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保湿重視のシャーベットクレンジング 毛穴・黒ずみ・角栓の悩み解決

コスメ
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シャーベットクレンジングで透明感のある肌に!毛穴・黒ずみ・角栓の悩み解決

 

美白成分がなくてもお肌は変わる!

クレンジングと洗顔を見直すだけで 肌は変わります。

美白しなくても、肌の汚れを落として 血行を良くするだけで透明感のある肌に見違えます。

さらに、水分不足により引き起こす肌のくすみを改善しキメを整えるという発想から生まれたのがシャーベットクレンジング」です。

 

シャーベットクレンジングの特徴

 ・乾燥肌の方でも、オイリー肌の方でも使えるクレンジングです。

 

・重ね付けマスカラも濃い口紅もするっと落ちる。

 

・オイル化までの時間が早いので、お風呂場でも使え、お肌の摩擦も軽減できます。

 

・汚れの見極め落ち

➡汚れはしっかりオフ、でもお肌に必要な皮脂は残す。

 

・ダブル洗顔不要。インナードライ肌改善!

 

・5種類のヒアルロン酸が配合されているので保湿力が高く、クレンジング後の肌もしっとり。

 

・くすみケア成分(ホワイトクレイ・マリンシルト・マンナンスクラブ)配合

 

 

 

高保湿成分

5種のヒアルロン酸配合

3Dヒアルロン酸

・モイスチャーヒアルロン酸

・肌親和ヒアルロン酸

・低分子ヒアルロン酸

・吸着型ヒアルロン酸

 

3Dヒアルロン酸(ヒアルロン酸クロスポリマーNa

3Dヒアルロン酸とは、わずか1gで6Lもの水分を抱えられるヒアルロン酸が立体ネットのように繋がった成分です。

強く結びつきあっているので、水分を抱えたまま通常のヒアルロン酸よりも肌にとどまり水を与え続けるとともに、立体的な網目構造なので、まるでうるおいのネットのように肌を包みこみます。

 

モイスチャーヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na

肌に保護膜をつくる働きをして、肌にたっぷりと水分を角質層まで浸透させキメを整えます。

また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。

水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。

 

 

肌親和ヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)

別名:スーパーヒアルロン酸

・通常のヒアルロン酸の約2倍の水分保持力・保湿力

・皮膚内への浸透性アップ

同じ濃度のヒアルロン酸と比べて、表皮での水分の保持能力が非常に高く、肌なじみが良いのが特徴です。

そのため、長時間にわたって肌のうるおいをキープします。

 

ヒアルロン酸とはアミノ酸の一種であるムコ多糖です。

皮膚は表面から表皮・真皮・皮下細胞の順に構成されていますが、ヒアルロン酸は特に真皮に多く含まれていて、加齢によって真皮でのヒアルロン酸が減少すると水分維持ができなくなり、シワ、たるみ、乾燥肌の原因になります。

ヒアルロン酸は、皮膚の表面に保湿の膜をつくり、乾燥や刺激から肌を守ってくれます。

しかし高分子なので、皮膚内には浸透しません。

美容医療において肌のシワ、たるみに対して直接注入する方法がとられているのはこのためです。

 

スーパーヒアルロン酸(アセチル化ヒアルロン酸)はバイオ技術から生まれた天然由来の優れた保湿剤にアセチル基をくっつけたものです。

つまり、水溶性の保湿成分に油性物質をくっつけることで、皮膚になじみやすくしたものです。

 

一般的に化粧品に使用される分子量が120万前後なのに対しスーパーヒアルロン酸の分子量は10万程度なので、通常のヒアルロン酸の1/10という分子量が小さいのが特徴で、皮膚内に浸透しやすくしたものです。

水溶性と脂溶性という2つの性質を持ち、さらにお肌へのなじみも向上させた、進化型ヒアルロン酸と呼ばれる成分です。

分子量が小さいためベタツキが少なくサラッとした使用感で、グリセリンに溶けやすく、特に吸湿性のある【グリセリンと併用】することで肌に水分を抱える力が飛躍的に高い成分です。

 

低分子ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム水溶液)

≪保湿力≫≪粘弾性≫といったヒアルロン酸の特徴と、洗っても流れ落ちない髪と肌への≪吸着性≫の両方を実現させた分子量50~80万のカチオン性ヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸のうるおいベールが、髪や皮膚を包み込み、洗い流した後もうるおいを持続させます。

 

 

吸着型ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸)

 

加水分解ヒアルロン酸は、醗酵法で得られたヒアルロン酸を加水分解により調製された平均分子量1万以下の低分子のオリゴヒアルロン酸です。

従来のヒアルロン酸の1/100サイズの加水分解ヒアルロン酸は、皮膚表面を覆うだけでなく、角層に深く浸透し留まることで角層の水分量を増やし、皮膚の内側からうるおい(しっとり)に寄与します。

低粘度、高溶解性で透明であり、ヘアケアへの応用にも効果が期待できるなど、今までのヒアルロン酸にはない新しい物性を示すのが特徴です。

 

≪ここがスゴイ!加水分解ヒアルロン酸≫

高い保湿力と持続性

角層への深い浸透性

角質水分量を高く維持

・皮膚の弾力性を向上

 

 

高い保湿力と持続性

加水分解ヒアルロン酸は、高分子ヒアルロン酸に比べ、2倍の皮膚水分量改善効果を示します。

また、加水分解ヒアルロン酸1%をしみ込ませたガーゼを1日8時間、合計3日間皮膚に貼付し続けた後、ガーゼを剥がしてからの角層水分量の変化を試験したものでは、3日後でも肌水分量の増加が維持されることが確認され、皮膚のうるおいの改善とその持続が期待できることが確かめられています。

 

角層への深い浸透性

ヒト皮膚浸透性の試験の結果から、加水分解ヒアルロン酸は角層に浸透することが確認されています。

 

長期連続使用試験

加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者6名の前腕部に朝夜2回、計14日間噴霧し、噴霧期間(14日間)及び噴霧終了後観察期間(14日間)の角層水分量の変化を電気伝導度により測定したものがあります。

その結果、加水分解ヒアルロン酸は試験前に比べ、角質水分量を高く維持していました。

 

皮膚弾力性試験

乾燥による小ジワケアに!

加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者8名の目尻に朝夜2回、計14日間塗布しました。

7日目、14日目の弾力性(3秒後の皮膚の戻り率)を求め、併せて角質水分量についても評価したものがあります。

その結果、加水分解ヒアルロン酸の塗布を続けることで、皮膚の弾力性を向上させる傾向が確認されました。

高い保湿性の維持と併せ、乾燥による小ジワを目立たなくするエイジングケア素材として期待できます。

 

 

3種のくすみケア成分

 

たまった角質や汚れなど洗顔やクレンジングでは落としきれない余分なものをすっきり落として、あとのスキンケアの浸透を良くします。

 

・ホワイトクレイ

・マリンシルト

・マンナンスクラブ

 

世界的に見ても沖縄の海底からしかれない天然の泥「マリンシルト」、通称「クチャ」と呼ばれる非常にきめ細かい微細粒子が汚れを吸着。

古い角質や毛穴の汚れを根こそぎ絡めとります。

また、マリンシルトやホワイトクレイは鉄・カルシウム・マグネシウムの他、肌の栄養となるミネラルが豊富。

 

マンナンスクラブは、肌摩擦の小さなマンナンスクラブ配合で硬くなった皮脂を取り除きます。

 

 

インナードライと感じている方にもおすすめ!

 

そもそも≪インナードライ肌≫ってどんな肌のこと?

肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。

皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。

インナードライ肌は、バリア機能が低下して、常にカサカサしてしまう肌。

 

皮脂が出ていても『インナードライ肌』の可能性あり!

実は、肌内部が乾燥すると防御機能が働いて、皮脂を大量に分泌します。

それによって自分は脂性肌だと思い込み、過剰な洗顔といった間違えたお手入れを続けることで、肌内部の乾燥がますます進行します。

年中皮脂が出ていても、インナードライ肌の可能性はあります。

皮脂の量と肌のバリア機能はあまり関係がありません。

皮脂分泌量が高い人が肌を洗い過ぎてバリア機能が低下すると、より皮脂分泌が盛んになってしまいます。

皮脂が多いと感じたら、肌の奥の乾燥を疑って、保湿ケアをしてみるのがおすすめです。

 

どんな人がインナードライ肌になりやすい?

洗顔を一生懸命やり過ぎる人がなりやすいといわれています。

肌がベタつくと、つい洗い過ぎてしまいます。

元々はバリア機能が高い肌でも、インナードライ肌に陥りやすい危険性があります。

 

毎日のお手入れで肌が乾燥していくことも

美肌のために行っているお手入れが肌内のうるおい保持力を低下させる原因となっていくことも少なくありません。

肌を乾燥させる間違ったお手入れは次の2つです。

・落とし過ぎ

・こすり過ぎ

 

落とし過ぎ

洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまいます。

また、洗顔時のお湯の温度が高いと、皮脂が溶けて流れ出てしまいます。

肌は、寝ている間にある程度うるおい力を回復しますが、洗浄力の強すぎる洗顔剤で過度な洗浄を続けているうちに回復力が追いつかなくなり、常に乾燥している状態になってしまいます。

 

こすり過ぎ

こすり過ぎの代表は、ゴシゴシ洗いです。

一生懸命汚れを落とそうとして、つい指に力が入ってしまいがちです。

角層の厚みはたったの0.02mm。

少しの摩擦でも傷ついてしまいます。

角層が傷ついてしまうと、肌内の水分が蒸発しやすくなり、乾燥を招いてしまいます。

 

 

タイプ別のインナードライ肌のケア方法

インナードライ肌は、皮脂が出ていても、そうでなくてもバリア機能が低下した肌のことです。

 

≪オイリードライ肌タイプ≫のインナードライ肌

皮脂が出て表面は脂っぽくなりやすいのに、内側は乾いた肌。

バリア機能が低くなっています。

皮脂分泌力が高く、洗いすぎているために肌のバリア機能が落ちてインナードライに。

『赤み』、『ニキビ』、『たるみ』といった肌トラブルの原因にも。

⇒洗い方と保湿の方法を見直せば、元のノーマル肌に近づけます。

 

≪クレンジング≫

・ダブル洗顔不要のクレンジング

・アミノ酸系などのマイルドな洗浄成分配合の洗顔

 

≪コスメ≫

バリア機能を補いつつ、油分は控えめの保湿ケア

 

 

 

≪ドライ肌タイプ≫のインナードライ肌

バリア機能が低い上、皮脂分泌力がほとんどなく、カサカサと乾燥した肌状態。

生まれつき皮脂分泌力が低い肌。

お手入れが足りないなどの理由でバリア機能の低下が進んでしまい、カサカサ状態に。

『シワ』、『くすみ』、『ゆらぎ肌』といった肌トラブルの原因にも。

⇒バリア機能を補強しつつ油分を補うお手入れを取り入れると◎

 

 

≪クレンジング≫

・ダブル洗顔不要のバーム

オイルは便利だけど洗浄成分が強いものも多く心配。

クリームやミルクは肌への負担は比較的少ないけど、メーク落ちが不安。

その点、バームならしっかり落とせて保湿までできちゃいます。

 

 

≪コスメ≫

乾燥する肌には、化粧水の後に保湿成分が入った乳液とクリームをしっかり重ねて、水分が逃げるのを防ぐケアが◎

 

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