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ヒト幹細胞エキス配合の次世代オールインワンジェル【ulusina(ウルシナ)】の主役級の美容成分
お肌のケアはどの美容法がいい?
・乳液?
・化粧水?
・オールインワンジェル?
・美容液?
・酒粕美容?
・韓国コスメ?
・シワ改善コスメ?
・フィックスミスト?
・化粧下地?
・クレンジング?
・炭酸水?
・パック?
・泥洗顔?
・幹細胞コスメ?
・美肌菌コスメ?
・炭酸コスメ?
・酵素コスメ?
・針コスメ?
・アンチポリューションコスメ?
正直たくさんありますよね!
個人的にはどれもいいと思います。
今回は、『幹細胞配合オールインワンジェル』ulusina(ウルシナ)を紹介したいと思います。
ヒト幹細胞エキス配合オールインワンジェル【ulusina(ウルシナ)】の特徴
特徴1 主役級の美容成分でお肌を根本ケア
主役級の美容成分配合
ヒト幹細胞
・ヒト脂肪細胞順化培養液エキス
6種の植物幹細胞エキス配合
・アルガニアスピノサカルス培養エキス
・ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス
・サポナリアプミラカルス培養エキス
・リンゴ果実培養細胞エキス
・ブドウ果実細胞エキス
・コンフリーカルス培養エキス
・フラーレン
・スクワラン
・オリーブ果実油
・グリセリン
・プラセンタエキス
・加水分解コラーゲン
・水溶性プロテオグリカン
・ヒアルロン酸Na
・アルガニアスピノサ核油
・セラミドAP
・セラミドNP
・パルミチン酸レチノール
・ユビキノン
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
・ホホバ種子油
・トレハロース
・エンテロコッカスフェカリス
・α-グルカンオリゴサッカリド
・アセチルヘキサペプチド-8
・白金
・コメヌカエキス
・ラベンダー花エキス
・レモングラス葉/茎エキス
・ローズマリー葉エキス
・アロエベラ葉エキス
・ダイズ種子エキス
・ローヤルゼリーエキス
【美容成分の効果】
ヒト幹細胞培養液(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)
・お肌の土台ケア
6種の植物幹細胞エキス
アルガニアスピノサカルス培養エキス
・真皮幹細胞の成長・増殖を助け皮膚の最深部からエイジングを促す
・お肌にハリと弾力をもたらし、シワの減少、皮膚の自己修復などをサポート
ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス
・皮膚幹細胞に栄養を与えることでバリア機能を高め、紫外線や冷気、乾燥などの環境ストレスからお肌を保護
・高い抗酸化効果
・タンパク質の変質を防ぐ
サポナリアプミラカルス培養エキス
・紫外線ダメージに強く、使い続けることで肌本来のなめらかでハリのある状態へ整えます。
リンゴ果実培養細胞エキス
・高い抗酸化力で肌の老化を遅らせたり、シワの深さや肌のハリを改善、角質細胞に栄養を与えます。
ブドウ果実細胞エキス
・小ジワを薄くし、肌をリフトアップする効果があると同時に、肌を浄化し細胞内の毒素を除去します。
・紫外線ストレスから皮膚幹細胞を保護
・皮膚の紫外線耐性を強化
・紫外線により肌老化予防
コンフリーカルス培養エキス
表皮幹細胞の増殖能力でターンオーバーを促進させ、肌の柔らかさ・なめらかさを向上させます。
フラーレン
・高い効果+持続力のある≪抗酸化力≫
・保湿効果
スクワラン
・保湿効果が高い
・乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果
・角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出す
オリーブ果実油
・肌なじみがよく、肌を保湿・保護
・皮膚を柔らかくする作用
グリセリン
・保湿効果
・肌荒れ改善
プラセンタエキス
・Wの美白効果
①メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果
②新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果
・保湿アップ効果
・ハリ・弾力アップ効果
加水分解コラーゲン
・低分子コラーゲンやコラーゲンペプチド
・浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
水溶性プロテオグリカン
・保湿ケア、EGF様作用、リフトアップ効果など
特徴2 1本で11役なのでお手軽美容
ウルシナは、化粧水+美容液+乳液+クリームを含む11役の機能を兼ね備えたアイテム。
洗顔後は、ウルシナ1本でお手入れが完了します。
特徴3 お肌にやさしい17種の無添加処方
肌トラブルを招きやすいとされる成分を一切使用していない、お肌に優しい処方。
・動物由来界面活性剤
・パラベン
・合成着色料
・合成香料
・鉱物油
・紫外線吸収剤
・酸化防止剤
・殺菌剤
・合成ポリマー
・緩衝材
・溶剤
・ヘキシレングリコール
・エタノール
・柑橘類
・タール系色素
・タルク
・不溶性物質
【ulusina(ウルシナ)】公式ページで購入
・初回2178円(税込)・・・通常価格9878円(税込)
・初回送料無料
・お届けサイクルの変更が可能
・購入回数の縛り無し(継続回数の縛りなし)
※1回の購入からでもキャンセルが可能です。
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
※解約・お届け頻度の変更・停止はお届け予定日の10日前までに連絡する必要があります。
ulusina(ウルシナ)の美容成分
ヒト幹細胞培養液
意外と早い美肌成分のピーク
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
幹細胞コスメで美肌になれる理由は?
成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。
多いものでも10種類程度の配合です。
幹細胞培養液は、200種類以上の成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。
成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト由来の幹細胞培養液を使った製品の方がより高い効果が得られます。
細胞そのものを活性化させるスキンケア
ヒト幹細胞培養液は、対処療法的だった従来の「失ったものを補うスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」へと進化したものです。
肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。
幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。
これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、肌の再生能力を維持することも可能になります。
幹細胞コスメでブライトニングケア
肌がみずからつくり出せるように導く幹細胞コスメでのケアを取り入れることで、肌のハリが増して、肌が潤い、光を均一に反射して色ムラのない明るさと透明感のある肌になることも期待できます。
6種の植物幹細胞エキス
今、世界中の美容業界で注目されている幹細胞ケア。
なかでも、植物が持つ生命力を存分に活かした植物幹細胞コスメが人気です。
配合される植物幹細胞エキスは、肌にやさしく、なじみが良いのはもちろん、過酷な環境で生き抜く植物のパワーで本格美肌ケアができます。
・アルガニアスピノサカルス培養エキス
・ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス
・サポナリアプミラカルス培養エキス
・リンゴ果実培養細胞エキス
・ブドウ果実細胞エキス
・コンフリーカルス培養エキス
アルガニアスピノサカルス培養エキス(アルガン幹細胞)
激しい干ばつと極度の高温に耐えるモロッコの希少植物。
アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスは、お肌にみずみずしさやハリを与える美容成分で、エイジングケアにも効果があります。
真皮幹細胞の成長・増殖を助け皮膚の最深部からエイジングを促す画期的な成分です。
お肌にハリと弾力をもたらし、シワの減少、皮膚の自己修復などをサポートする作用があります。
ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス(アルペンローゼ幹細胞)
皮膚幹細胞に栄養を与えることでバリア機能を高め、紫外線や冷気、乾燥などの環境ストレスからお肌を保護します。
気温変化や強い紫外線の過酷な環境下に適応し、細胞の中に抗酸化効果の高いポリフェノールや、乾燥によるタンパク質の変質を防ぐデハイドリンを多く含みます。
サポナリアプミラカルス培養エキス
紫外線ダメージに強く、使い続けることで肌本来のなめらかでハリのある状態へ整えます。
氷河期を生き抜いた高山植物サポナリアプミラの幹細胞を培養して得たエキスです。
真皮幹細胞を賦活し、肌の最深部からアンチエイジングを促します。
さらにその幹細胞に紫外線に対する耐性を与えます。
リンゴ果実培養細胞エキス
高い抗酸化力で肌の老化を遅らせたり、シワの深さや肌のハリを改善、角質細胞に栄養を与えます。
リンゴ果実培養細胞エキスとは?
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
肌の土台ケアで肌本来の美しさに!
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
幹細胞の働きを高めて、シワを減らす!
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
お肌の土台ケア
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
ブドウ果実細胞エキス(ブドウ幹細胞)
小ジワを薄くし、肌をリフトアップする効果があると同時に、肌を浄化し細胞内の毒素を除去します。
ガメタンテュリエ種という紫外線耐性の強い品種のブドウには、幹細胞を活性化する多くの成分を含んでいます。
・紫外線ストレスから皮膚幹細胞を保護
・皮膚の紫外線耐性を強化
・紫外線により肌老化予防
などの効果が期待できます。
コンフリーカルス培養エキス(コンフリー幹細胞)
表皮幹細胞の増殖能力でターンオーバーを促進させ、肌の柔らかさ・なめらかさを向上させます。
フラーレン
高い効果+持続力のある≪抗酸化力≫
60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。
ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。
抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。
また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。
さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。
レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。
フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。
紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。
特殊な活性酸素除去作用、持続時間と安定性に優れた成分
他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。
フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。
また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。
この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。
また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。
主な効果
効果は1ヶ月~2ヶ月で改善されるものがあります。
・紫外線防御
・保湿効果
・炎症緩和
・アクネ治療
・毛穴引締め
・アトピー抑制
・老化防止
・美白
・シミ抑制
・皮脂酸化抑制
・セルライト抑制
美白効果
シミの原因となるメラニンを抑えるだけでなく、お肌のトーンが1ヶ月で明るくなります。
フラーレンはその強力な抗酸化力で、シミの根本的な原因である活性酸素を取り除くことにより、お肌の美白効果をもたらします。
シワ改善
2ヶ月でシワを改善します。
また、シワ予防にもなります。
保湿効果
皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。
フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。
ニキビ改善
2ヶ月でニキビが改善します。
お肌の水分量も上がります。
毛穴改善
毛穴が目立たなくなります。
毛穴が目立つ原因として、「過剰な皮脂分泌や皮脂の酸化、毛穴の周囲の角質の異常、炎症による黒ずみ」などが挙げられます。
これらの原因は紫外線等から発生する活性酸素によって引き起こされます。
抗酸化力の高いフラーレンによって毛穴の悩みも解決できることが様々な試験から分かっています。
赤み改善
2ヶ月で肌の赤みが改善します。
炎症の原因として、活性酸素の存在も指摘されていて、活性酸素が炎症を引き起こす遺伝子を活性化することが知られています。
活性酸素を除去するフラーレンが赤み改善の効果があることが、様々な実験で分かってきています。
スクワラン
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかくします。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
オリーブ果実油
オレイン酸を含み、肌なじみがよく、肌を保湿・保護します。
皮膚を柔らかくする作用もあります。
グリセリン
高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。
湿力がとても高い優秀な保湿剤です。
グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。
単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。
肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。
また、グリセリンは水と混ぜることによって発熱するため、温感化粧品に配合されることもあります。
グリセリンは、安全性と保湿力が高いため、幅広く化粧品に用いられている成分の一つです。
プラセンタエキス
多くの美容成分や、ミネラル、ビタミン、成長因子を含むプラセンタ。
肌のキメを整え、角質層をうるおいで満たし、透明感ある肌に整えます。
プラセンタには、美白効果、保湿など非常に高い美容効果があり、化粧品やサプリメントの有効成分として用いられています。
プラセンタには、たんぱく質(アミノ酸)・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる栄養素が豊富に含まれているほか、成長因子なども豊富で、肌に潤いを与える効果、キメを整える効果、ターンオーバーを正常化して健康な素肌を保つ働きがあります。
≪プラセンタの美白効果≫
プラセンタは美白にもとっても有効です。
Wの作用で美白肌を守ります。
①メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果
②新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果
≪プラセンタの保湿アップ効果≫
プラセンタの肌の水分をキープする働きが注目されています。
それはプラセンタに含まれる天然保湿成分であるアミノ酸や細胞に間を満たす細胞間脂質のおかげ。
潤いで満たすことで小ジワの解消にも効果が期待できます。
≪プラセンタのハリ・弾力アップ効果≫
肌のハリや弾力で欠かせないのが肌を構成するコラーゲン。
このコラーゲンが不足すると肌はしぼんだ状態に。。。
プラセンタは、コラーゲンを生み出す線維芽細胞を活性化、肌の再生をサポートしハリ不足を解消。
フェイスラインのゆるみが気になり始めたら、保湿とともにリフトアップができるプラセンタはとっても嬉しい存在。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
皮膚内部への浸透性もあり、コラーゲン産生促進、ヒアルロン酸産生促進などにより皮膚内部(角質層、表皮)における保湿効果、皮膚弾力改善が期待できます。
水溶性プロテオグリカン
優れた保湿力
ヒアルロン酸以上の保水力を持ち、リフトアップ効果があります。
目立ちやすい頬のたるみ毛穴を改善します。
プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸とおなじ細胞外マトリックスである「プロテオグリカン」は、肌のハリや潤いを守る天然由来の成分です。
肌の潤いを長時間キープすることで内側からみずみずしいハリを引き出し、弾力のある肌をとり戻します。
ヒアルロン酸の約130%の保湿力があり、美容業界が最も注目している成分の1つです。
保湿の秘密
プロテオグリカンには、グリコサミノグリカンというものが含まれています。
グリコサミノグリカンは分岐を持たない長い直鎖構造を持ち、多量の水を保持することができます。
プロテオグリカンに含まれる多数のグリコサミノグリカン群はスポンジのように水を柔軟に保持しながら、弾性や衝撃への耐性といった機能も担っています。
角層の隙間を潤いで埋める
プロテオグリカンは「細胞外マトリックス」という、角層の隙間を埋めている成分の一つです。
そのため、美容液として補うことで、乾燥によって広がった角層の隙間を潤いで満たし、キメを整え、つるりとした滑らかな肌に仕上げてくれます。
みずみずしさを保つ効果
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促し、ハリやツヤを保ち、ヒアルロン酸をしのぐ保水力とEGF様作用によってお肌を守ります。
ヒアルロン酸より保水力が非常に高く、細胞が水分を保って正常に活動できるのもプロテオグリカンのおかげと言われています。
グルコサミンやコンドロイチンを支えるプロテオグリカンは、細胞の間や真皮、
軟骨に多く含まれる成分として知られ、弾力を増やしたり、成長させる成分は加齢と共に減少し衰えていきますが、その代わりをつとめてくれるのがプロテオグリカンとされています。
プロテオグリカンが肌のターンオーバーを整える
プロテオグリカンの持つ「EGF様作用」は、まるでEGFのように振舞うことができる作用のことです。
肌にプロテオグリカンを届けると、細胞はEGFだと思いこみ、イキイキと活性化し始めます。
そのため、肌本来の規則正しいターンオーバーを繰り返し、シミやしわが減り、透明感とうるおいのある美しい素肌へと生まれ変わることができます。
このEGF様作用は他の美容成分にはない、プロテオグリカンだけの効果です。
肌全体の新陳代謝を促すので、肌の乾燥からしみ、しわ、たるみまで総合的にケアすることができます。
EGFとは?
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
プロテオグリカンのFGFの代わりとなって働く作用
コラーゲンなどの生成を促し、肌のハリやうるおいを維持します。
FGFは人の肌に本来備わっている線維芽細胞増殖因子で、タンパク質の一種です。肌の奥の真皮に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリやうるおいを維持する働きを持っています。
FGFとは?
線維芽細胞増殖因子
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与しており、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
エイジングケア効果
肌のシワ、シミ、たるみなどの老化は、炎症を引き起こす免疫細胞の働きによって加速すると考えられています。
プロテオグリカンには、免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える働きがあります。
これによって、老化を促進する活性酸素の発生も抑制できるため、肌を若々しく保つ効果が期待できます。
【免疫ビューティー】免疫力の高い肌に!
・免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える作用
・肌荒れ改善
・エイジングケア効果
乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。
そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。
この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。
このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。
ヒアルロン酸Na
・優れた水分保持力
・肌に保護膜をつくる働き
・角質層まで浸透させキメを整える
肌に保護膜をつくる働きをして、肌にたっぷりと水分を角質層まで浸透させキメを整えます。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
アルガニアスピノサ核油
モロッコの南西部にしか生息しないアルガンツリーの果実の種子から得られる希少なエクストラバージンオイルです。
ビタミンEを豊富に含み、肌になじみやすい高保湿オーガニックオイルです。
肌に取り入れることで、うるおいとハリのあるつややかな肌へ導きます。
また、ハリの失われた年齢肌に、みずみずしさやハリを与え、肌の深部からエイジングケアし、年齢肌をピンっとさせます。
また、高い浸透力をもち、他の成分のパワーをより底上げしてくれます。
セラミドAP・セラミドNP
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進が期待できます。
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
パルミチン酸レチノール
ビタミンA誘導体
『パルミチン酸レチノール』は、エイジングケアの分野で注目されてきた成分ですが、シワ改善コスメのブームにより、再びスポットライトを浴びている成分です。
肌の柔軟度がUPし、ハリのない肌が引き締まる効果が期待できます。
真皮層の繊維(線維芽細胞)に働きかけて、ターンオーバーを促し、真皮のコラーゲンを増やす作用があり、シワを改善する効果があります。
ビタミンとしての作用だけでなく、肌を若返らせるホルモン様の効果もあります。
また、角質層を薄くして肌表面の張力を増し、小ジワを解消します。
長期間使うと、線維芽細胞に作用しコラーゲンの産生を促して深いシワも解消すると考えられています。
角質の代謝を促進してターンオーバーを正常化したり、真皮の働きを活性化してコラーゲン生成を促すことで、しみ、しわ、ニキビなどの改善に効果的な成分です。
パルミチン酸レチノールは、レチノールの浸透を高める目的で、皮膚と同じ疎水性(水をはじく性質)を示すパルミチン酸という化学構造をレチノールに加えることによって、通常のレチノールと比べ肌への浸透性を格段にアップさせたビタミンA誘導体です。
期待される効果はレチノールと同じですが、その度合いが段違いに大きく、パルミチン酸レチノールは角質の硬化異常を治療する医薬品として使用される場合があるほどです。
ユビキノン(コエンザイムQ10)
『細胞のエネルギー産生量を増やす作用』、『皮膚組織を活性化する作用』があります。
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの産生を促す作用もあります。
抗シワ、保湿、角質を若々しくする、くすみ、紫外線によるシミを消すなどの働きがあります。
表皮細胞に作用し、ターンオーバーを早めます。
細胞間脂質の生成も増やすので、うるおいのある肌に変わります。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(ビタミンC誘導体)
【両親和性C誘導体】(APPS)
通常のビタミンC誘導体は水に溶けやすい(水溶性)、もしくは油に溶けやすい(油溶性)、いずれかに分類されますが、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naはその両方の性質をあわせもつ成分です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは、水にも油にも溶けやすい性質のビタミンC誘導体で、従来のビタミンC誘導体よりも非常に高い浸透率で浸透する最新型のビタミンC誘導体です。
通常のビタミンC誘導体と比べ『浸透力は100倍以上』とも言われ、高い浸透力で真皮層まで作用します。
そのため、ビタミンCを肌の奥へしっかり届け、効果を発揮します。
脂質にも水分にもなじむ両親和性により、水と油の層が交互に重なってできた角質層への浸透力が非常に高い特徴があります。
皮膚は水分と油分が層状になっている構造(ラメラ構造)をしています。
APPSは水溶性に加え親油性が加わることで、その皮膚のラメラ構造を通過しやすくなり、より皮膚への浸透力が高くなっています。
イオン導入などの美顔器なしでも、表皮、真皮層にまでよく浸透します。
さらに非常に刺激が少ないので、通常のビタミンC誘導体コスメで感じた赤みや刺激、ツッパリ感、かゆみ等がなく敏感肌やアトピーの方にも適した成分です。
臨床試験では、使用数日で肌の白さを感じる人が多くなり、6週間以上使うとシワの改善を感じるという優れた成分です。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
持続型ビタミンC誘導体(VC-IP)
油溶性のビタミンC誘導体です。
お肌の中での効果持続時間はなんと43時間以上!
酸化・シミ・シワ・ニキビ・乾燥に効果が期待できます。
水溶性のビタミンC誘導体よりも、肌の一番外側の皮脂膜や角質層を通過しやすい特徴があります。
ビタミンCが油分と結合した構造なので、保湿性も高く乾燥を防ぎます。
刺激性がないのも特徴です。
化粧品のビタミンCの効果
肌の外から塗るビタミンCの効能はたくさんあります。
・美白効果
➡メラニン還元作用で黒いメラニンを薄くする。
・肌のハリや弾力をアップ
➡真皮のコラーゲンの生成を助ける。
・シワやたるみを防ぐ
➡老化の原因となる活性酸素を除去する。
・毛穴やテカリを改善
➡過剰な皮脂分泌をコントロール
線維芽細胞でのコラーゲンの生成
ビタミンCは『線維芽細胞でのコラーゲンの生成』を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
毛穴ケア
ビタミンCは、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンCは毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンCは、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
美白効果
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
ホホバ種子油
さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。
皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。
肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。
ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。
肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。
トレハロース
極度の乾燥でも水分を保持することで注目を集めている成分です。
この高い保水力に着目し、加齢により減少する皮脂の代わりにトレハロースの薄い膜で肌表面を保護し、その保水力で肌内部の潤いを逃がさないようにしています。
エンテロコッカスフェカリス
ラ・フローラ EC-12(エンテロコッカスフェカリス)
育菌美容「乳酸菌ラ・フローラ EC-12」
過度な洗顔や体内環境の乱れにより失われる潤いや油分を補い、柔軟性を保つ肌フローラを整えることで内側のバランスを立て直し、乾燥や肌荒れなどのトラブルに働きかけます。
美肌菌があると、肌トラブルの原因となる悪玉菌が増えません。
逆に美肌菌がないと悪玉菌が増えて、トラブル肌の原因になります。
善玉菌は皮脂を食べることで保湿成分を自ら作り出し、潤うことでお肌のバリア機能を高めます。
逆に悪玉菌が増えると、肌が弱まりアクネ菌も増殖。
様々なトラブルを招きます。
美肌菌とは?
過度な洗顔や体内環境の乱れにより失われる潤いや油分を補い、柔軟性を保つ肌フローラを整えることで内側のバランスを立て直し、乾燥や肌荒れなどのトラブルに働きかけます。
美肌菌があると、肌トラブルの原因となる悪玉菌が増えません。
逆に美肌菌がないと悪玉菌が増えて、トラブル肌の原因になります。
肌の表面には多くの菌がすんでいて、 そのなかには汗や皮脂をたべて天然のうるおい成分を生み出してくれる「美肌菌」が存在しています。
ただ、「美肌菌」はちょっと洗顔するだけでも洗い流されてバランスが崩れてしまうくらい繊細です。
だけど、きちんと育ててあげればうるおい成分をつくり続けて、肌をトラブルから守る「バリア機能」を発揮してくれる心強い味方になります。
α-グルカンオリゴサッカリド
美肌菌の増殖を促す特別なオリゴ糖(α-グルカンオリゴサッカリド)
α-グルカンオリゴサッカリドは、ショ糖とマルトースから酵素合成によって得られた天然のオリゴ糖のひとつです。
悪玉菌ではなく優先的に美肌菌の栄養になるため、結果として美肌菌を優勢にするはたらきがあります。
美肌菌のエサとなり、増やすのを助けます。
また、肌をやわらかく保湿してくれる働きもあります。
アセチルヘキサペプチド-8
塗るボトックスと呼ばれるアミノ酸が連なるアミノ酸ペプチド。
神経系伝達物質に作用して、目尻などのシワを低減させる効果があるといわれています。
この作用はボツリヌス菌毒素を利用した注射ボトックスに類似しています。
アルジルリンの作用はボトックス同様「表情ジワ」の改善。
また、皮膚の上から塗り込むだけで効果が期待できます。
安全性が確認されて皮膚への親和性が高いアルジルリンは、シワ改善を目的としたスキンケア商品の配合成分として注目されています。
白金(プラチナ)
ユビキノン(コエンザイムQ10)以上の抗酸化力
活性酸素は全部で11種類あるといわれ、これらすべてを除去できるのが白金、いわゆるプラチナです。
その抗酸化力はユビキノン以上で、作用は半永久的に発揮し続けます。
貴金属の白金コロイドや金コロイドには有害な活性酸素を取り除き、生体の老化を防止する作用があるといわれています。
また、金や白金は自身が酸化されない(サビない)ため、半永久的に反復して活性酸素消去能力を持っていることと、すべての種類の活性酸素を消去できる面でも優れています。
コメヌカエキス
肌に潤いを与え、ふっくらとした肌を育みます。
またフィチン酸が肌の有害物質を吸収してくれるので、シミやくすみを改善して、透明感のある肌へ導きます。
ラベンダー花エキス
収れん、整肌、抗炎症作用、抗菌などの美容作用があります。
肌荒れ防止剤としても使われます。
肌のかゆみも抑えてくれます。
さらに、皮脂バランスを整える作用などもあります。
また、優しい洗練された香りで、緊張を和らげ、気分を穏やかにします。
レモングラス葉/茎エキス
レモングラスには大人ニキビやオイリー肌の改善に効果的。
皮脂バランスを整えながら、肌を清浄に整え、肌トラブルを改善します。
アクアポリンを発現させる『レモングラス葉エキス』
レモングラス葉エキスがアクアポリンにアプローチ。
細胞内外に数十億個の水分子が駆け巡る、うるおい満ちた肌に生まれ変わります。
≪アクアポリン増加効果でお肌の土台ケア≫
アクアポリンとは?
アクアポリンとは、2003年にノーベル化学賞を受賞したピーター・アグレ教授によって発見された≪細胞に存在する水の通り道≫のことです。
1秒間に数十億個もの水分子を通過させます。
あらゆる細胞に存在しています。
≪気になるエイジングサインは『細胞脱水』が原因!≫
肌のハリや弾力不足、くすみ。
エイジングの兆しの根本原因は、肌を構成する3層の細胞の内側に『水』が行き届かず、細胞の働きが低下する『細胞脱水』です。
それを改善するには、単なる『与える』乾燥ケアではなく、細胞ひとつひとつを水で満たし、本来の機能を回復させることが必要です。
≪アクアポリンはエイジングや酸化ストレスで減少・・・≫
アクアポリンは、エイジングや、様々な酸化ストレスによって減少してしまいます。
そして細胞内への水の取り込みが滞れば、『細胞脱水』を引き起こす原因に。
≪ふっくらハリのある肌の決め手のアクアポリン≫
人間の体内の水環境を整える上で、重要な役割を果たす≪水の通り道≫アクアポリン。
細胞膜にあり、細胞内外に水分子を巡らせてうるおいで満たすアクアポリンは、肌が健康であるために不可欠な存在です。
充分に増殖すれば、≪ハリと透明感あふれる美しい肌≫に生まれ変わります。
アクアポリンを発現させる『レモングラス葉エキス』
レモングラス葉エキスがアクアポリンにアプローチ。
細胞内外に数十億個の水分子が駆け巡る、うるおい満ちた肌に生まれ変わります。
アクアポリン増加で線維芽細胞が増殖!美肌へ!
アクアポリンが増えてうるおいが巡るようになると、ハリ・弾力に欠かせないコラーゲンを生み出す真皮の線維芽細胞が増殖します。
≪弾力感や透明感≫のある美肌に生まれ変わります。
ローズマリー葉エキス
抗酸化・抗炎症・血行促進作用などがあります。
美白、アンチエイジング、肌荒れ防止、ニキビ予防の効果もあります。
アロエベラ葉エキス
肌をワントーン明るく透明感のあるお肌にします。
・ヒアルロン酸の生成を促進する作用
・皮膚細胞の活性化
・メラニンの生成を抑える効果
があります。
ダイズ種子エキス
≪保湿効果≫
ヒアルロン酸のように肌表面に水分保持力の高い被膜をつくり、持続的に乾燥から肌を守ります。
≪イソフラボンの作用≫
イソフラボンの作用により美白や抗シワ効果が期待できます。
イソフラボンはホルモン類似作用で表皮の細胞を活性化して、ヒアルロン酸を増やし肌の弾力をアップさせます。
また、活性酸素を消去する抗酸化作用により、メラニン生成を抑えて美白作用をもたらします。
≪皮脂の分泌をコントロール≫
ダイズエキス入りのコスメで皮脂の分泌が減るというデータがあります。
ローヤルゼリーエキス
コラーゲンやエラスチンの生成を促し、皮膚の新陳代謝を高めることで、肌のたるみ改善し、ハリ肌に導きます。
そのほか、保湿効果、しみ・シワ防止効果があります。
また、ローヤルゼリー特有の成分である「デセン酸」には、抗菌作用、皮脂分泌量調整作用があります。
ローヤルゼリーを肌に塗ることで、過剰なアクネ菌が繁殖することによるニキビの予防になります。
また、過剰な皮脂分泌を抑制し、つまり毛穴にアプローチします。
・初回2178円(税込)・・・通常価格9878円(税込)
・初回送料無料
・お届けサイクルの変更が可能
・購入回数の縛り無し(継続回数の縛りなし)
※1回の購入からでもキャンセルが可能です。
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
※解約・お届け頻度の変更・停止はお届け予定日の10日前までに連絡する必要があります。
読んでいただきありがとうございました。
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