女性に人気!温活と腸活が一緒にできる【するポカサプリ】成分と効能は?血流改善効果と免疫力アップ効果
ブランド【アルポカ】から2020年10月に発売された【するポカサプリ】という温活サプリ。
温活だけでなく、腸活も一緒にできちゃう優れものです。
【するポカサプリ】の配合成分は?
・1日分の鉄分(8.2mg)
・高麗人参
・ヘスペリジン
・国産金時生姜
・ヒハツエキス
・ビフィズス菌BB536(20億個)
【するポカサプリ】のご購入方法
・内容量:1袋30粒入り(約1ヶ月分)
・通常単品価格4838円(税込)+送料650円→定期初回価格1980円(税込、送料無料)【64%OFF】
・いつでも送料無料
・180日間の全額返金保証付き
・2回目以降は、1080円OFFの3758円(税込)
・いつでも解約可能
・お届け回数のお約束なし(継続回数の縛りがありません)
※定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
女性におすすめ!【するポカサプリ】の効果とは?
1日分の鉄分(8.2mg)
鉄分の働き
コラーゲンの再合成や赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ働きがあります。
貧血予防はもちろんですが、肌ケアのためにも必要な栄養素です。
コラーゲンの再合成
鉄はたんぱく質の一種であるコラーゲンの合成にかかわっています。
肌や髪、爪の質の低下はたんぱく質だけでなく、鉄不足が原因の場合が多いといわれています。
コラーゲンは体内に入るときに分解されてしまうのですが、それを再合成するときに鉄が必要です。
また、ニキビや湿疹ができやすいのも、鉄欠乏が原因している場合があります。
赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ
鉄分の働きは血液に乗って全身に酸素を運ぶことです。
鉄は赤血球の血色素「ヘモグロビン」や、筋肉の「ミオグロビン」などの構成性成分となり、体内で酸素を運搬する役割を担っています。
このように鉄分が入っていることで、一度分解されたコラーゲンがしっかり再合成されて、美肌や髪の質、美しい爪のキープに効果を発揮します。
高麗人参
・サポニンが豊富
・疲労回復、免疫力向上、血管拡張作用や赤血球を柔らかくする作用も持ち、冷え性の改善効果もあります。
次の成分を豊富に含んでいます。
・サポニン
・鉄分
・亜鉛
・カリウム
・カルシウム
・マグネシウム
サポニン
人参サポニン(ジンセノサイド)といえば高麗人参が有名です。
サポニンの効果
・血中コレステロールの低下
・活性酸素による過酸化脂質生成の抑制
・痩身効果(やせる効果)
・免疫力増強
・核酸の合成促進
・血糖値の低下
・中枢神経の鎮静
などの薬理効果が明らかになっています。
また、サポニンが他の有効成分と相乗的に働く効果も注目です。
強い抗酸化作用があり、体内で過酸化脂質がつくられるのを抑制する働きがあります。
過酸化脂質が体内に増えると、血液中に血栓ができやすくなり、動脈硬化を進行させてしまいます。
サポニンは動脈硬化を抑制するので、高血圧、高脂血症の予防につながります。
肥満の防止や肝機能障害の改善にも役立ちます。
サポニンは血液の循環を良くする効果を持っている成分です。
血中のコレステロールを減少させ、血液をサラサラにしてくれる効果があります。
また、抗酸化作用による動脈硬化の予防や、血流を良くする効果も期待できるので、サポニンはめぐりやむくみ改善をサポートします。
血流が改善することで、全身のすみずみまで栄養素が行き渡るようになります。ダイエット成分や美容成分が体やお肌の細部まで届くようになり、効果がいっそう高まることが期待されます。
ヘスペリジン
ヘスペリジンとは?
・ミカンなどが含有するポリフェノール
・ビタミンP(バイオフラボノイド)とも呼ばれる成分
ビタミンPとは?
ビタミンPは、ビタミンに近い働きをする水溶性のビタミン様物質です。
柑橘類に多く含まれるヘスペリジン、ソバに豊富に含まれるルチン、タマネギに含まれるケルセチンなどのフラボノイドの総称です。
植物由来の化合物で、フラボノイド化合物、バイオフラボノイドなどと呼ばれています。
ビタミンCの吸収を助け、さらにビタミンCの優れた抗酸化作用を促進します。
毛細血管の結合組織のコラーゲンを作るビタミンCの働きを補強し、毛細血管を丈夫にする効果があります。
毛細血管の透過性が高くなるのを防いでくれるので、抗毛細血管浸透性因子などとも呼ばれています。
この他、高血圧の予防や血中の中性脂肪を減らす作用、血液の浄化、血流の改善、抵抗力の向上などにも効果があると注目されています。
ビタミンPが不足すると、疲れやすくなる、風邪をひきやすくなるなどの症状が出ることがあります。
効果は各物質によって特徴があります。
ミカンなどが含有するポリフェノールである、ヘスペリジンには血管機能を高め、毛細血管と末梢組織との間の水分のやりとりをコントロールするほか、抗アレルギー作用、血中コレステロール値の改善作用があります。
また、ケルセチンは多くの植物に含まれる色素で、高いヒスタミン抑制効果を発揮します。
ルチンには毛細血管を強化し、内出血を防ぐ働きがあります。
ヘスペリジンは食事でも摂取できるが・・・
ヘスペリジンはみかん由来のポリフェノールなので、食事からでも摂取できます。
特に青みかんに多く含まれています。
でも、主に皮やスジ(白い部分です)に多く含まれているため、十分な量を摂取するのはなかなか難しい成分です。
ヘスペリジンの効果
ビタミンCの吸収を助け、さらにビタミンCの優れた抗酸化作用を促進します。
毛細血管の結合組織のコラーゲンを作るビタミンCの働きを補強し、毛細血管を丈夫にする効果があります。
毛細血管の透過性が高くなるのを防いでくれるので、抗毛細血管浸透性因子などとも呼ばれています。
国産金時生姜
次のような効能があります。
・身体を温める効果
・冷え性の改善
・むくみ改善
・血行改善
ぽかぽかと体を温めることでよく知られている生姜には数百種類といわれるほど、とても多くの品種があり、その中でも注目されている金時生姜は、一般的な生姜に比べて3大有用成分がたっぷり含まれているのが特徴です。
金時生姜の3大有用成分である、ショウガオール類、シンゲロール類、ガラノラクトンが温めを促し、体のリズムをサポートします。
体が冷えていると血流が滞り、せっかくの栄養素がうまく届きません。
ショウガオールやジンゲロールの働きで、一緒に配合されている成分を体の隅々まで届ける効果が期待できます。
ヒハツエキス
毛細血管ケア(Tie2活性化)・ゴースト血管に効果的!
気になる不調は毛細血管が消滅している可能性アリ!
身体の老化は血管の老化からも引き起こります。
血管は生活習慣による差が出やすい部分です。
悪い習慣が続くことで細胞レベルでの障害が起こります。
これは、脳梗塞などの深刻な病気だけでなく、老化やプチ不調も招く原因にもなります。
≪ゴースト血管≫
動脈と静脈をつなぐ毛細血管がダメージを受けると、まるでゴーストのように所々、消滅してしまいます。
毛細血管は加齢と共に劣化して、その数も40代後半くらいからぐんと少なくなるとされています。
ただし、20代、30代でも普段の食事や生活習慣が乱れていれば、毛細血管の劣化・減少リスクは大です。
毛細血管は、とにかく超極細の血管なので、傷がついたり、内壁に汚れがたまったりするだけで、血管の弾力性が失われます。
症状が進むと、血管内が狭くなって詰まり、管はあるのに血液が流れていない≪ゴースト血管≫に。
ゴースト血管の先にある細胞には当然、酸素や栄養が届かず、老廃物も回収されません。
免疫細胞やホルモンの移動もできず、さまざまな不調を招くことになります。
ゴースト血管化で女性特有の悩みに・・
ゴースト血管化すると、細胞に酸素や栄養素が行き届かなくなり、頭痛や腰痛、生理痛や月経前症候群、子宮内膜症などが起こりやすくなるほか、冷えや痔、肩こり、うつ、イライラなども誘発します。
また、女性に気になる美容面でも影響が出てきます。
美容面での悪影響
肌、目、髪、爪などあらゆるパーツが輝きを失ってしまいます。
悪影響1 肌のくすみ
血流が悪いと、肌の細胞に栄養や酸素が届くにくくなってしまいます。
悪影響2 角層が乱れて乾燥、シミも居座りやすくなる
血流が悪くなると、表皮が乾燥しやすくなり、ターンオーバー(新陳代謝)も遅くなります。
血行不良と美肌との関係
冷えや運動不足、ストレスなどでリンパ液の流れが悪くなって、顔色が青く暗い感じになったり、茶色っぽくなったりすることがあります。
これは肌の細胞に酸素や栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。
このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。
肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。
リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。
血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。
酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。
大切なことは毛細血管を強化し、正常に循環させることです。
血液の流れが正常化することで、新鮮な酸素や栄養が隅々まで届き、女性特有の不調も改善されやすくなります。
≪Tie2を活性化する植物エキスで血流美人≫
最近の研究によって、毛細血管を元気にするためには、Tie2と呼ばれる受容体を活性化させる必要があり、Tie2を活性化するにはある特定の植物エキスが有効であるということが発表されています。
ヒハツエキスもその植物エキスの一つです。
Tie2を活性化する植物エキス
・ヒハツエキス
・月桃葉エキス
・ツルレンゲ
・スターフルーツ葉エキス
・ハス胚芽エキス
・シナモン
・サンザシ
・シジウムグァバ
・インディアンデーツ
・かりん
・ルイボス
・ブルーベリー葉/茎
【ヒハツエキス】
ヒハツには、Tie2を活性化させることによって血管を拡張し、血流の量を増やす効果があります。
ビフィズス菌BB536
ヒト由来のビフィズス菌
整腸作用のほか、インフルエンザ発症率の低下や抗アレルギー作用、コレステロール低下作用が確認されています。
ビフィズス菌は大腸内の腐敗菌や病原微生物の増殖を抑制して、免疫機能を高める働きがあります。
ビフィズス菌は乳酸菌の仲間で、腸内でビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンK、ナイアシン、葉酸などを生成する働きがあります。
善玉菌の一種である乳酸菌とビフィズス菌はよく同じものとして扱われますが、実は別物です。
小腸など様々な場所に存在する乳酸菌と違い、ビフィズス菌は大腸にのみに生息しています。
お腹の中の善玉菌の99.9%はこのビフィズス菌で、乳酸菌との相性はバツグンです。
乳酸菌は乳酸をつくり出しますが、ビフィズス菌は乳酸に加えて酢酸を作り出します。
乳酸には、腸の動きをよくし、便秘を防ぐ効果があります。
すると、肌荒れがやわらぐほか、免疫機能もアップし、アレルギーにもよい効果をもたらします。
また酢酸は、O-157のような病原性大腸菌に対して増殖を抑える効果があります。
便秘を防いで有害物質がつくられるのを抑制し、下痢を防いだり、腸の働きを活発にして消化・吸収を助ける働きがあるほか、免疫力を高める作用もあります。
脳腸相関
なぜ、これほどまでに腸の大切さがよく話題となっているかというと、それは、腸が免疫・代謝・精神活動など、様々な生体反応に関係していることが明らかになってきているからです。
脳腸相関といって、腸と脳は24時間膨大な情報をやりとりしていて、それが心身の健康状態につながるカギを握っています。
つまり腸内環境が乱れると、全身に様々な不調を引き起こしてしまいます。
腸は「第2の脳」
腸は「第2の脳」とも呼ばれる独自の神経ネットワークをもっていて、脳から指令がなくても独立して活動することが可能であり、脳がなく腸だけがある生物も存在します。
しかし、脳と腸は、自律神経、ホルモン、サイトカインなどの情報伝達系を介して、互いに影響を及ぼし合っています。
これが「脳腸相関」とされる概念で、脳から腸への情報伝達(脳→腸シグナル)と腸から脳への情報伝達(腸→脳シグナル)が一方的ではなく、双方向的に影響を及ぼしています。
ストレス応答としての脳腸相関の重要性がこれまでの研究の中心でした。
最近では、この脳腸相関における新たな主役として注目されているのが腸内細菌叢(腸内フローラ)とメディエータ―としてのホルモン、神経ペプチドです。
腸内細菌の存在は神経細胞の分化・成熟に必要で、腸内フローラの異常であるディスバイオーシスが脳に影響を与えることも明らかになってきています。
【するポカサプリ】で血流美人に!免疫力アップも!
血液の流れが良くなり、全身の細胞に酸素や栄養を行き渡らせることができるようになります。
つまり、血管年齢が若返るともいえます。
血行が良く新陳代謝が活発になれば、お肌もキレイになり、血管障害の症状も出なくなり、健康で美しい素肌をキープできます。
血流増加で免疫力アップ
冷えで免疫細胞やホルモンの移動ができなかった状態を改善!
お肌の免疫って美肌とどんな関係があるの?
全身を守りながら、肌の中の炎症も防ぐ
2つのメイン機能
・ばい菌や汚染物質などの侵入を伝える機能
・刺激に対して過剰反応を鎮静化したり、その反応が不要に長引きすぎないように調整する機能
肌は直接、外界と面しているので、空気中の菌やウイルス、汚染物質などが浸入しやすい状態なんです。
そのため、侵入物が有害なものか、皮膚常在菌(美肌菌)などの無害なものかを肌の免疫細胞が識別し、有害だと判断したら、全身の免疫細胞に伝えて、次の侵入に備えるという役割があります。
さらに、紫外線や乾燥、急激な温度変化などの外部刺激に反応して出る炎症性の因子が、過剰に出過ぎないように調整するのも肌免疫の役割です。
肌免疫によって健やかさが保たれ、炎症によるシミ、シワも防いでいます。
お肌の免疫システム『ランゲルハンス細胞』
お肌には、表面の角層や細胞間脂質などによるバリア機能のほかにもう一つ『肌免疫』という、外的悪影響による肌ダメージを防ぐ機能が存在します。
その核となるのが『ランゲルハンス細胞』と呼ばれるものです。
紫外線や大気汚染などの悪影響が、表面でバリアし切れず内部に入り込むと、『肌ダメージ因子』が発生します。
それが肌に悪影響を与える前に、表皮に免疫細胞『ランゲルハンス細胞』が脚を伸ばし、ダメージ因子の動きを鎮静化させます。
免疫作用
免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。
ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。
しかし、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。
免疫力の高い肌
乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。
そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。
この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。
このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。
肌免疫が下がる原因
・紫外線
・乾燥
・不規則な生活
・ストレス
・過労
・加齢
などで肌免疫の低下につながります。
肌免疫は、乾燥すると下がるので、洗い過ぎやこすりすぎに気をつけて、毎日保湿とUVケアをするのが、お肌にはよいそうです。
特に重要な役割を果たす肌の免疫細胞、『ランゲルハンス細胞』は、加齢やストレスの影響を受けます。
度重なる有害物質の侵入や刺激などの影響で弱ったランゲルハンス細胞は、判断が鈍り、有害なものの侵入を許すことになります。
刺激に対する暴走も止められないため、肌トラブルが起きてしまいます。
ストレスでランゲルハンス細胞の数は減少
ランゲルハンス細胞は、強いストレスにさらされるとその機能が低下するだけでなく、数も減ってしまいます。
紫外線や乾燥、大気汚染など、様々な要因により肌がダメージを受けると、ランゲルハンス細胞の数が減少、そのままだと肌ダメージ因子が活性化し、ターンオーバーの乱れや肌機能の低下につながります。
【するポカサプリ】と化粧品で免疫ビューティー
お肌が変化を感じるようになってきた人は、保湿などのケアと併せて免疫力をサポートするお手入れを取り入れると効果的です。
さらに、お肌に優しく触れることは、ストレスホルモンのコルチゾールを減らすことがわかっています。
また、お肌は乾燥すると免疫力が下がるため、化粧水に加えて、必ず美容液や乳液などで潤いを保つケアも結構大事です。
香りやテクスチャーが心地良いものを選べば、より効果大です。
女性に人気!温活と腸活が一緒にできる【するポカサプリ】のご購入方法
・内容量:1袋30粒入り(約1ヶ月分)
・通常単品価格4838円(税込)+送料650円→定期初回価格1980円(税込、送料無料)【64%OFF】
・いつでも送料無料
・180日間の全額返金保証付き
・2回目以降は、1080円OFFの3758円(税込)
・いつでも解約可能
・お届け回数のお約束なし(継続回数の縛りがありません)
※定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
ブランド【アルポカ(alpoca)】の人気商品
アルポカヒートスムージーも人気です
読んでいただきありがとうございました。
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