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リップの近赤外線ケア・保湿ケア・荒れケアでぷるぷるの唇!リップエー プロフェッショナルプロテクション
大事な大事なリップケア
ふっくらとした立体感のあるぷるぷるの唇。
自分に合ったグロスやリキッドルージュなどを使っているかと思います。
さらに、魅力的になるためには、しっかりとした唇のケアも欠かせませんよね!
唇の皮膚は超薄い!
唇は顔の中でも乾燥しやすいところです。
乾燥して荒れた唇に口紅を塗っても、余分な皮の部分に口紅が濃くついてしまい、よりガサガサな唇を強調することになってしまいます。
唇は頬などの他の肌とは違って、皮脂膜や角層がとても薄くできています。
そのため水分の蒸発が早く、角質の水分量も少なめなので、荒れやすい部分です。
・ひび割れている
・がさがさと唇の皮がめくれる
こんな状態だと、せっかくのリップメイクもうまく発色してくれず、効果が半減しちゃいます。
モイスチャーバランスを整えることがとっても大切なんです!
男性がキスをする時に『ちょっと嫌だな・・・』と思う唇があるそうです。
・乾燥してカサカサの唇
・色が付きそうな真っ赤な口紅
・グロスたっぷりのベトベトの唇
ふっくらぷるん、キスしたくなる唇にしたいですよね!
ブランド【A P.P.】のリップエー プロフェッショナルプロテクション
ブランド【A P.P.】から発売のリップクリーム。
3つの特徴があります。
特徴1【近赤外線対策】
近赤外線カット成分「シリカ」配合。
乾燥やハリ不足を起こす近赤外線から唇をやさしく守ります。
唇は頬などの他の肌とは違って、皮脂膜や角層がとても薄くできていて、とってもデリケート。
唇は、角層が3日で生え変わります。
そんなデリケートな唇を守るケアができるのが、リップエー プロフェッショナルプロテクションの魅力です。
近赤外線ケアが大事な理由とは?
光による肌ダメージで光老化が起こります。
その原因は紫外線だけではなく、近赤外線も関係しています。
肌がじりじりする原因は『近赤外線』
近赤外線はお肌の大敵!
・肌のじりじり感
・肌が赤くなる感覚
これらをもたらすのが、近赤外線です。
暑い時期って、日焼け止めを塗っていても、肌がじりじりと熱くなった経験ってありませんか?
その原因は、紫外線ではなく『近赤外線』という波長の長い光の影響です。
UVAやUVBよりも波長が長い太陽光です。
地球に降り注ぐ太陽光の中で、可視光線の赤よりも波長が長い光が『近赤外線』です。
近赤外線の量は、紫外線の約6倍!一年中降り注いでいる!
太陽光に含まれる紫外線の量が全体の約7%に対して、近赤外線は43%もあります。
地球に降り注いでいる太陽光の構成は3つに分けられます。
・紫外線(約7%)
・可視光線(約50%)
・近赤外線(約43%)
意外にもお肌の大敵といつもケアしている紫外線は7%しかないのです。
でも、近赤外線は43%もあります。
さらに、季節の変動を受けにくいと考えられているので、一年中降り注いでいます。
窓ガラスも通過して室内に侵入!
近赤外線は窓ガラスを通過して室内にも届きます。
お部屋の中だと安心できないのが近赤外線です。
紫外線よりも肌の奥に届く!
波長の長い近赤外線は、紫外線よりも肌の奥に届くきます。
波長の短い紫外線は、表皮や真皮の一部まで届くといわれていますが、波長の長い近赤外線は紫外線よりも奥まで届くといわれています。
筋膜まで到達してダメージを与え、『たるみ』を引き起こします。
近赤外線はお肌の大敵というわけですね!
特徴2【エクトイン配合】
唇が乾燥すると、思わず舐めてしまいます。
それが、逆効果で唾液により唇の荒れを引き起こしやすくします。
そこで、唾液に強い保湿美容成分「エクトイン」を配合。
エクトインは唾液では分解されず保湿をキープします。
エクトインとはどんな美容効果があるの?
アミノ酸の一種です。
強力な保水力があり、サロンで使用される美容液にも配合される注目成分です。
【保水効果】と【細胞を保護・修復する作用】、【免疫作用】に優れています。
高い保水効果
1個のエクトインで4~5個の水分子を抱え込むという優れた保水力のある成分です。
水分を抱え込むための保水性に優れているため高い保湿効果を発揮します。
強力に水を引き寄せて離さず、お肌の潤いを長時間保ちます。
保護能力
タンパク質を保護するヒートショックプロテインの形成を促進する作用もあります。
保護能力で、肌を乾燥や紫外線、温度差などの外的ダメージから肌を守る成分です。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、タンパク質の立体構造を維持・修復するタンパク質です。
免疫作用
お肌の免疫って美肌とどんな関係があるの?
全身を守りながら、肌の中の炎症も防ぐ
2つのメイン機能
肌は直接、外界と面しているので、空気中の菌やウイルス、汚染物質などが浸入しやすい状態なんです。
そのため、侵入物が有害なものか、皮膚常在菌(美肌菌)などの無害なものかを肌の免疫細胞が識別し、有害だと判断したら、全身の免疫細胞に伝えて、次の侵入に備えるという役割があります。
さらに、紫外線や乾燥、急激な温度変化などの外部刺激に反応して出る炎症性の因子が、過剰に出過ぎないように調整するのも肌免疫の役割です。
肌免疫によって健やかさが保たれ、炎症によるシミ、シワも防いでいます。
お肌の免疫システム『ランゲルハンス細胞』
お肌には、表面の角層や細胞間脂質などによるバリア機能のほかにもう一つ『肌免疫』という、外的悪影響による肌ダメージを防ぐ機能が存在します。
その核となるのが『ランゲルハンス細胞』と呼ばれるものです。
紫外線や大気汚染などの悪影響が、表面でバリアし切れず内部に入り込むと、『肌ダメージ因子』が発生します。
それが肌に悪影響を与える前に、表皮に免疫細胞『ランゲルハンス細胞』が脚を伸ばし、ダメージ因子の動きを鎮静化させます。
免疫作用
免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。
ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。
しかし、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。
免疫力の高い肌
乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。
そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。
この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。
このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。
肌免疫が下がる原因
・紫外線
・乾燥
・不規則な生活
・ストレス
・過労
・加齢
などで肌免疫の低下につながります。
肌免疫は、乾燥すると下がるので、洗い過ぎやこすりすぎに気をつけて、毎日保湿とUVケアをするのが、お肌にはよいそうです。
特に重要な役割を果たす肌の免疫細胞、『ランゲルハンス細胞』は、加齢やストレスの影響を受けます。
度重なる有害物質の侵入や刺激などの影響で弱ったランゲルハンス細胞は、判断が鈍り、有害なものの侵入を許すことになります。
刺激に対する暴走も止められないため、肌トラブルが起きてしまいます。
ストレスでランゲルハンス細胞の数は減少
ランゲルハンス細胞は、強いストレスにさらされるとその機能が低下するだけでなく、数も減ってしまいます。
紫外線や乾燥、大気汚染など、様々な要因により肌がダメージを受けると、ランゲルハンス細胞の数が減少、そのままだと肌ダメージ因子が活性化し、ターンオーバーの乱れや肌機能の低下につながります。
免疫ビューティー
お肌が変化を感じるようになってきた人は、保湿などのケアと併せて免疫力をサポートするお手入れを取り入れると効果的です。
さらに、お肌に優しく触れることは、ストレスホルモンのコルチゾールを減らすことがわかっています。
また、お肌は乾燥すると免疫力が下がるため、化粧水に加えて、必ず美容液や乳液などで潤いを保つケアも大事なんです。
香りやテクスチャーが心地良いものを選べば、より効果大です。
特徴3【3種のヒト型セラミド配合】セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP配合】
セラミドEOP
水分保持効果と外部刺激からのバリア機能
セラミドNP
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドAP
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進が期待できます。
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。
セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。
深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。
セラミド不足① うるおいが低下しやすい
セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。
セラミド不足② 外的ダメージを受けやすい
セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。
セラミド不足③ キメが乱れやすくなる
セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。
セラミドが減少する原因
・年齢
・ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
セラミドケアのアプローチ方法
化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。
人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。
セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。
リップアイテムはこちらもおすすめです
LIPS SHOT
ブランドMOTTO LAB.から発売のリップエステ『LIPS SHOT』がおすすめです!
VoCEにも掲載された人気のアイテムです。
このリップエステ。
たった1分でOKなので時間のない時に便利です。
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今その中のリップスリーピングマスクが爆発的に人気を集めています。
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モイスチャー サージ ハイドロ プランプ リップ トリートメント
CLINIQUE(クリニーク)
【日焼け止め・UVケアアイテム一覧】
日焼け止め・UVケアアイテムはこちらもおすすめです。
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読んでいただきありがとうございました。
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