引力クレンジングで優しくしっかり落とす【unhaut アンオー ホリスティッククレンズミルク】
【unhaut アンオー ホリスティッククレンズミルク】の特徴
・臨床試験で毛穴改善・乾燥小じわ改善効果が認められたミルククレンジング
・日本初の「引力」クレンジング(特許製法で引力を応用した界面活性剤ゼロのクレンジング)
・オイル並みの「メイク落ち」、美容液並みに「潤い」といった優秀なミルククレンジング
・保水力がヒアルロン酸の10倍の抗ストレス植物エキスを配合
・99%以上が美容液成分
・ストレス敏感肌向け 低刺激設計(界面活性剤・アルコール・合成香料・合成着色料・フェノキシエタノール・紫外線吸収剤フリー)
さっぱり感があるのにしっとり洗い上がるので、負担になりがちなクレンジングをいたわるクレンジングに変えてくれる優秀アイテムです。
洗い上がりはスキンケアを終えたかのような満足感。
肌がゴワつく要素が多い夏にこそ取り入れることでエイジングサインを刻みにくい安定感のある肌をキープできます。
ミルククレンジング【(肌への優しさ)と(落とす)を両立したクレンジング】
「肌への優しさ」と「落とす」を両立したのがミルククレンジングです。
ミルククレンジングは、もともと洗浄力が弱いタイプのアイテムでしたが、今は洗浄力をアップしたアイテムも増えています。
夏のお肌はダメージを受けやすい!ミルククレンジングという選択肢も!
紫外線やエアコンによる乾燥、ウォータープルーフの日焼け止めなど、お肌に負担がかかりやすいのが夏のお肌。
夏の終わりに「肌の不調」や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?
夏の終わりになると憂鬱に・・・
夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。
夏にお肌の不調を起こしやすいという方には、肌をいたわりながら洗えるミルククレンジングがオススメです。
夏こそミルククレンジングがオススメの理由とは?
理由1 日差しや冷房でダメージを受けて乾燥しやすいから!
汗や皮脂でごまかされていますが、夏のお肌は紫外線やエアコンの影響で、肌の内部は乾燥が進んでいます。
紫外線でお肌が乾燥!
敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。
紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。
理由は?
紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。
・お肌がカサカサとしている。
・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。
などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。
エアコンで肌トラブルの原因に
エアコンで乾燥の悪循環が発生
暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。
さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・
エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。
そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。
これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。
このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。
肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。
リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。
血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。
酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。
汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態
皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。
でも、実は結構コレやばいそうです。
日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。
暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。
さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。
そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。
夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。
夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。
夏のダメージ肌にミルククレンジング!
乾燥するとターンオーバーが低下し、余分な角質やメラニンが蓄積されてゴワつきやくすみの原因になってしまいます。
そこで重要なのがクレンジング。
でも、洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまい「インナードライ肌」になってしまうことも。
「インナードライ肌」は、肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。
皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。
そこで、活躍するのがミルククレンジング!
必要な水分・油分は保って、不要な汚れや角質を落とすのに適しています。
理由2 肌をいたわりつつ、しっかり落とせるから!
夏は肌荒れや毛穴のトラブルを起こしやすい季節です。
それは日焼け止めや夏用の落ちにくいファンデーションを落とし切れていないことが原因の場合もあります。
ミルククレンジングなら肌をいたわりつつ汚れもしっかり落とせるので、肌が荒れることも少なくなり、潤い感をキープできます。
理由3 洗顔後に使うスキンケアをしっかり効かせることができるから!
美白やエイジングケアも、きちんとターンオーバーの整った肌でないとコスメの本当の効果が半減しちゃいます。
ターンオーバーを整えるには、肌を乾燥させないことが重要です。
必要な皮脂を残せるミルククレンジンの「落とすケア」で後に使うスキンケアの効果がアップします!
【unhaut アンオー ホリスティッククレンズミルク】の美容成分
unhautバリアコンプレックス
高いストレス耐性を誇る4種類の植物エキスを配合した独自成分。
ヒアルロン酸の10倍の保湿力をもっています。
たとえば、その1つのサクランの効果は?
サクラン(スイゼンジノリ多糖体)
保水力に優れた『サクラン』で疑似バリア膜を形成
サクランが作る『疑似バリア膜』で外部刺激をブロックしながら、水分蒸発を防ぎます。
サクラン(スイゼンジノリ多糖体)とは?
サクランは、水を抱え込む特長を持つ天然の高分子。
熊本産のスイゼンジノリ(水前寺海苔)からわずか1%しか採取できず、澄んだ泉質でないと生息できない稀少なもの。
ヒアルロン酸の5倍といわれる驚異の保水力を誇る成分です。
イメージは、肌の上をぷるぷるのゲルの薄膜が覆っている感じの美容成分です。
サクランの驚異の保水力
世界一分子量が大きい自然成分のため、水分を含んで肌の上にとどまり、隙間のない『疑似バリア膜』を形成します。
ミルククレンジングはこちらもおすすめです
アユーラ メークオフミルク
読んでいただきありがとうございました。
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