- 「イージースムージー グリーン」
- 機能性表示食品
- 「イージースムージー グリーン」は、消費者庁に、【機能性表示食品】として届出した健康食品です。
- 機能性表示食品とは
- 臨床試験での結果
- イージースムージー最大の秘密
- 大豆イソフラボンとは何が違うの?
- 「イージースムージー グリーン」は、その他に配合されている成分もすごい!
- 大麦若葉配合
- 長命草配合
- ケール配合
- アセロラ配合
- 豚プラセンタ配合
- ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸配合
- スピルリナ末配合
- 安全・安心へのこだわり
- 詳細をご覧になりたい方は
肥満気味な方の体重を減らすのを助ける機能性関与成分配合のスムージーをご紹介したいと思います。
「イージースムージー グリーン」
(公式ページ)
ASIA GOLDEN STAR AWARD 2017 受賞
ODECO.MARTブランドが受賞しました。
この賞は、優れた品質と革新的な製品や商品であり、際立って革新性があると認められた商品に贈られる名誉ある賞です。
多数の女性誌で紹介されています
・GINGER 2017/8月号
・OmosanSTREET/049
・東京ウォーカー2017/6月号
・ヨガジャーナル2017/vol.01
・saita 2017 /7月号
2017 iTQi国際優秀味覚賞 受賞
「iTQi優秀味覚賞」はミシュランシェフやソムリエによって付与される、味に関する高品質を認める証です。
審査員はヨーロッパで権威ある調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する、17の異なる国籍の一流シェフやソムリエで構成されています。
機能性表示食品
科学的根拠にもとづいた機能関与成分を配合
葛の花由来イソフラボンが肥満気味の方の
体重
ウエスト周囲径
内臓脂肪・皮下脂肪
を減らすのを助ける
機能性関与成分配合のスムージーです。
※軽度肥満者(BMI25~30)の被験者97名を対象にした葛の花由来イソフラボンを配合した食品と配合されていない食品の臨床試験結果によります。
(1日の平均摂取エネルギー2000kcal程度に加え、1日の平均歩数9000歩程度を併用した結果)
「イージースムージー グリーン」は、消費者庁に、【機能性表示食品】として届出した健康食品です。
届出表示
本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があると報告されています。
肥満気味な方、BMIが高みの方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方に適した商品です。
届出番号:B213
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事バランスを。
本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
機能性表示食品とは
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。
販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官に届出されたものです。
※特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
【体重を減らすのを助ける】という関与成分【葛の花由来イソフラボン】の機能性を分かりやすく表示し、みなさんが商品の情報を見て、購入できる食品です。
臨床試験での結果
軽度肥満者(BMI25~30)の被験者97名を対象にした葛の花由来イソフラボンを配合した食品と配合されていない食品を摂取。
葛の花由来イソフラボンを配合した食品を摂取したグループは、お腹の脂肪(腹部全脂肪面積)及びウエスト周囲径・体重が減少しました。
※1日の平均摂取エネルギー2000kcal程度に加え、1日の平均歩数9000歩程度を併用した結果
(研究レビュー採用文献のうち、商品と同量の葛の花由来イソフラボンを摂取した臨床試験)
イージースムージー最大の秘密
葛の花由来イソフラボン
葛はこれまで「葛きり」や「葛もち」など、主に乾燥させた根の部分が使われてきました。
しかし近年の研究によって、【葛の花】部分から抽出した、葛の花由来イソフラボンが体に対して、高い効果があることが判明しました。
大豆イソフラボンとは何が違うの?
一般的に成分の構造が異なるので、機能も異なると言われています。
似てはいても、おなかの脂肪を減らすのを助けるという機能を表示できるのは、葛の花由来イソフラボンのみです。
「イージースムージー グリーン」は、その他に配合されている成分もすごい!
9種の野菜と果実配合
大麦若葉、長命草、ホウレン草、バナナ、ケール、小松菜、セロリ、アセロラ
サポート成分配合
コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ(豚プラセンタ抽出物)
ビタミン配合
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸
スピルリナ末配合
それでは、これらの成分がどのような効果があるのか説明したいと思います。
大麦若葉配合
大麦若葉は次のものを含んでいます。
・カルシウム
・鉄
・カリウム
・亜鉛
・ミネラル
・β-カロテン
・ビタミンC
・食物繊維
生活習慣病の予防や冷え性の改善、貧血予防、アンチエイジングなどの効果もあるとされています。
鉄
鉄は赤血球を作るのに必要な栄養素です。
カリウム
余分な水分を排出し、バランスを保ちます。
亜鉛
様々な酵素を作り出すサポートしたり、成長に欠かせないタンパク質の合成、疲労回復や免疫力強化にも関わる万能ミネラルです。
体に貯蔵しておく事が出来ないため、1日の中でバランス良く摂取することが大切です。
マグネシウム
マグネシウムは体内にある300種類以上の酵素の働きやエネルギーの産生を助けています。
また、血液循環を維持するために働くほか、神経の興奮を抑える、血圧を調整する、筋肉の収縮などの非常に重要な働きにも関わっています。
さらにはカルシウムと密接に関わり、骨や歯の形成に大切な役割をしています。
β-カロテン
目の健康だけでなく、粘膜や皮膚を正常に保つ働きもあり、β-カロテンが不足すると皮膚や爪がボロボロになってしまいます。
ビタミンB1
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きがあるといわれています。
さらに小腸で吸収されたあと、リン酸と結合し補酵素であるチアミンピロリン酸(TPP)となります。
ビタミンC
効果
・抗酸化作用
・コラーゲン生成補助
・メラニン生成抑制
長命草配合
長命草は次の成分を含んでいます。
・ビタミンA
・ビタミンB6
・ビタミンC
・ビタミンE
・食物繊維
・鉄分
・カルシウム
食物繊維はキャベツの5倍
鉄分はプルーンの6倍
カルシウムは牛乳の4倍
とも言われています。
さらにポリフェノールなど抗酸化作用を持つ栄養素を多く含み、老化や病気の原因となる活性酸素の働きを抑える効果があります。
プテリキシン
長命草が含むプテリキシンは、筋肉細胞で脂肪の燃焼を促進することで体脂肪の蓄積を抑制する働きがあります。
イソサミジン
高い血管拡張作用により、血流の改善がうながされ、身体のリズムアップが期待できストレス軽減効果も。
この2つの効果で、脂肪が体につくのを防いでくれます。
血流が良くなると、代謝も良くなりますし、脂肪が燃えれば太りませんからね。
同じ食事量でも、長命草を一緒に摂っておけば太らないというわけです。
ビタミンA
ビタミンAは肌の修正や再生に必要な成分であることから、美肌効果が期待できると言われています。
ビタミンAの主要な成分であるレチノールには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあります。
ビタミンB6
・神経伝達物質の合成に役立つ
ビタミンE
酸化ケア力が強く、体内の活性酸素をケアし、悪玉コレステロール対策に役立ちます。
体の中から若々しさを保つ大切な成分です。
ケール配合
βカロテン
ケールに多く含まれているβカロテンは目に必要な成分です。
目の健康だけでなく、粘膜や皮膚を正常に保つ働きもあり、βカロテンが不足すると皮膚や爪がボロボロになってしまいます。
ルテイン
ケールに含まれているルテインもβカロテンと同じく目の健康を維持するために必要な成分です。
ビタミンC
・抗酸化作用
・コラーゲン生成補助
・メラニン生成抑制
ビタミンE
酸化ケア力が強く、体内の活性酸素をケアし、悪玉コレステロール対策に役立ちます。体の中から若々しさを保つ大切な成分です。
食物繊維
ケールに多く含まれている食物繊維は、腸内環境を整えるはたらきがあります。
便秘に悩まされている人の腸の運動を促進し、便秘をサポートすると言われています。
また食物繊維にはコレステロールの排出を促すはたらきがあるので、コレステロール増加を防ぎます。
カルシウム
ケールにはカルシウムも豊富に含まれています。カルシウムといえば牛乳ですが、その牛乳の2倍ものカルシウムが含まれています。
メラトニン
メラトニンは睡眠にとって必要な成分です。
そのメラトニンがケールに豊富に含まれています。
ケールに含まれるメラトニンは夜間に多く分泌され、眠気を誘い睡眠を促すはたらきがあります。
このはらたきにより体のリズムが整い、不眠対策に役立つといわれています。
アセロラ配合
レモンの約10~30倍といわれるほどビタミンCが豊富です。
ビタミンC
効果
・抗酸化作用
・コラーゲン生成補助
・メラニン生成抑制
豚プラセンタ配合
プラセンタサプリの中で最も使用されている豚の胎盤から作られるプラセンタです。
プラセンタには次のような成分を含んでいて、体の機能を調節したり弱った部分を回復させたりと体の様々な部分への効果があります。
・アミノ酸
・ペプチド
・核酸
・ムコ多糖類
・酵素
・ミネラル
・ビタミン
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸配合
ビタミンB2
・脂肪の代謝を助ける
・酵素の働きを助ける
ビタミンB6
・神経伝達物質の合成に役立つ
ビタミンC
効果
・抗酸化作用
・コラーゲン生成補助
・メラニン生成抑制
ビタミンCはダイエットにもおススメ
ビタミンCには細胞の代謝を上げて、無駄なエネルギーが蓄積されるのを防ぐという作用があります。
一方で、脂肪細胞に対しては、エネルギーとなるブドウ糖(グルコース)を取り入れるのを防ぐという作用をします。
つまり、ビタミンCは、基本的に細胞を活性化する働きをするけれど、【脂肪細胞にだけはエネルギーをやらない】という選択的作用をしてくれるのです。
これにより、脂肪細胞が大きくなるのを防いでくれるというわけです。
栄養がカットされれば、脂肪細胞も成長できなくなるということです。
ナイアシン
ナイアシンは、糖質、脂質、たんぱく質から、細胞でエネルギーを産生する際に働く酵素を補助する不可欠な働きをします。
皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
パントテン酸
パントテン酸は食べ物から摂った炭水化物(糖質)や脂質、タンパク質、いわゆる三大栄養素の代謝に関わっています。
パントテン酸はビタミンB1と一緒に糖質を分解する働きをするほか、ビタミンB2とともに脂質の代謝を助けます。
スピルリナ末配合
スーパーフード スピルリナ
スピルリナとは?
今から30億年以上前、地球上に最初に誕生した植物の一種で、生命力が非常に強く、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、脂肪酸、その他の成分を合わせると70種以上の豊富な栄養を含んでいます。
世界のトップモデルやセレブも美容のために愛用するスーパーフードの「スピルリナ」
マドンナや、スーパーモデルのミランダ・カー、ヴィクトリア・ベッカムも愛用しています。
スピルリナは現代人に必要なアルカリ性食品
加工食品や高脂肪食品など、酸性に偏りがちな現代人の食生活に、アルカリ性の「スピルリナ」は最適です。
国連機関「IIMSAM」や「NASA」も注目
「スピルリナ」はその高い栄養価から世界各国で健康補助食品として高く評価され、国連機関「IIMSAM」も活用を推奨しています。
宇宙食として「NASA」「JAXA」「ESA」なども研究開発が進められています。
スピルリナの豊富な栄養は70種以上
必須アミノ酸9種を含む アミノ酸18種
イソロイシン、ロイシン、リジン、フェニルアラニンなど
体の調子を整える ビタミン13種
β-カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンE、ビタミンK1、ビタミンK2、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、イノシトール
カラダをつくる ミネラル15種
鉄、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、リン、銅、マンガン、亜鉛、コバルト、イオウ、セレン、クロム、フッ素、塩素
体を動かすエネルギー源 脂肪酸9種
スピルリナ特有成分など 15種
ゼアキサンチン、フィコシアニンなど
スピルリナの有効成分
スピルリナがスーパーフードとして話題沸騰の理由は、栄養豊富な有効成分にあります。
・タンパク質含有量が大豆以上!
・高濃度のビタミンB群
・鉄分
注目の消化効率! なんと2時間で95%
食べた栄養素は消化され吸収されて初めて栄養素としての価値が出てきます。
スピルリナは細胞壁が薄く壊れやすいため、細胞壁を破砕する処理をしなくても95%の消化吸収率を示すことが動物試験で確かめられています。
効果実証済みのスピルリナの天然色素 フィコシアニン
「フィコシアニン」は学術文献にて様々な健康効果をもたらすと実証されています。
・エイジングケア
・生活習慣
・健康的な身体づくり
スピルリナを摂ることで体にプラスになることは?効果は?
免疫力を高める効果
スピルリナの摂取によってリンパ球が活性化して、免疫力が高まる効果が確認されています。
つまり、免疫力が強いと風邪やインフルエンザ、生活習慣病などを予防することにつながります。
女性に嬉しいアンチエイジング効果
スピルリナに含まれる核酸によって、細胞から若返り効果が期待できます。
加齢によって体内で作られる核酸はどんどん減少していきます。
核酸をスピルリナから摂取することによって新陳代謝が促進され、老化防止につながります。
抗炎症作用効果
スピルリナに含まれるフィコシアニンは、炎症を起こす物質の分泌を抑えるという研究報告があり、抗炎症作用が期待されています。
アレルギー症状を抑えてくれたり、ニキビや肌荒れ・赤みといった肌トラブルにも効果があります。
貧血予防効果
スピルリナに豊富に含まれている葉緑素は、体の中で血液の原料となるため、貧血に効果があります。
肥満予防効果・ダイエット効果(便通の改善)
豊富な食物繊維
ダイエットが上手くいかない原因でもある便秘。
スピルリナに含まれる豊富な食物繊維によって、腸のぜん動運動が活発になり、便通の改善が期待できます。
アレルギー症状緩和効果
スピルリナの有効成分で、体内でγ‐リノレン酸の生成が活性化されます。
γ‐リノレン酸は、局所ホルモンに変換され、炎症やアレルギーの症状を抑える働きをします。
その他の効果
「疲労回復」、「二日酔い防止効果」、「口臭改善効果」、「体臭改善効果」、「糖尿病」、「高脂血症」、「高コレステロール」、「高血圧」、「メタボリックシンドローム」などの予防や改善に効果があるといわれています。
アミノ酸バランスの優れたたんぱく質が豊富
スピルリナに含まれるたんぱく質は、「必須アミノ酸」をバランス良く含みます。
葉緑素やカロテノイドなどの植物性色素を含む
緑黄色野菜と同じ緑色の色素「クロロフィル(葉緑素)」や、「カロテノイド(β-カロテン、ゼアキサンチン)」、「フィコシアニン」などの植物性色素を含むため、野菜不足の方におすすめです。
ビタミンB群などの補給にも
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12も含まれています。
ビタミンB1
・糖質の代謝を助ける
・神経の機能を保つ
ビタミンB2
・脂肪の代謝を助ける
・酵素の働きを助ける
ビタミンB6
・神経伝達物質の合成に役立つ
ビタミンB12
ビタミンB12が不足すると「悪性貧血」を起こします。
鉄・カルシウムなどミネラルの補給に
鉄、カリウム、カルシウム、マグネシウム、マンガン、亜鉛、コバルトなどの微量元素も含まれています。
身体に嬉しい成分を含んでいます
ビタミンK
ビタミンKの主要な作用は、血液凝固に関与するものです。
血液が凝固するのには、プロトロンビンなどの血液凝固因子が必要ですが、プロトロンビンが肝臓で生成されるときに、補酵素として働くのがビタミンKです。
そのためビタミンKが欠乏すると血液中のプロトロンビンが減少し、血液凝固に時間がかかり、出血が止まりにくくなります。
また、ビタミンKは丈夫な骨づくりにも不可欠で、骨に存在するオステオカルシンというたんぱく質を活性化し、カルシウムを骨に沈着させて骨の形成を促す作用があります。
葉酸
アンチエイジングをサポート。
たんぱく質は全ての体内組織の原料となるので、新しくて良質のたんぱく質が増えればみずみずしい肌を保てます。
くすみやしわを抑え、美肌をもたらしてくれます。
葉酸は丈夫な血管やきれいな血液づくりを支えます。
血液の流れがスムーズになると「むくみ」や「冷え性」なども改善されます。
葉酸は身体に鉄が吸収されるのを助けるため、PMS にも効果的です。
β-カロテン
目の健康だけでなく、粘膜や皮膚を正常に保つ働きもあり、β-カロテンが不足すると皮膚や爪がボロボロになってしまいます。
亜鉛
様々な酵素を作り出すサポートしたり、成長に欠かせないタンパク質の合成、疲労回復や免疫力強化にも関わる万能ミネラルです。
体に貯蔵しておく事が出来ないため、1日の中でバランス良く摂取することが大切です。
安全・安心へのこだわり
GMP基準認定取得工場
原料の受け入れから最終製品の出荷に至るまでの全工程において、製品の品質と安全性の確保がされています。
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