こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【ハリッチプレミアムリッチプラス】をご紹介します。
「フラーレン1%」×「ナノ化ヒト幹細胞培養液8%」×「成長因子1%」の美容液がキャンペーン中!
豪華な成分が驚きの価格!夏のダメージ肌を絶品肌に!
ブランドのハリッチプレミアムリッチから発売された美容液。
ナノ化ヒト幹細胞培養液8%
フラーレン1%
成長因子1%
など、美肌成分が高濃度配合。
その他、
セラミド(セラミド1、セラミド3、セラミド6II)
加水分解コラーゲン
アルブチン
リンゴ果実培養細胞エキス
ヒアルロン酸Na
ローズマリーエキス
チャエキス
オタネニンジン根エキス
レシチン
ユビキノン(コエンザイムQ10)
といった豪華な美容成分を配合しています。
夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?
夏の終わりに「肌の不調」や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?
夏の終わりになると憂鬱に・・・
夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。
理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ
気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。
また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・
シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。
夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』が大切なポイントです。
理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態
紫外線でお肌が乾燥!
敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。
紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。
理由は?
紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。
・お肌がカサカサとしている。
・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。
などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。
理由3 エアコンで肌トラブルの原因に
エアコンで乾燥の悪循環が発生
暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。
さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・
エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。
そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。
これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。
このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。
肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。
リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。
血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。
酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。
理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態
皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。
でも、実は結構コレやばいそうです。
日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。
暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。
さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。
そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。
夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。
夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。
夏のお肌のダメージ対策は?
保湿重視のケアや肌の土台を整えるケアを行うことで、夏のダメージを回復できます。
【ハリッチプレミアムリッチプラス】のお得な定期コース
・初回2,980円(税込)・・・通常価格13,000円(税込)
・送料無料
【ハリッチプレミアムリッチプラス】の美容成分の効果は?
コスメで気になるのが成分ですよね!
何が入っているのか、中身や効果が気になって試せない・・というのは当然です。
ご存知かもしれませんが。
ご紹介しますね。
ヒト幹細胞培養液
意外と早い美肌成分のピーク
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
幹細胞コスメで美肌になれる理由は?
成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。
多いものでも10種類程度の配合です。
幹細胞培養液は、200種類以上の成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。
成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト由来の幹細胞培養液を使った製品の方がより高い効果が得られます。
細胞そのものを活性化させるスキンケア
ヒト幹細胞培養液は、対処療法的だった従来の「失ったものを補うスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」へと進化したものです。
肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。
幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。
これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、肌の再生能力を維持することも可能になります。
幹細胞コスメでブライトニングケア
肌がみずからつくり出せるように導く幹細胞コスメでのケアを取り入れることで、肌のハリが増して、肌が潤い、光を均一に反射して色ムラのない明るさと透明感のある肌になることも期待できます。
フラーレン
高い効果+持続力のある≪抗酸化力≫
60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。
ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。
抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。
また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。
さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。
レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。
フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。
紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。
特殊な活性酸素除去作用、持続時間と安定性に優れた成分
他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。
フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。
また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。
この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。
また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。
主な効果
効果は1ヶ月~2ヶ月で改善されるものがあります。
・紫外線防御
・保湿効果
・炎症緩和
・アクネ治療
・毛穴引締め
・アトピー抑制
・老化防止
・美白
・シミ抑制
・皮脂酸化抑制
・セルライト抑制
美白効果
シミの原因となるメラニンを抑えるだけでなく、お肌のトーンが1ヶ月で明るくなります。
フラーレンはその強力な抗酸化力で、シミの根本的な原因である活性酸素を取り除くことにより、お肌の美白効果をもたらします。
シワ改善
2ヶ月でシワを改善します。
また、シワ予防にもなります。
保湿効果
皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。
フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。
ニキビ改善
2ヶ月でニキビが改善します。
お肌の水分量も上がります。
毛穴改善
毛穴が目立たなくなります。
毛穴が目立つ原因として、「過剰な皮脂分泌や皮脂の酸化、毛穴の周囲の角質の異常、炎症による黒ずみ」などが挙げられます。
これらの原因は紫外線等から発生する活性酸素によって引き起こされます。
抗酸化力の高いフラーレンによって毛穴の悩みも解決できることが様々な試験から分かっています。
赤み改善
2ヶ月で肌の赤みが改善します。
炎症の原因として、活性酸素の存在も指摘されていて、活性酸素が炎症を引き起こす遺伝子を活性化することが知られています。
活性酸素を除去するフラーレンが赤み改善の効果があることが、様々な実験で分かってきています。
フラーレンは濃度が重要
1%以上の濃度で高い抗酸化効果が得られます。
この量を満たした化粧品は「ラジカルスポンジ(フラーレンの別称)」を表す【R.S】のマークがつけられます。
このマークがついていれば、その製品にはお肌に効果的な分量のフラーレンが配合されている証です。
フラーレンのこの「持続力があり」かつ「高い抗酸化力」により、様々な美容効果が報告されています。
フラーレンの安全性
フラーレンは2005年から化粧品として販売されていますが、フラーレンによる皮膚トラブルは報告されていません。
世界各国でも多くの安全性試験が行われていて、いずれの試験においても高い安全性が認められています。
敏感肌の方にも安心して使うことのできる成分です。
また、原料メーカーの研究で相性がいい美容成分について、フラーレンと一緒にビタミンC誘導体を配合すると相乗効果が起こるという結果が報告されています。
成長因子(グロースファクター)高濃度配合
・ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(EGF)
・ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11(FGF)
・ヒト遺伝子組換ポリペプチド-10
・ヒト遺伝子組換ポリペプチド-9
・ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2
・合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60
・合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31
・ヒト遺伝子組換ポリペプチド-19
・ヒト遺伝子組換ポリペプチド-2
成長因子(グロスファクター)とは?
体内において、特定の細胞や分化を促すタンパク質の総称です。
別名「増殖因子」、「細胞増殖因子」などとも呼ばれています。
ヒトの体すべては「ヒト成長ホルモン」というホルモンによって成長しています。ヒト成長ホルモンは、脳の脳下垂体前葉でつくられていて、生きていく上で必要不可欠なもの。
でも、思春期をピークに20代後半から急激に分泌が減少してしまうんです。
これによってさまざまな老化現象が起こるといわれているので、ヒト成長ホルモンを活性化することが、健康面でも美容面でも重要になってきます。
そしてそのヒト成長ホルモンを活性化する物質こそが、成長因子なんです。
体の細胞の種類によって成長因子の働きは異なり、肌を若々しく保つ成長因子があることもわかってきています。
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(EGF)
EGFとは?
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11(FGF)
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与しており、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31【IGF】
インスリン様成長因子。
損傷を受けた細胞の再生を助け、皮膚を再生させる働きがあります。
新しい皮膚の細胞を生み出し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進するため、肌のハリや弾力を再生させ、たるみやシワの予防と解消に効果を発揮します。
セラミド(セラミド1、セラミド3、セラミド6II)
セラミドEOP(旧ヒト型セラミド1)
水分保持効果と外部刺激からのバリア機能
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
コラーゲンの断片(ペプチド)は線維芽細胞活性のシグナルに!
コラーゲンの断片であるペプチドは低分子で非常に小さいため、真皮まで浸透します。
線維芽細胞にあるレセプターにペプチドが届くと、線維芽細胞が活性化。
コラーゲンの合成が始まります。
同時にコラーゲンを束ねる作用も強化されるので、肌全体の弾力がアップします。
紫外線や活性酸素によりコラーゲンが壊されると、その断片は新たなコラーゲンを作り出すシグナルになります。
コラーゲンの破壊のない平常時に肌に補うと、普段よりコラーゲン合成量が増えるので、肌の弾力が回復することがわかっています。
また、コラーゲンペプチドは、合成されたコラーゲンをきちんと束ねる作用も強化するといわれています。
肌の弾力を回復させるには、コラーゲンがただ増えるだけでなく、規則正しい繊維として束ねられることが必要です。
そして、コラーゲンペプチドはこの過程を助け、太くしっかりとしたコラーゲンを作ります。
アルブチン
『アルブチン』は、『新たなシミを作らせない』美白効果が特徴。
厚生労働省が医薬部外品の美白成分として認めている成分です。
美白効果に優れているといわれ、シミやソバカスの原因となる「メラニン」を生成する酵素「チロシナーゼ」の働きを抑制し、「メラニン」の生成を防ぎます。
チロシナーゼ酵素の働きを阻害(チロシナーゼ活性阻害)して、メラニンの合成を阻害する作用があり、美白に効果があります。
ハイドロキノンのような強烈な作用はないため、刺激も少ない安全な成分です。
リンゴ果実培養細胞エキス
高い抗酸化力で肌の老化を遅らせたり、シワの深さや肌のハリを改善、角質細胞に栄養を与えます。
リンゴ果実培養細胞エキスとは?
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
肌の土台ケアで肌本来の美しさに!
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
幹細胞の働きを高めて、シワを減らす!
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
お肌の土台ケア
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
安全性に問題のない成分
安全性についても、外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載されていて、皮膚刺激性および眼刺激性はほとんどなく、皮膚感作性(アレルギー性)の報告もないため、安全性に問題のない成分です。
ヒアルロン酸Na
肌に保護膜をつくる働きをします。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
ローズマリーエキス
ローズマリーエキスは、血行促進などの作用あり、お肌の老化を防止します。
その他にも、柔軟・代謝促進・うるおい補給・収斂作用・抗酸化作用などが知られています。
チャエキス
ツバキ科植物チャの葉から抽出されたエキスで、タンニンを特徴的に含んでいますので、マイルドな収れん効果を持っています。
収れん成分は、角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働きを持っています。
収れんタイプは毛穴をキュッと小さくすることが大得意。
肌を引き締め整えることで、毛穴が閉じているようにみえます。
デオドラント効果も期待でき、汗や皮脂のニオイをカバーします。
オタネニンジン根エキス
オタネニンジン(高麗人参)から抽出したエキス。
年齢やダメージを受けている肌に効果的な細胞賦活作用(細胞を活性化させる作用)があります。
年齢やダメージによって、細胞を生み出し、育む力も弱まった肌に、細胞の活性力を引き上げてくれる成分です。
保湿、抗酸化、代謝促進作用、血行促進作用もあり、肌荒れ、小ジワ、ニキビなどに効果があります。
育毛効果への効果が注目され、育毛剤やまつ毛美容液にも利用されています。
レシチン
リン脂質の一種であるレシチンは、浸透性が高く、角質層になじみやすいため、肌の保湿やバリア機能を高める働きがあります。
ユビキノン(コエンザイムQ10)
細胞のエネルギー産生量を増やす作用、皮膚組織を活性化する作用があります。
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの産生を促す作用もあります。
抗シワ、保湿、角質を若々しくする、くすみ、紫外線によるシミを消すなどの働きがあります。
表皮細胞に作用し、ターンオーバーを早めます。
細胞間脂質の生成も増やすので、うるおいのある肌に変わります。
大人女性の定番アイテム【ハリッチプレミアムリッチプラス】で絶品肌に!
お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。
『ハリッチプレミアムリッチプラス』は、大人女性の定番コスメになると思います。
ハリッチプレミアムリッチプラス。
よかったら試してみてくださいね。
・初回2,980円(税込)・・・通常価格13,000円(税込)
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読んでいただきありがとうございました。
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