- 韓国の大人女性、韓国のモデルにも人気のqiolo美容液ファンデーションで透明肌に!カバーもスキンケアも!ツヤUP・凸凹補正・毛穴修復・肌のトーンアップ
- qiolo美容液ファンデーションのご購入方法
- 【qiolo美容液ファンデーション】の美容成分
- 韓国の大人女性にも人気!qiolo美容液ファンデーションで透明感アップ
- ファンデーションはこちらもおすすめです
- 卵殻膜配合コスメ一覧です。よかったらご覧ください。
韓国の大人女性、韓国のモデルにも人気のqiolo美容液ファンデーションで透明肌に!カバーもスキンケアも!ツヤUP・凸凹補正・毛穴修復・肌のトーンアップ
ファンデーションでお肌にダメージ?
ファンデーションは、リキッドタイプや、プレストファンデーション、ミネラルファンデーションなどいろいろあります。
ファンデは種類もいろいろ!メリットもデメリットも!
美容液ファンデーションではなくても、スキンケア効果があるものも多くあります。
リキッドファンデーションは肌をしっとり保つ働きに優れています。
でも、リキッド系は毛穴に負担がかかることもあります。
高機能ファンデーションは、肌をなめらかに整えて、シミや肌の凸凹などをカバーできます。
でも、高機能タイプは、ポリマーで肌を包むようにカバーするため、肌のバリア機能などに負担がかかることがあります。
パウダー系はというと、肌を乾燥させることがあります。
毎日のメイクを楽しむうえで気になるのが肌への負担や影響。
カバー力の高いファンデーションでしっかりメイクで過ごした日はなんとなく肌が疲れた?と思うことはありませんか?
qiolo美容液ファンデーションの特徴
・長時間でも崩れない!12時間※1の持続力
・40種類の美容成分でメイクしながらスキンケア効果
・1本8役の効率コスメ
・マスクにつきにくい
・主役級の美容成分配合
・色選びに失敗しないカラーカプセル技術
・大人のきちんと感は忘れないカバー力
・ソフトフォーカス効果
・ツヤ肌
・凸凹補正
・毛穴修正
・肌のトーンアップ
※1 2021年7月実施 ベストリレーション調べファンデーションに関するアンケート 調査対象者:20~60代女性426名
特徴1 主役級の美容成分配合
ベースメイクをしながら、最先端のスキンケアも同時にできてしまう驚きのファンデーションです。
美容成分
【ノーベル賞受賞成分】
【7種の植物幹細胞】
ヒト型セラミド
3種のヒアルロン酸
トリプルコラーゲン
カバーしながら贅沢スキンケア
特徴2 色選びに失敗しないカラーカプセル技術
どんな肌色にもなじむので、自然なツヤ肌に!
特徴3 大人のきちんと感は忘れないカバー力!ソフトフォーカス効果で透明感アップ・肌のトーンアップ
光散乱によるソフトフォーカス効果
皮膚表面をなめらかに魅せ、毛穴や小じわを見えにくくします。
qiolo美容液ファンデーションのご購入方法
公式の定期コースがおすすめです!定期回数の縛りはありません。
定期購入によくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
・通常単品価格9878円(税込)→定期初回価格2178円(税込、送料無料)(約78%OFF)
・2回目以降も39%OFF!
・2回目以降も送料・決済手数料無料!
・いつでも休止・解約OK!
カバーしながら贅沢スキンケア
【qiolo美容液ファンデーション】の美容成分
ヒト幹細胞培養液(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)
意外と早い美肌成分のピーク
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
幹細胞コスメで美肌になれる理由は?
成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。
多いものでも10種類程度の配合です。
幹細胞培養液は、200種類以上の成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。
成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト由来の幹細胞培養液を使った製品の方がより高い効果が得られます。
細胞そのものを活性化させるスキンケア
ヒト幹細胞培養液は、対処療法的だった従来の「失ったものを補うスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」へと進化したものです。
肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。
幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。
これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、肌の再生能力を維持することも可能になります。
幹細胞コスメでブライトニングケア
肌がみずからつくり出せるように導く幹細胞コスメでのケアを取り入れることで、肌のハリが増して、肌が潤い、光を均一に反射して色ムラのない明るさと透明感のある肌になることも期待できます。
【ノーベル賞受賞成分】
EGF(ヒトオリゴペプチド-1)
細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子。
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
【シミ、くすみを改善】します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
フラーレン
【効果が高く、持続力のある】【抗酸化力】
60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。
ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。
抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。
また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。
さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。
レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。
フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。
紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。
特殊な活性酸素除去作用、持続時間と安定性に優れた成分
他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。
フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。
また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。
この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。
また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。
主な効果
効果は1ヶ月~2ヶ月で改善されるものがあります。
・紫外線防御
・保湿効果
・炎症緩和
・アクネ治療
・毛穴引締め
・アトピー抑制
・老化防止
・美白
・シミ抑制
・皮脂酸化抑制
・セルライト抑制
美白効果
シミの原因となるメラニンを抑えるだけでなく、お肌のトーンが1ヶ月で明るくなります。
フラーレンはその強力な抗酸化力で、シミの根本的な原因である活性酸素を取り除くことにより、お肌の美白効果をもたらします。
シワ改善
2ヶ月でシワを改善します。
また、シワ予防にもなります。
保湿効果
皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。
フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。
ニキビ改善
2ヶ月でニキビが改善します。
お肌の水分量も上がります。
毛穴改善
毛穴が目立たなくなります。
毛穴が目立つ原因として、「過剰な皮脂分泌や皮脂の酸化、毛穴の周囲の角質の異常、炎症による黒ずみ」などが挙げられます。
これらの原因は紫外線等から発生する活性酸素によって引き起こされます。
抗酸化力の高いフラーレンによって毛穴の悩みも解決できることが様々な試験から分かっています。
赤み改善
2ヶ月で肌の赤みが改善します。
炎症の原因として、活性酸素の存在も指摘されていて、活性酸素が炎症を引き起こす遺伝子を活性化することが知られています。
活性酸素を除去するフラーレンが赤み改善の効果があることが、様々な実験で分かってきています。
【7種の植物幹細胞】
今、世界中の美容業界で注目されている幹細胞ケア。
なかでも、植物が持つ生命力を存分に活かした植物幹細胞コスメが人気です。
配合される植物幹細胞エキスは、肌にやさしく、なじみが良いのはもちろん、過酷な環境で生き抜く植物のパワーで本格美肌ケアができます。
アルガンツリー幹細胞(アルガニアスピノサカルス培養エキス)
激しい干ばつと極度の高温に耐えるモロッコの希少植物。
アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスは、お肌にみずみずしさやハリを与える美容成分で、エイジングケアにも効果があります。
真皮幹細胞の成長・増殖を助け皮膚の最深部からエイジングを促す画期的な成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸を生み出し、お肌にハリと弾力をもたらし、シワの減少、皮膚の自己修復などをサポートする作用があります。
オタネニンジン幹細胞(オタネニンジン成長点細胞培養順化培養液)
血行を促進させ、肌の根本に栄養を供給。
小じわや肌の老化予防などに働きかけます。
アルペンローゼ幹細胞(ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス)
皮膚幹細胞に栄養を与えることでバリア機能を高め、紫外線や冷気、乾燥などの環境ストレスからお肌を保護します。
気温変化や強い紫外線の過酷な環境下に適応し、細胞の中に抗酸化効果の高いポリフェノールや、乾燥によるタンパク質の変質を防ぐデハイドリンを多く含みます。
サポナリアプミラカルス幹細胞(サポナリアプミラカルス培養エキス)
紫外線ダメージに強く、使い続けることで肌本来のなめらかでハリのある状態へ整えます。
氷河期を生き抜いた高山植物サポナリアプミラの幹細胞を培養して得たエキスです。
真皮幹細胞を賦活し、肌の最深部からアンチエイジングを促します。
さらにその幹細胞に紫外線に対する耐性を与えます。
リンゴ幹細胞(リンゴ果実培養細胞エキス)
高い抗酸化力で肌の老化を遅らせたり、シワの深さや肌のハリを改善、角質細胞に栄養を与えます。
リンゴ果実培養細胞エキスとは?
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
肌の土台ケアで肌本来の美しさに!
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
幹細胞の働きを高めて、シワを減らす!
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
お肌の土台ケア
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
安全性に問題のない成分
安全性についても、外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載されていて、皮膚刺激性および眼刺激性はほとんどなく、皮膚感作性(アレルギー性)の報告もないため、安全性に問題のない成分です。
コンフリー幹細胞(コンフリーカルス培養エキス)
表皮幹細胞の増殖能力でターンオーバーを促進させ、シミやくすみの肌修復を行い、肌の柔らかさ・なめらかさを向上させます。
ブドウ幹細胞(ブドウ果実細胞エキス)
小ジワを薄くし、肌をリフトアップする効果があると同時に、肌を浄化し細胞内の毒素を除去します。
ガメタンテュリエ種という紫外線耐性の強い品種のブドウには、幹細胞を活性化する多くの成分を含んでいます。
・紫外線ストレスから皮膚幹細胞を保護
・皮膚の紫外線耐性を強化
・紫外線により肌老化予防
などの効果が期待できます。
カバーしながら贅沢スキンケア
卵殻膜エキス(加水分解卵殻膜)
卵殻膜とは?
卵殻膜は、卵の殻の内側にある薄さ約0.07ミリの膜のことです。
卵殻膜エキスはⅢ型コラーゲンと深い関わりのある希少成分です。
また、卵殻膜が優れているのは、美肌のために必要な成分が凝縮されている点です。
卵殻膜にはどんな働きが期待できる?
卵殻膜には、アミノ酸、コラーゲンやヒアルロン酸、プロテオグリカンなどが豊富に含まれています。
そのため、肌の土台を整え、肌の透明感やハリ・弾力をサポートします。
Ⅲ型コラーゲン
Ⅲ型コラーゲンは、柔軟性やしなやかさを生み、Ⅰ型コラーゲンの元となるコラーゲンです。
肌の中ではⅠ型コラーゲンに次いで多く、約10%存在します。
数あるコラーゲンの中でもお肌の弾力に深く関係しているのがⅢ型コラーゲンです。
Ⅲ型コラーゲンは細胞のターンオーバーを促します。
別名「ベビーコラーゲン」とも言われるⅢ型コラーゲンは、その名のとおり赤ちゃんの時に大量に生成されますが、大人になると減少してしまいます。
その結果、シワ、たるみ、乾燥、ハリ不足になってしまいます。
若い頃に比べて肌荒れしやすくなったり、傷の治りが遅くなったりするのも、3型コラーゲンの減少が原因です。
卵殻膜はⅢ型コラーゲンを作り出すことができる希少な成分として注目されています。
シスチン
シスチンには美白効果や美肌効果に優れたアミノ酸です。
シミはメラニンという色素が肌に沈着することで発生しますが、シスチンはメラニンを作る酵素チロシナーゼの働きを抑制する作用があります。
また肌のターンオーバーを活性化し、メラニンの排出を促進します。
さらにターンオーバー正常化に伴う美肌効果もあります。
水溶性プロテオグリカン
優れた保湿力
ヒアルロン酸以上の保水力を持ち、リフトアップ効果があります。
目立ちやすい頬のたるみ毛穴を改善します。
プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸とおなじ細胞外マトリックスである「プロテオグリカン」は、肌のハリや潤いを守る天然由来の成分です。
肌の潤いを長時間キープすることで内側からみずみずしいハリを引き出し、弾力のある肌をとり戻します。
ヒアルロン酸の約130%の保湿力があり、美容業界が最も注目している成分の1つです。
保湿の秘密
プロテオグリカンには、グリコサミノグリカンというものが含まれています。
グリコサミノグリカンは分岐を持たない長い直鎖構造を持ち、多量の水を保持することができます。
プロテオグリカンに含まれる多数のグリコサミノグリカン群はスポンジのように水を柔軟に保持しながら、弾性や衝撃への耐性といった機能も担っています。
角層の隙間を潤いで埋める
プロテオグリカンは「細胞外マトリックス」という、角層の隙間を埋めている成分の一つです。
そのため、美容液として補うことで、乾燥によって広がった角層の隙間を潤いで満たし、キメを整え、つるりとした滑らかな肌に仕上げてくれます。
みずみずしさを保つ効果
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促し、ハリやツヤを保ち、ヒアルロン酸をしのぐ保水力とEGF様作用によってお肌を守ります。
ヒアルロン酸より保水力が非常に高く、細胞が水分を保って正常に活動できるのもプロテオグリカンのおかげと言われています。
グルコサミンやコンドロイチンを支えるプロテオグリカンは、細胞の間や真皮、
軟骨に多く含まれる成分として知られ、弾力を増やしたり、成長させる成分は加齢と共に減少し衰えていきますが、その代わりをつとめてくれるのがプロテオグリカンとされています。
プロテオグリカンが肌のターンオーバーを整える
プロテオグリカンの持つ「EGF様作用」は、まるでEGFのように振舞うことができる作用のことです。
肌にプロテオグリカンを届けると、細胞はEGFだと思いこみ、イキイキと活性化し始めます。
そのため、肌本来の規則正しいターンオーバーを繰り返し、シミやしわが減り、透明感とうるおいのある美しい素肌へと生まれ変わることができます。
このEGF様作用は他の美容成分にはない、プロテオグリカンだけの効果です。
肌全体の新陳代謝を促すので、肌の乾燥からしみ、しわ、たるみまで総合的にケアすることができます。
EGFとは?
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
プロテオグリカンのFGFの代わりとなって働く作用
コラーゲンなどの生成を促し、肌のハリやうるおいを維持します。
FGFは人の肌に本来備わっている線維芽細胞増殖因子で、タンパク質の一種です。肌の奥の真皮に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリやうるおいを維持する働きを持っています。
FGFとは?
線維芽細胞増殖因子
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与しており、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
エイジングケア効果
肌のシワ、シミ、たるみなどの老化は、炎症を引き起こす免疫細胞の働きによって加速すると考えられています。
プロテオグリカンには、免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える働きがあります。
これによって、老化を促進する活性酸素の発生も抑制できるため、肌を若々しく保つ効果が期待できます。
【免疫ビューティー】免疫力の高い肌に!
・免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える作用
・肌荒れ改善
・エイジングケア効果
乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。
そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。
この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。
このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。
ヒト型セラミド(セラミドAP、セラミドNP)
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進が期待できます。
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
プラセンタエキス
多くの美容成分や、ミネラル、ビタミン、成長因子を含むプラセンタ。
肌のキメを整え、角質層をうるおいで満たし、透明感ある肌に整えます。
プラセンタには、美白効果、保湿など非常に高い美容効果があり、化粧品やサプリメントの有効成分として用いられています。
プラセンタには、たんぱく質(アミノ酸)・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる栄養素が豊富に含まれているほか、成長因子なども豊富で、肌に潤いを与える効果、キメを整える効果、ターンオーバーを正常化して健康な素肌を保つ働きがあります。
≪プラセンタの美白効果≫
プラセンタは美白にもとっても有効です。
Wの作用で美白肌を守ります。
①メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果
②新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果
≪プラセンタの保湿アップ効果≫
プラセンタの肌の水分をキープする働きが注目されています。
それはプラセンタに含まれる天然保湿成分であるアミノ酸や細胞に間を満たす細胞間脂質のおかげ。
潤いで満たすことで小ジワの解消にも効果が期待できます。
≪プラセンタのハリ・弾力アップ効果≫
肌のハリや弾力で欠かせないのが肌を構成するコラーゲン。
このコラーゲンが不足すると肌はしぼんだ状態に。。。
プラセンタは、コラーゲンを生み出す線維芽細胞を活性化、肌の再生をサポートしハリ不足を解消。
フェイスラインのゆるみが気になり始めたら、保湿とともにリフトアップができるプラセンタはとっても嬉しい存在。
グリセリルアスコルビン酸(Amitose 2GA)
保湿型ビタミンC
「アスコルビン酸グリセリルシリーズ」の一つで、ビタミンCにグリセリンを付加した安定性の高い水溶性ビタミンC誘導体です。
これまでのビタミンC誘導体では成し得なかった、優れた使用感を持つっています。
≪アスコルビン酸グリセリルシリーズ≫とは?
新規ビタミンC誘導体
化粧品に幅広く使用されていて、保湿や肌のバリア機能向上などを担っているグリセリンに注目し、ビタミンCとグリセリンを結合することで、飛躍的に安定性を向上させ、ビタミンC誘導体の問題点であった製剤化・使用感を克服したビタミンC誘導体が≪アスコルビン酸グリセリルシリーズ≫です。
従来のビタミンC誘導体の問題点とは?
ビタミンC誘導体はイオン性の成分であるため乳化物であるクリームやジェルなどの製剤化が難しく、一方で化粧水などの水系処方にするとビタミンC由来の『きしみ』といった悪い使用感が現れるものもあります。
ビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノール)
『パルミチン酸レチノール』は、エイジングケアの分野で注目されてきた成分ですが、シワ改善コスメのブームにより、再びスポットライトを浴びている成分です。
肌の柔軟度がUPし、ハリのない肌が引き締まる効果が期待できます。
真皮層の繊維(線維芽細胞)に働きかけて、ターンオーバーを促し、真皮のコラーゲンを増やす作用があり、シワを改善する効果があります。
ビタミンとしての作用だけでなく、肌を若返らせるホルモン様の効果もあります。
また、角質層を薄くして肌表面の張力を増し、小ジワを解消します。
長期間使うと、線維芽細胞に作用しコラーゲンの産生を促して深いシワも解消すると考えられています。
角質の代謝を促進してターンオーバーを正常化したり、真皮の働きを活性化してコラーゲン生成を促すことで、しみ、しわ、ニキビなどの改善に効果的な成分です。
パルミチン酸レチノールは、レチノールの浸透を高める目的で、皮膚と同じ疎水性(水をはじく性質)を示すパルミチン酸という化学構造をレチノールに加えることによって、通常のレチノールと比べ肌への浸透性を格段にアップさせたビタミンA誘導体です。
期待される効果はレチノールと同じですが、その度合いが段違いに大きく、パルミチン酸レチノールは角質の硬化異常を治療する医薬品として使用される場合があるほどです。
フランスカイガンショウ樹皮エキス(フラバンジェノール)
OPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)というフラボノイドを豊富に含んでいるのがフラバンジェノールです。
ビタミンCの約600倍、コエンザイムQ10の約250倍という強力な抗酸化作用を持っています。
コラーゲンの生成、コラーゲンの分解の阻害、メラニンの生成の阻害の効果まで知られていて、美白成分として非常に優れています。
また、加齢によって増える炎症性物質エンドセリンの抑制やターンオーバー促進作用で健康的な肌作りをサポートします。
【活性酸素除去作用】
シミ・しわ・くすみなど肌トラブルの原因となる活性酸素を除去し若々しい肌を作ります。
【血管への作用・血行改善】
血管の内皮細胞を守り血管を柔軟に保つことによる美肌効果があります。
血行改善により、くすみ、クマも薄くなります。
3種のヒアルロン酸
高保湿型ヒアルロン酸(カルボキシメチルヒアルロン酸Na)
これまでのヒアルロン酸よりも、網目中の隙間が増え、より多くの水を取り込めます。
保持できる水分を格段に高めた新しいヒアルロン酸です。
特徴
・ヒアルロン酸より約3倍の水分保持力がある。
・2倍の水和力(水分と結合する作用)がある。
・ヒアルロン酸特有のベタつきが少ない。
➡ベタつきかなく、しっかり潤いを閉じ込めキープできる美容成分です。
加水分解ヒアルロン酸
加水分解ヒアルロン酸は、醗酵法で得られたヒアルロン酸を加水分解により調製された平均分子量1万以下の低分子のオリゴヒアルロン酸です。
従来のヒアルロン酸の1/100サイズの加水分解ヒアルロン酸は、皮膚表面を覆うだけでなく、角層に深く浸透し留まることで角層の水分量を増やし、皮膚の内側からうるおい(しっとり)に寄与します。
低粘度、高溶解性で透明であり、ヘアケアへの応用にも効果が期待できるなど、今までのヒアルロン酸にはない新しい物性を示すのが特徴です。
≪ここがスゴイ!加水分解ヒアルロン酸≫
・高い保湿力と持続性
・角層への深い浸透性
・角質水分量を高く維持
・皮膚の弾力性を向上
高い保湿力と持続性
加水分解ヒアルロン酸は、高分子ヒアルロン酸に比べ、約2倍の皮膚水分量改善効果を示します。
また、加水分解ヒアルロン酸1%をしみ込ませたガーゼを1日8時間、合計3日間皮膚に貼付し続けた後、ガーゼを剥がしてからの角層水分量の変化を試験したものでは、3日後でも肌水分量の増加が維持されることが確認され、皮膚のうるおいの改善とその持続が期待できることが確かめられています。
角層への深い浸透性
ヒト皮膚浸透性の試験の結果から、加水分解ヒアルロン酸は角層に浸透することが確認されています。
長期連続使用試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者6名の前腕部に朝夜2回、計14日間噴霧し、噴霧期間(14日間)及び噴霧終了後観察期間(14日間)の角層水分量の変化を電気伝導度により測定したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸は試験前に比べ、角質水分量を高く維持していました。
皮膚弾力性試験
乾燥による小ジワケアに!
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者8名の目尻に朝夜2回、計14日間塗布しました。
7日目、14日目の弾力性(3秒後の皮膚の戻り率)を求め、併せて角質水分量についても評価したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸の塗布を続けることで、皮膚の弾力性を向上させる傾向が確認されました。
高い保湿性の維持と併せ、乾燥による小ジワを目立たなくするエイジングケア素材として期待できます。
加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル(修復型ヒアルロン酸、ヒアロリペア)
【ヒアロリペア】
修復型ヒアルロン酸
ラメラ構造を修復してバリア機能を整えます
『保湿力を持つヒアルロン酸』に、『バリア機能にアプローチする機能』を追加。
ヒアロリペアは、親水性のヒアルロン酸ナトリウムの一部に、疎水基を付けたヒアルロン酸です。
親水基と疎水基の両方の性質をもったヒアルロン酸です。
バリア機能にアプローチし、なめらかな肌へ導きます。
トリプルコラーゲン
サクシノイルアテロコラーゲン
肌表面(外側)からうるおいにアプローチします。
魚由来のコラーゲンは分解能が高いのが特徴です。
分解能とは、お肌への吸収能。つまり吸収されやすさのことです。
動物由来のコラーゲンよりも7倍も吸収能が良いとされています。
Ⅲ型コラーゲン(ベビーコラーゲン)とは
Ⅲ型コラーゲンは、柔軟性やしなやかさを生み、Ⅰ型コラーゲンの元となるコラーゲンです。
肌の中ではⅠ型コラーゲンに次いで多く、約10%存在します。
数あるコラーゲンの中でもお肌の弾力に深く関係しているのがⅢ型コラーゲンです。
Ⅲ型コラーゲンは細胞のターンオーバーを促します。
別名「ベビーコラーゲン」とも言われるⅢ型コラーゲンは、その名のとおり赤ちゃんの時に大量に生成されますが、大人になると減少してしまいます。
その結果、シワ、たるみ、乾燥、ハリ不足になってしまいます。
若い頃に比べて肌荒れしやすくなったり、傷の治りが遅くなったりするのも、Ⅲ型コラーゲンの減少が原因です。
サクシノイルアテロコラーゲンとは?
サクシニルアテロコラーゲン(旧名称)と呼ばれていた成分です。
別名を水溶性コラーゲンと言います。
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
サクシノイルアテロコラーゲンはサクシノイル&アテロコラーゲンという意味です。
※アテロコラーゲンは、アレルギーの原因となる部分を酵素で処理(アテロ化処理)したコラーゲンです。
サクシノイルアテロコラーゲンは、アテロコラーゲンをさらにコラーゲンの側鎖アミノ基をサクシニル化することにより、コラーゲン同士が固まりにくい構造に処理したものです。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
皮膚内部への浸透性もあり、コラーゲン産生促進、ヒアルロン酸産生促進などにより皮膚内部(角質層、表皮)における保湿効果、皮膚弾力改善が期待できます。
水溶性コラーゲン
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
加水分解エラスチン
真皮を構成するたんぱく質の一つで、皮膚の弾力を保つ働きがあります。
肌荒れを防ぎ、皮膚を柔軟に保つ働きがあります。
また、うるおいとツヤを与えて乾燥を防ぎ、たるみがちな皮膚をしっとりとなめらかに整えます。
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読んでいただきありがとうございました。
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