こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【WHOMEE】(フーミー)のスキンケアコスメ、【フーミー モイストミルク(MOIST MILK)】をご紹介します。
- 【フーミー モイストミルク(MOIST MILK)】朝はメイクのジャマをしない使用感、夜は乳液仮面返しでふっくらお肌に!
- フーミー モイストミルク(MOIST MILK)の成分は?配合成分にはどんな効能が?
- 敏感肌専用乳液【フーミー モイストミルク(MOIST MILK)】朝はメイクのジャマをしない使用感、夜は乳液仮面返しでふっくらもちもちお肌に!
【フーミー モイストミルク(MOIST MILK)】朝はメイクのジャマをしない使用感、夜は乳液仮面返しでふっくらお肌に!
とっても人気のあるイガリシノブさんプロデュースのブランド【WHOMEE】(フーミー)。
ベースメイクやポイントメイクなど、とっても可愛いデザインも機能性も素敵です。
そんな【WHOMEE】(フーミー)から2020年にスキンケアシリーズも発売されています。
【WHOMEE】(フーミー)のコスメを紹介しますね!
今回は、【フーミー モイストミルク(MOIST MILK)】のご紹介です。
フーミー モイストミルク(MOIST MILK)
2020年2月発売
デザインがとってもカカカ・・可愛い~!!!でも高機能!
化粧品ってまず、デザインの可愛さが大事ですよね!
【WHOMEE】(フーミー)のスキンケアシリーズは、とってもかわいいピンク色の可愛すぎるデザインなんです。
でも、それだけ?
ではないんです!
7つの無添加でお肌にとっても優しいですし、本当に高機能で優秀な化粧品です[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
無添加(防腐剤・鉱物油・エタノール・香料・着色料・動物由来成分・紫外線吸収剤)
WHOMEEが考えるスキンケア
1 メイクの仕上がりのジャマをしない
2 家族みんなで使えるやさしい処方設計
3 必要なものを必要なだけ肌に届ける
バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】向けのスキンケア
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌に触るとザラザラしている
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]化粧水がしみる
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]お手入れをしているのに肌荒れを起こす
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]季節の変わり目や生理前に肌が荒れる
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]体調によって肌の状態がゆらぐ
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]乾燥で肌がカサカサして粉ふきをする
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]乾燥してヒリつき、赤みを感じる
こんな症状があてはまったら、肌が敏感症状になっているかもしれません。
女性の約半数以上が自分は【敏感肌】だと感じているとされ、自称敏感肌と感じている人の割合は、そうと感じていない人の割合を超えているそうです。
医学的には「敏感肌」という言葉は存在しないそうです。
正確には、「バリア機能不全」を起こしている状態。
皮膚は皮脂バリア層、角層バリア層、タイトジャンクション(TJ)バリア層の3層で構成され、外的刺激から身体を守り、内部の水分蒸発を抑える役割があります。
でも、紫外線や大気汚染、睡眠不足により各バリア層が崩れ、バリア不全状態に。
これが悪化すると湿疹や赤みなどの皮膚疾患につながります。
朝はメイクのジャマをしないサラッとした使用感、夜は『乳液仮面返し』でふっくらお肌に!
保湿力をアップ&キープしてくれます。
高保湿の乳液を使ったらメイクが崩れやすくなったって経験はないですか?
この乳液は全然メイクの邪魔をしないところが人気です。
さらさらしたタイプのテクスチャーで、逆にメイクの密着力が上がり、中から潤う感じでベタベタせず、とても使いやすいです!
夜は、普通に使ってもいいですし、『乳液仮面返し』に使ってもOKです。
ふっくらもっちりのお肌になりますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
容量もたっぷりで価格もお手頃なのでおすすめです!
弱バリア肌用の乳液
常に弱バリア肌かなと感じている方にも、生理前でホルモンバランスが崩れてお肌の調子が良くないとき、季節の変わり目などでお肌がゆらいでいる時などにおすすめの乳液です。
フーミー モイストミルク(MOIST MILK)の成分は?配合成分にはどんな効能が?
コスメで気になるのが成分ですよね!
何が入っているのか、中身が気になって試せない・・というのは当然です。
ご存知かもしれませんが。
ご紹介しますね。
【美容成分】
グリセリン
スクワラン
アラントイン
グリチルレチン酸ステアリル
セラミドNG
セラミドNP
セラミドAP
カンゾウ根エキス、
ローズマリー葉エキス
カミツレ花エキス
ツボクサエキス
オウゴン根エキス
イタドリ根エキス
チャ葉エキス
ハス胚芽エキス
スフィンゴ糖脂質
水添レシチン
といった成分が配合されていますよ!
お肌にもとってもやさしく、防腐剤・鉱物油・エタノール・香料・着色料・動物由来成分・紫外線吸収剤は全て無添加です。
効能をご紹介しますね!
グリセリン
高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。
湿力がとても高い優秀な保湿剤です。
グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。
単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。
肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。
グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。
スクワラン
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込める
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかく。また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
アラントイン
赤みや炎症を抑える効能があります。
アラントインは線維芽細胞を増殖させる働きがあり、赤みや炎症をしっかり抑えてくれます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』のことです。
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
グリチルレチン酸ステアリル
強い抗炎症作用をもちながら、刺激性は低い成分です。
抗炎症作用は、美白コスメに配合されることが多いグリチルリチン酸2Kの約2倍とされています。
保湿力、抗炎症作用に優れたグリチルレチン酸ステアリルは、紫外線によってダメージを受けた肌のほてりを押さえ、キメを整えます。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
グリチルレチン酸ステアリルで『隠れ炎症』と『慢性炎症』をケア
炎症対策もするとさらに美肌効果がアップしますよ!
『隠れ炎症』で肌老化するって?どういうこと?
シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。
肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。
『隠れ炎症』とは?
気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。
日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
多くの女性に多い『慢性炎症』
炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。
目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。
ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。
慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増しているって本当?
エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。
肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。
炎症が慢性化するリスクが高まります。
慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。
3種のセラミド(セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP)
セラミドケアを少しご紹介します
セラミドはお肌の保湿やうるおい、お肌のキメ、バリア機能にとっても大切な成分です。
ご存知かもしれませんが。
すこし、ご紹介しますね。
年齢にもストレスにも負けないセラミドケア
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。
セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。
深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。
①うるおいが低下しやすい
セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。
②外的ダメージを受けやすい
セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。
③キメが乱れやすくなる
セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。
セラミドが減少する原因
・年齢
・ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
セラミドケアのアプローチ方法
化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。
人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。
セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。
セラミドNG(旧ヒト型セラミド2)
水分バランスを保ち、高い保湿力が特徴。
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進が期待できます。
カンゾウ根エキス
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
グラブリジンは、合成された漂白剤ハイドロキノンにも劣らない美白作用があるといわれています。
さらに過酸化脂質が生成されるのを抑制する作用や紫外線を吸収する作用もあり、様々な作用から美白に効果があります。
ローズマリー葉エキス
抗酸化・抗炎症・血行促進作用などがあります。
美白、アンチエイジング、肌荒れ防止、ニキビ予防の効果もあります。
カミツレ花エキス
カミツレ(カモミール)の花からとれる美白成分です。
その効き目は穏やかなので赤ちゃんや子供のスキンケアにも適しているくらいです。
カミツレ花エキスには保湿、抗炎症、収れん、殺菌、血行促進などの効果もあります。
抗炎症作用をもち、肌荒れの改善も期待できます。
カミツレ花エキスは、シミの部分の表皮細胞から出て、「シミを作れ」とメラノサイトに指令を出す情報伝達物質「エンドセリン」の働きを阻害して、メラニンの生成を抑制し、シミ、ソバカスなどのメラニン色素沈着を抑える働きを持っています。
またメラノサイトの増殖も抑えます。
エンドセリンはシミの部分に多いため、シミの部分だけが薄くなります。
特にフチがはっきりとした老人性色素斑に向いています。
ツボクサエキス
抗炎症作用や抗酸化作用、コラーゲン合成促進作用があります。
メラニン生成の原因となる肌の炎症を抑制、さらに抗酸化作用により色素沈着を抑制することで、美白に効果があります。
さらに、最近では糖化抑制セーブ成分として注目されています。
糖化セーブ成分配合で角層ブライトニングケア
表皮細胞で形成されたAGEは角層までもち込まれ、健全な角層形成を妨げます。
皮膚の老化に関わる「糖化」とは、糖とタンパク質が結びつき、AGEという物質ができる現象のことです。
近年の研究により、表皮にできたAGEによって角質細胞の形態異常や水分量低下が起こり、角層の光透過率が低くなることが判明しています。
これにより肌の透明性が失われてしまうのです。
表皮AGEの形成を抑える(表皮タンパク質のAGE化を抑制)美容成分として、ウメ果実エキス、ツボクサエキス、チョウジ抽出液などがあり、クリアな角層を育む鍵となります。
角質細胞の形態異常とは?
健康な肌の角層は、角質細胞が均一な形で整列しています。
角層の形態異常が起こると、角質細胞ひとつひとつが厚く、形もいびつになります。
それにより光が透過しにくくなり、肌の透明性が失われてしまいます。
表皮AGEと角層の光透過性の関係
角層にAGEが少ないと、角層の光透過性が上がることが発見されています。
逆にAGEが多いと、肌がくすみ、角層の光透過率も下がります。
AGEで角層が厚くなり水分量も低下
AGEが表皮にあると、角層が厚くなって水分量も低下。
ますます光が透過しにくく、肌がくすみます。
角層AGE量が多いほど、角層は厚くなり、水分量は低下します。
角層の光透過率も低下
角層の光透過率も下がります。
つまり角層のAGEが多いと、肌は乾いてゴワつき、くすんで見えてしまいます。
表皮AGEを抑制することがクリアな角層を育むことにつながるとされています。
肌の保湿作用・バリア機能にも影響
表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下することも発見されています。
保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。
糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。
肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。
その主成分のアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。
フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。
オウゴン根エキス
美白効果のある植物成分です。
チロシナーゼ阻害作用のほか、活性酸素抑制、抗アレルギー、抗菌、収れんなど様々な作用があります。
また、PM2.5などの大気汚染からお肌を守ります。
イタドリ根エキス
イタドリ抽出物はメラニン生成抑制作用があります。
イタドリ抽出物は酸化酵素チロシナーゼの成熟過程における糖鎖修飾を阻害することによって、活性型チロシナーゼの生合成を抑制します。
チャ葉エキス
ツバキ科植物チャの葉から抽出されたエキスで、タンニンを特徴的に含んでいますので、マイルドな収れん効果を持っています。
収れん成分は、角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働きを持っています。
収れんタイプは毛穴をキュッと小さくすることが大得意。
肌を引き締め整えることで、毛穴が閉じているようにみえます。
デオドラント効果も期待でき、汗や皮脂のニオイをカバーします。
ハス胚芽エキス
ハス胚芽には、加齢やストレスによるコラーゲンの減少を抑え、新陳代謝を活発化して肌を若返らせる効果が期待されています。
また、紫外線で受けたダメージを回復させ、うるおいをキープする作用もあります。
ハス胚芽は、Tie2活性化作用によって、肌の老廃物や水分がスムーズに排出され、顔のむくみを改善して小顔に見せる効果もあります。
Tie2を活性化させて毛細血管を元気にすることが、キメを整える近道です。
肌の毛穴が目立ってくるのは、毛細血管がダメージを受けたり、最悪の場合は消滅してゴースト血管になることで、細胞に栄養分や水分が送られなくなり、肌の弾力やうるおいが減少することが原因です。
そうすると、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなど肌のハリを保つ成分が減少します。
また、肌そのものもたるんで毛穴が涙形に開いてしまい、もとに戻りにくくなってしまいます。
しっかり保湿することで、毛穴の悩みもケアできます。
スフィンゴ糖脂質
スフィンゴ糖脂質は、セラミドに糖脂質が結合した成分で、高い保湿力と浸透性を持っています。
乾燥や肌荒れの予防と改善、小ジワの予防なども期待できます。
水添レシチン
リン脂質の一種であるレシチンは、浸透性が高く、角質層になじみやすいため、肌の保湿やバリア機能を高める働きがあります。
敏感肌専用乳液【フーミー モイストミルク(MOIST MILK)】朝はメイクのジャマをしない使用感、夜は乳液仮面返しでふっくらもちもちお肌に!
敏感肌、バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】にとってもおすすめの乳液です。
朝のメイクの仕上がりは断然キレイになりますし、夜はしっとりと保湿でバリア機能改善。
時間のあるときは、乳液仮面返しをするとよりふっくらしたお肌が実感できますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。
『フーミー モイストミルク(MOIST MILK)』は、大人女性の定番コスメになると思いますので、よかったら試してみてください[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
読んでいただきありがとうございました。
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