になって、細胞のドアを開け、遺伝子情報を取り出して、タンパク質を結合させながら、新しいコラーゲンを再生し、また別の細胞にサインを伝達するための成長(増殖)因子や、活性酸素を中和するSOD(抗酸化酵素)も一緒につくられます。

 

 

ヒト幹細胞培養液で肌の土台ケア

最先端美容「ヒト幹細胞コスメ」

ヒトの幹細胞培養液を配合したヒト幹細胞コスメは、「失ったものを補うスキンケア」、つまり対処療法的だった従来のスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」つまり根本治療へと進化したものです。

今までのスキンケアは、乾燥で失われた水分を補うために化粧水をつけたり、肌がこれ以上乾燥しないように防御するために乳液やクリームを塗ったりするものがほとんどでした。

さらに肌老化の原因になっている、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどのタンパク質の不足を補うために、肌からの浸透性に優れた低分子のコラーゲンなどが開発されてきました。

どんなに努力しても、これまでのスキンケアは、失ったものを補う対処療法でしかなかったのです。

しかし、ヒト幹細胞コスメの登場で、肌に塗るだけで肌から浸透していった成分が、肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。

細胞の老化による幹細胞の働きの低下を根本から解決するために、幹細胞に働きかけて活性化し、若々しい肌に再生し、さらに酸化や糖化などの肌老化の原因にも負けない強い防御力を持つ細胞になれるのです。

 

 

肌の幹細胞

肌の幹細胞は、真皮の中と、表皮の一番下の基底層に幹細胞があることが明らかになっています。

肌の幹細胞の数を調べた結果では、肌の幹細胞は年齢とともに減少してしまうことが明らかになっています。

幹細胞の減少により、新しい肌を生み出す能力が低下して、肌が乾燥したり、シミ、シワ、たるみが目立つようになり、肌老化が進むと考えられています。

 

表皮幹細胞

表皮の幹細胞(表皮幹細胞)は、そこで自分と同じコピー細胞をつくり、さらに新しい角化細胞をつくります。

こうして生み出された角化細胞が角層をつくって、肌のバリア機能を維持します。

 

真皮幹細胞

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は真皮の線維芽細胞から産生されます。

その線維芽細胞を生み出すのが真皮幹細胞です。

加齢や紫外線に加え、活性酸素や精神的なストレスなども真皮幹細胞を減少させる原因と考えられていて、肌の老化を引き起こします。

真皮上層に真皮幹細胞が存在する場所、『SVA(ステムバイタルエリア)』があることが発見されています。

加齢とともにSVAが縮小することで幹細胞が減少します。

※幹細胞が存在し続けるために必要な5型コラーゲンで構成されたSVAは加齢とともに減少します。

 

 

希少な幹細胞は、年齢とともに減少

幹細胞は60兆個ある私たちの細胞の中に、たったの30億個しかありません。

30億個というと「たくさんある」と考えがちですが、60兆個の細胞の中で占める割合は0.005%しかありません。

さらに、幹細胞は、加齢とともに減少してしまいます。

肌の幹細胞も同じように、加齢とともに減少します。

美肌の源である幹細胞がなくなれば、繊維芽細胞も生まれなくなり、肌がどんどん老化していきます。

従来の肌美容、スキンケア、アンチエイジングの方法では、細胞から若返るということがなかなか難しいものでした。

しかし、幹細胞の研究が進んでいく中で、幹細胞を活用したアンチエイジング美容が可能となっています。

 

 

肌の若返りを実感できる理由

成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。

多いものでも10種類程度の配合です。

幹細胞培養液は、200種類以上の成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。

成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト由来の幹細胞培養液を使った製品の方がより高い効果が得られます。

 

 

肌を細胞レベルで若返らせる「幹細胞」

肌を細胞レベルから若返らせ、真の美肌を手に入れる究極の美容法が、再生医療の分野から生まれた「幹細胞」というもので、実は肌細胞を若返らせるために、今、美容分野で最も注目されているものです。

私たちの肌に含まれているコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す「繊維芽細胞」も、この幹細胞によってつくられています。

幹細胞は美肌を生み出す源といっても過言ではないものです。

 

 

細胞レベルでのアンチエイジング

今までの肌老化に対するアイテムは、そのほとんどが「肌の表面に不足している成分を補うもの」でした。

水分、油分などのバランスを整え、加齢とともに減少する皮脂の分泌や新陳代謝の遅れを外側から塗って補うというコンセプトがほとんどです。

最近では、肌の真皮にあるハリや弾力のもとになるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの美肌のもととなるタンパク質を補うというコンセプトのものも多くあります。

しかしこれらは、「健康な肌を生み出す細胞が十分にある」という前提がなければ十分な効果は期待できない場合があります。

どんなに美容成分を肌に与えても、それに反応して活用する幹細胞がなければ、効果が期待できない場合があります。

そこで、必要になるのが「幹細胞レベルのアプローチ」、つまり幹細胞を増やす、補うという働きを持つ美容のアプローチが、肌の根本的な若返りには必要不可欠です。

もちろん、水分、油分、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどは、とても重要な成分です。

しかし、その前に、その美容成分を活用することのできる幹細胞が、肌に存在していることが大切です。

 

 

≪高濃度卵殻膜エキス配合≫

 

卵殻膜とは?

卵殻膜は、卵の殻の内側にある薄さ約0.07ミリの膜のことです。

アミノ酸を始めとする豊富な美容・健康成分を含んでいます。

卵殻膜エキスはⅢ型コラーゲンと深い関わりのある希少成分です。

 

型コラーゲン

Ⅲ型コラーゲンは、柔軟性やしなやかさを生み、Ⅰ型コラーゲンの元となるコラーゲンです。

肌の中ではⅠ型コラーゲンに次いで多く、約10%存在します。

数あるコラーゲンの中でもお肌の弾力に深く関係しているのがⅢ型コラーゲンです。

3型コラーゲンは細胞のターンオーバーを促します。

別名「ベビーコラーゲン」とも言われる3型コラーゲンは、その名のとおり赤ちゃんの時に大量に生成されますが、大人になると減少してしまいます。

その結果、シワ、たるみ、乾燥、ハリ不足になってしまいます。

若い頃に比べて肌荒れしやすくなったり、傷の治りが遅くなったりするのも、Ⅲ型コラーゲンの減少が原因です。

 

 

【フラーレン配合】

効果が高く、持続力のある≪抗酸化力≫

60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。

ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。

抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。

また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。

さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。

レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。

フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。

紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。

 

 

保湿効果

皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。

フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。

 

優れた特徴

他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。

しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。

吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。

フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。

また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。

この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。

また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。

メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。

 

主な効果

・紫外線防御

・保湿効果

・炎症緩和

・アクネ治療

・毛穴引締め

・アトピー抑制

・老化防止

・美白

・シミ抑制

・皮脂酸化抑制

・セルライト抑制

 

フラーレンの安全性

フラーレンは2005年から化粧品として販売されていますが、フラーレンによる皮膚トラブルは報告されていません。

世界各国でも多くの安全性試験が行われていて、いずれの試験においても高い安全性が認められています。

敏感肌の方にも安心して使うことのできる成分です。

また、原料メーカーの研究で相性がいい美容成分について、フラーレンと一緒にビタミンC誘導体を配合すると相乗効果が起こるという結果が報告されています。

 

【真珠エキス(加水分解コンキオリン)配合】

アミノ酸を豊富に含み、保湿効果、抗老化効果、美白効果が期待できます。

 

皮膚水分量増加による保湿効果

アミノ酸のグリシンを特に多く含みます。

グリシンは、人肌コラーゲンのアミノ酸組成でも大部分を占めているアミノ酸。

 

細胞賦活作用

年齢やダメージを受けている肌に効果的な細胞賦活ふかつ作用(細胞を活性化させる作用)があります。

年齢やダメージによって、細胞を生み出し、育む力も弱まった肌に、細胞の活性力を引き上げてくれます。

 

エラスチンを分解する酵素を抑制する作用(エラスターゼ活性阻害)

コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。

対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。

 

エラスチンとシワの関係

エラスチンは、お肌のハリに欠かせない弾力成分で、コラーゲン同士を結び付ける役割があります。

エラスチン特有のデスモシン・イソデスモシンなど、800種類以上のアミノ酸で構成されるたんぱく質。

 

≪弾性繊維≫

エラスチンは、タンパク質の一種で繊維状になって、コラーゲンを結びつける役割を持っています。

ゴムのような伸縮性・弾力性を持つ性質から「弾性線維」とも言われています。

エラスチンは、コラーゲンを束ねて弾力を持たせる重要な役割を果たし、肌にしわやたるみを作らないように働いています。

生体内で最も多く存在するのはコラーゲンで、全タンパク質の約1/3を占めていますが、次いで多いのがエラスチンです。

コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。

対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。

 

 

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