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【実体験】頭がいいと勘違い!映像記憶を持つと苦労する場合がある?

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こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

映像記憶を持つと将来苦労するのは何故?

映像記憶能力というのは、目に映ったものを映像のように記憶する能力。

写真記憶、直観像記憶ともいうらしいです。

 

 

たぶん私も子供の頃は映像記憶能力をもっていたかも?

わたしが子供の頃は、映像記憶能力を持っていたかもしれません。

教科書を眺めると一瞬で記憶できて、テストの時は結構役に立ちました。

 

国語や英語、社会、理科。

接続詞や穴埋め、単語の並び替えなど。

記憶に残っている教科書を思い出せば、結構簡単に回答ができました。

 

友達に塾とか行ってるの?

どんな参考書使っているの?

どんな風にノートとっているの?

とか聞かれたけど、あんまり参考にならなかったみたいです。

 

テストの成績の順位も上がる

当然ながら、テストの順位も上がりました。

数学も得意だったせいで、ほぼ学年1位か2位。

気分的には悪くなかったです。

 

 

映像記憶能力がなくなる!

どうやら映像記憶能力は通常は思春期以前になくなるらしいです。

わたしの場合は、もう少し長くまでもった感じです。

 

映像記憶能力がなくなったら苦労する!

映像記憶能力がなくなったら、当然それまでのようにはいきません。

テストも苦労します。

しかも、常にテストで順位が上位だったので、それを維持しないといけないというプレッシャーがかかります。

 

でもテストの順位は上位をキープ

でも、逆にプレッシャーがかかったことで、「勉強をしなければ」というモチベーションは持てました。

それに、映像記憶能力はすぐにはなくならなかったので、勉強のコツも覚えることができました。

 

一番大事な事

一番大事なことは、両親のおかげで勉強ができたことへの感謝です。

しっかり、大学院も卒業できましたし、いい会社にも入れました。

両親が学費を出して勉強をさせてくれたことです。

本当にありがとう!育ててくれて。

 

 

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