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「5要素配合の相乗効果」と「乳酸菌発酵エキス」「短鎖脂肪酸・乳酸菌・ビフィズス菌・オリゴ糖・食物繊維」サプリ紹介

健康
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

今回は【善玉元気】という乳酸菌サプリをご紹介したいと思います。

腸内環境を本気で整えたい方に売れています。

その他、便秘・肌荒れ・口臭・体臭・眼精疲労・老化をケアにも効果が期待できます。

★善玉元気 6つのポイント

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乳酸菌サプリと違い、乳酸菌そのものではなく、厳選されたエリート乳酸菌・ビフィズス菌が発酵して生み出したエキス(短鎖脂肪酸必須アミノ酸、遊離アミノ酸など)が配合されています。

NHKスペシャルでも話題となった短鎖脂肪酸(乳酸、酢酸、酪酸、吉草酸など)が主成分!

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普通の乳酸菌サプリ、ヨーグルト、乳酸菌飲料は・・

乳酸菌が腸まで届いても、自分のおなかの中にいる腸内細菌ではないので排出されてしまう

しかし、

乳酸菌発酵エキス

→乳酸菌を共棲培養して生成させた短鎖脂肪酸が主成分なので体内にしっかり吸収されます。自分にもともと棲んでいる善玉菌を守り増やします。

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2014年10月4日開催の日本薬学会でも乳酸菌発酵エキスを服用すると肌の保湿力が向上した結果が発表されています。

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乳酸菌発酵エキスを生み出すために使用した乳酸菌・ビフィズス菌は業界最多のエリート善玉菌16種35株(製法特許取得4540376号)

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善玉元気が採用している乳酸菌発酵エキスは単なる生きた菌ではないので原価が一般的な乳酸菌と比べ10倍以上です。

この1本のサプリメントで便秘・肌荒れ・口臭・体臭・眼精疲労・老化をケアする成分を贅沢に配合しています。

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重要な5要素を配合している!「短鎖脂肪酸」「乳酸菌」「ビフィズス菌」「オリゴ糖」「食物繊維」を配合

善玉元気を選んだ決め手は?(ご愛用者アンケート)

 

・90日間返金保証があるからリスクなしでトライできる

・使われた菌種が35種類と圧倒的に多い

 

・乳酸菌発酵エキス 特許取得が期待できる

 

・乳酸菌発酵エキスの研究は100年以上あるから

 

・短鎖脂肪酸の驚きの有用性がNHKで報道された

 

オリゴ糖、食物繊維、ポリフェノールといった副成分が良く考えられている

 

・ゼリータイプだから錠剤やカプセルよりも、飲みやすい、続けやすい

 

厚生労働省認可のGMP工場で製造しているから安心

 

無添加で子供や妊婦も安心して続けられるから

 

モンドセレクションを受賞している。品質が認められている。

 

・価格は高いけど、期待できる成分がたくさん入っているから

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乳酸菌発酵エキス以外の配合成分

・トランスレスベラトロール(若々しさを維持する高級ポリフェノール

アントシアニン(スッキリ、クリアな毎日へ)

・はちみつ(オリゴ糖:善玉菌をサポートするオリゴ糖がたっぷり)

・水溶性食物繊維(善玉菌をサポートします)

クエン酸(ミネラルの働きとともに元気な毎日へ)

厚生労働省認定のGMP認定工場で製造

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GMPとは「各製造工程における人為的な誤りの防止」「製品そのものの汚染及び品質低下の防止」そして「全製造工程を通じた一定の品質の確保」といった、製造所における製造管理、品質管理基準のことです。

こうした基準をクリアした工場での製造によって「製品の安全性」や「一定の品質」が保たれているだけでなく、品質についての徹底した管理・検査の実施によって安全安心が確保されているといえます。

また、乳酸菌発酵エキスは国際的な安全性基準である医薬品GLP適合施設での長期的な安全性試験と大学研究機関において栄養生理学的安全性の確認を行っています。

健康のために習慣として取り入れるものだからこそ、配合されている成分や配合量だけでなく安全安心にこだわり抜かれているのは魅力的です。

 

評価(モンドセレクション受賞)

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善玉元気が乳酸菌発酵エキスのサプリメントモンドセレクション銀賞を受賞しています。

 

 

 

腸内環境を本気で整えるために良いことを実践

【善玉元気】は腸内環境を本気で整えるために良いことを実践しています。

 

 

乳酸菌発酵エキス(製法特許取得

(日本薬学会でも論文発表され注目を集めている)

 

 

「生きて腸まで届く」単なる乳酸菌とは全く違います。

 

生きた乳酸菌もそのものではなく、乳酸菌が作り出す代謝物質が健康に働きかけます。

 

乳酸菌が体内で代謝する生産物質、「乳酸菌発酵エキス」が自分の善玉菌をサポートするということを発見しました。

 

話題の短鎖脂肪酸をはじめ健康や美容に欠かせない必須アミノ酸など352種以上の有用な成分が含まれているのが、乳酸菌発酵エキスの特長です

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短鎖脂肪酸の働き

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・善玉菌を助ける

・体を内側からガード

 

短鎖脂肪酸

腸内フローラが生み出す成分

短鎖脂肪酸は、中鎖脂肪酸や長鎖脂肪酸といった脂肪酸の仲間で、そのうち分子量が小さいものを指します。

具体的には酢酸、酪酸、プロピオン酸などの脂肪酸です。

短鎖脂肪酸の大きな特徴は、他の脂肪酸のように食物からの摂るのではなく、大部分が腸内フローラによってつくり出されることです。

つくり出されるには材料が必要です。

その材料は、一部の食物繊維やオリゴ糖をはじめとする難消化性成分です。

難消化性成分とは、私たち人間が持つ消化酵素では分解できないものを指しますが、腸内フローラの細菌が持つ分解酵素は難消化性成分を分解することができ、その結果、短鎖脂肪酸をつくり出します。

オリゴ糖は、短鎖脂肪酸をつくるための効率的な材料であることが知られています。

腸を整え、体を整える短鎖脂肪酸のチカラ

腸内フローラにより大腸でつくられた短鎖脂肪酸は、大部分が大腸で吸収され、私たちの体のエネルギー源になります。

そればかりでなく、短鎖脂肪酸は大腸の組織を正常に保つための栄養源となったり、大腸内を弱酸性にして悪玉菌の増殖を防ぎ腸内環境を整えたりする働きもします。

また、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルの吸収を助ける働きもあります。

短鎖脂肪酸こそが腸内環境を整え、全身の健康も整える働きを持つ、注目されるべき立役者のような存在なのです。

 

35種類のヒト由来の乳酸菌・ビフィズス菌の共棲培養

 

選び抜かれた善玉菌を使用

人の体温は37度、低温で働く植物性乳酸菌よりも、人の体内温度でしっかり働く、ヒト由来のエリート乳酸菌を採用しています。

 

 

何故、使われる菌種が多ければ多いほどいいのでしょうか?

ヒトのフローラに棲んでいる善玉菌は数十種類以上。

たった、数種類の乳酸菌では、たくさんの善玉菌が住んでいるフローラに十分な影響を与えるのは難しいからです。

35種類エリート善玉菌を共棲培養

善玉元気採用している35種類の乳酸菌・ビフィズス菌は80年以上も前から研究によって受け継がれたエリート善玉菌を「共棲培養」し、乳酸菌発酵に使われています。

菌そのものの戦う力を極限まで引き上げている

共棲培養とは、35種類の善玉菌を戦わせることで、菌そのものの戦う力を極限まで引き上げる培養方法です。

一般の乳酸菌サプリでは実現できない、特別な特許製法なのです。

 

 

最後に、腸内フローラの話をします。

腸内フローラ

ヒトの腸には400〜500種類以上、約100兆個にもおよぶ多種多様な腸内細菌がいますが、種類ごとにまとまって生息しています。その様子が、まるでお花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれています。その腸内環境をバランスよく保てるかどうか、私たちが健康的に生きていくためのカギがそこにあります。

みんなが抱える悩み

乳児の腸内は善玉菌でいっぱいですが、成人から老年期になるにつれて減少し、一気に老化や生活習慣病をもたらす要因になってしまいます。

食生活の欧米化が進み、脂肪分の多い肉食が増えたことで、腸の老化は若年化しているともいわれています。

便が腸内に長時間とどまると、悪玉菌によって腐敗してしまい、腐敗が進むと発がん物質をつくりだすこともあります。

またストレスも自律神経のはたらきを乱し、悪玉菌を撃退できなくなり、免疫機能の低下につながります。

とくに女性が気がかりな肌の調子、美肌の秘訣にも腸が大きく関わっています。

悪玉菌が増加するとアンモニア硫化水素をつくり、それらの処理に肝臓が疲弊し肌あれを引き起こす原因にもなるのです。

腸が元気になると体も元気に

食べ物が消化され、体内に吸収するかを最終判断する場所が腸です。

その機能が正常かどうか、それがヒトの健康を守るうえで大事となってきます。

ヒトの腸には、全身の約60%の免疫細胞が集中しています。

プロバイオティクスは、整腸や腸の善玉菌を増やすはたらきがあり、便秘や下痢、食中毒の予防効果があります。

プロバイオティクスとは

プロバイオティクスとは、腸内フローラのバランスを改善し、カラダによい作用をもたらす生きた微生物のことです。その代表的なものに乳酸菌やビフィズス菌があります。最近ではさまざまなプロバイオティクス商品が開発され、店頭でもよく目にするようになりました。

プロバイオティクスは、人間に利益をもたらす善玉菌を指しています。生きたまま腸までたどりつき、そこで産生する乳酸などの代謝産物が、ヒトにとって有益な健康効果をもたらしてくれます。

乳酸によって、腸内が酸性になることで悪玉菌の増殖は抑えられ、有害物質が減少します。

腸の機能が活性化され、消化吸収が促進されれば、便秘や下痢の解消・予防にもつながります。

ただし、プロバイオティクスは種類によって、胃酸や胆汁酸に弱いものもあるため、その効果をより高く発揮させたいなら、生きたまま腸まで届くものを選びたいところです。

ビフィズス菌の役割

善玉菌の一種である乳酸菌とビフィズス菌はよく同じものとして扱われますが、実は別物です。

小腸など様々な場所に存在する乳酸菌と違い、ビフィズス菌は大腸にのみに生息しています。

なんとお腹の中の善玉菌の99.9%はこのビフィズス菌で、乳酸菌との相性はバツグンなのです。

ビフィズス菌には特有の健康作用があり、乳酸以外にも酢酸を作ります。

この酢酸が大腸内で病原菌大腸菌O-157の毒素の吸収を抑制することでも話題になりました。

大腸には「善玉菌」と呼ばれる乳酸菌やビフィズス菌、そしてその一方で「悪玉菌」が存在し、悪玉菌が増えると腸の老化が進んでしまいます。

乳酸菌やビフィズス菌が作り出す乳酸や酢酸は腸内を酸性にし、酸性環境の苦手な悪玉菌を減らしてくれます。

さらに腸のはたらきを活性化し、消化吸収やぜん動運動もうながしてくれるため、便秘の改善にもなります。免疫力を高める働きから、花粉症などのアレルギーに対する効果やインフルエンザなどの感染症予防としても注目されています。

理想的な腸内環境は、できるだけ善玉菌が多い状態といわれています。

このような腸内環境を保つことが健康促進や老化防止につながります。

こうした背景から現在、生きて腸に届く乳酸菌やビフィズス菌などの研究が進んでいます。

オリゴ糖と食物繊維の役割

腸内から体を支えるのに不可欠なのが善玉菌です。

この善玉菌となる「乳酸菌」と「ビフィズス菌」が活躍するためにはこの善玉菌をサポートする栄養素、「オリゴ糖」と「食物繊維」がたくさん必要なのです。

 

詳細をご覧になりたい方は

下の公式ページ(画像)からご覧になれます。

(公式ページ)

読んでいただきありがとうございました。

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