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免疫低下予防に!グリーンプロポリスとビタミンDで健康バリア 不足しがちな栄養素補給

健康
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グリーンプロポリスとビタミンD摂取で免疫低下予防に!成分高配合のプロポリス100の成分

 

プロポリス100】の配合成分

・グリーンプロポリス:100mg

・ビタミンD:8.5μg

(60粒入り:1日2粒目安)

高品質ブラジル産プロポリス配合

プロポリスの種類

グリーンプロポリスは、高品質なブラジル産プロポリスを配合しています。

プロポリスには、「ヨーロッパ・タイプ」と「ブラジル・タイプ」があります。

ヨーロッパ・タイプのプロポリスはフラボノイドをたくさん含んでいるため、抗酸化活性がとても高い特徴があります。

フラボノイドとは緑黄色野菜や緑茶をはじめ、植物全体に含まれているポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があります。

しかし、さらに健康効果の高いのが特有の有効成分を含む「ブラジル・タイプ」のプロポリスです。

特有の有効成分を含む「ブラジル・タイプ」のプロポリス

ブラジル・タイプのプロポリスには、アルテピリンCなどのp-クマール酸誘導体、キナ酸のカフェ酸エステル類、テルペン類などの特徴的な成分がいろいろと含まれています。

これらの成分は、ヨーロッパ・タイプにはほとんど見られないものです。

 

ブラジル・タイプの特徴成分

p-クマール酸誘導体

p-クマール酸誘導体はブラジル・タイプで最も含有量の多い成分で、抗がん作用、抗酸化作用、抗菌作用、チロシナーゼ阻害作用が報告されています。

チロシナーゼ阻害作用とは、美白効果につながる作用です。

肌にシミができるのは、紫外線を浴びたりしてメラニン色素が過剰にできてしまうためですが、p-クマール酸誘導体は、メラニン色素ができるときに作用するチロキシナーゼという酵素の働きを阻害し、メラニン色素をできにくくします。

 

キナ酸のカフェ酸エステル類

キナ酸のカフェ酸エステル類は、フラボノイドと同じポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があることが知られています。

そのため、生活習慣病やがんを予防できる可能性もあります。

さらに、キナ酸のカフェ酸エステル類には、免疫システムの中心的存在であるマクロファージを活性化して免疫力を高める作用や、肝臓を保護する作用があることも報告されています。

 

テルペン類

テルペン類にもさまざまな作用があることがわかっています。

そのひとつが抗がん作用で、p-クマール酸誘導体と同じように、強い抗がん作用があることがわかっています。

さらに胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの原因となるヘリコバクター・ピロリ菌をやっつける抗菌作用も認められています。

このようにブラジル・タイプのプロポリスには他のプロポリスには見られない多彩な成分が含まれています。

そのため、健康維持や増進、生活習慣病の予防など、いろいろな健康効果が期待されています。

現代人に不足なビタミンD配合

 

ビタミンD

ビタミンDには、人間の体内で作られるビタミンD3と、食べ物に含まれるビタミンD2があります。

これらは、肝臓と腎臓を通って初めて、効力をもつビタミンDとして、体内で働き始めます。

皮膚にはビタミンD3に変化する前の物質(前駆体)があり、日光に当たることでビタミンD3に変化します。

しかし、ビタミンD3は皮膚や血液にとどまってしまうため、肝臓や腎臓に入りにくく、ビタミンDとして体内で使われにくい性質があります。

そこで、なるべく食事などからも摂ることが大事です。

 

女性の多くはビタミンD不足!

免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。

ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。

しかし、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。

2020年の春、厚生労働省による成人女性の摂取目安量が従来の5.5μgから8.5μgに引き上げられました。

その背景には、ビタミンDの不足が転倒や骨折リスクを高める要因という報告が増えたためです。

 

ビタミンDの主な働き

 

ビタミンDの働き1 組織や細胞を正常に機能させる効果(骨の形成・維持)

骨はカルシウムの貯蔵庫です。

ビタミンDは、組織や細胞を正常に機能させるため、腸からのカルシウム吸収を促し、血中濃度をコントロールしています。

ビタミンD不足でカルシウム吸収が低下すると、不足を補うためカルシウムを骨から引き出す骨吸収が進みます。

その結果、骨粗しょう症や骨折のリスクが高まる原因にもなります。

ビタミンDの働きは、カルシウムの吸収をサポートし、骨の形成、維持をうながすことです。

摂取されたビタミンDは、肝臓と腎臓を経て、活性型ビタミンDに変換されます。

活性型ビタミンDは、腸でのカルシウムの吸収を高め、血中のカルシウム濃度を高めます。

これにより、カルシウムが骨や歯に沈着し、成長促進や骨密度アップの働きをします。

 

ビタミンDの働き2 筋肉の質・量を保つ

ビタミンDには筋肉への糖の取り込みを高め、たんぱく質の筋肉合成を高める働きがあります。

ビタミンDが不足すると、筋力の低下につながり、高齢者ではフレイルの原因にもなります。

血中のビタミンD濃度が高いと転倒しにくいという報告もあります。

また、人間の体にあるカルシウムのうち、99%は骨にあり、残りの1%は血液や筋肉に含まれます。

血液中のカルシウムは、筋肉の収縮などに役立てられます。

ビタミンDは、この血中カルシウム濃度をコントロールする役割も担っていて、カルシウムの摂取量が少ないと骨にあるカルシウムを血液に放出し、十分にある場合には、骨に蓄えます。

 

ビタミンDの働き3 免疫をコントロール

ビタミンDには、腸で有害菌の増殖を抑える抗菌ペプチドの分泌を促し、腸内細菌叢(腸内フローラ)を良い状態にしたり、異物や炎症物質の侵入を防ぐバリア機能を強化するなど、腸管免疫を整える働きがあります。

血中ビタミンD濃度が高いとインフルエンザや風邪にかかりにくいという研究報告もあります。

 

ビタミンDの働き4 美肌に大事な栄養素(免疫力や肌のバリア機能を高める効果)

肌をリカバリーする作用があり、アトピーの治療にも使われています。

このように、ビタミンDは肌のためにも欠かせない栄養素です。

 

プロポリス100の安全性・品質管理

・約400項目に渡る成分検査実施

・GMPを準拠した国内製造工場

 

外国のプロポリスは危険?安全性は?

外国のものは、農薬など危険な物質が入っているのでは?

といったイメージがあるかもしれません。

でも、プロポリスは、ミツバチが自然から集めたハーブや樹木の新芽と、自らの酵素成分を含む唾

液や蜜ロウを混ぜて作られます。

そのため、不純物や農薬などの有害な物質を可能性も完全には否定できません。

でも、ミツバチは非常に賢い生物です。

自分の巣には、本能で危険な物質をもち込まないと聞いたことがあります。

さらに、プロポリス100では、約400項目に渡る成分検査実施もしています。

 

安全性・徹底した品質管理

GMP基準認定の資格保有の国内工場で厳しい基準で丁寧に製造されています。
国内生産で徹底した品質管理なので、安心して使用できます。

GMPとは?
・各製造工程における人為的な誤りの防止
・製品そのものの汚染及び品質低下の防止
・全製造工程を通じた一定の品質の確保
といった製造管理、品質管理基準のことです。

こうした基準をクリアした工場での製造によって「製品の安全性」や「品
質の確保」が保たれています。
徹底した製造管理・品質管理の実施によって、安全安心が原料の入荷から出荷ま
で確保されています。

 

 

 

 

プロポリス100のご購入を検討される方は?

定期購入

・内容量:1袋(約1ヶ月分)60粒【12粒目安】

・初回2700円(税込)・・・通常価格3780円(税込)

・送料無料、手数料無料

・2回目以降:3591円(税込)

・いつでも休止・変更可能

定期継続回数の縛りなし(お届け回数の縛りなし)

定期購入によくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。

解約・休止・お届け周期の変更は、次回発送予定日の【7日前】までにお電話でご連絡ください。

 

※転売を行う方は購入をお控えくださいね!

本当に購入したい方が、お求めやすい金額で購入できなくなってしまいます。

 

プロポリスについての詳細情報

日本プロポリス協議会では、「プロポリス」を次のように定義しています。

「プロポリスとは、ミツバチが樹木の特定部位、主として新芽や樹皮から採集したガム質、樹液、植物性色素系の物質及び香油などの集合体に、ミツバチ自身の分泌物、蜂ろうなどを混合してつくられた暗緑色や褐色から暗褐色を呈した粘着性のある樹脂状の固形天然物」

ブラジル産が有名で効能に優れています。

 

優れた抗菌性

プロポリスはミツバチが周辺の植物の新芽や樹皮などを集めてつくった樹脂状の物質で、ミツバチたちはこれを巣の回りにくっつけて、他の虫や雑菌が入らないようにすき間を埋めています。

巣には何万匹ものハチがいるため、密度が高く、湿度も高い状態です。

それにもかかわらず、カビは全く生えず、常に清潔な環境が保たれているのは、プロポリスの抗菌性のおかげです。

プロポリスの強い抗菌性や薬理作用があることは古代エジプトや古代ギリシャ時代から知られていて、ミイラをつくるときの防腐剤や医薬品として使われていたそうです。

その後も民間伝承薬として広まっていきました。

 

プロポリスの薬理作用や臨床への応用

主にヨーロッパ諸国によって様々な研究が行われ、ドイツでは医薬品として許可されています。

プロポリス生産国のブラジルでも国を挙げてプロポリスの研究を進めています。

日本では1985年に国際養蜂会議が行われ、海外の研究者によってプロポリスが紹介されてから注目を集めるようになりました。

そして、1991年の日本癌学会で、プロポリスの抗がん作用について発表したのがひとつのきっかけとなり、プロポリス製品が誕生して、現在様々な商品が販売されています。

 

プロポリスは産地により成分や特徴が異なる

プロポリスは、その産地により含まれている成分が異なります。

プロポリスにはフラボノイドをはじめとした様々なポリフェノールなどが含まれています。

プロポリスの成分分析が進むにしたがって、ブラジル産プロポリスがヨーロッパ産や中国産とは成分が異なることがわかってきました。

さらに、同じ中南米に位置しているウルグアイやアルゼンチン産のプロポリスも、ブラジル産とはずいぶん違っていて、むしろヨーロッパ産に近いことがわかっています。

ブラジル産だけが他のプロポリスと大きく違うので、現在では「ヨーロッパ・タイプ」と「ブラジル・タイプ」に分けるのが一般的になっています。

成分が違うわけですので、生理活性効果も産地によって異なります。

抗酸化活性を調べても、やはり産地によって活性を示す値も異なることがわかっています。

 

ミツバチの種類と起源植物が異なる

成分が違う理由として、産地によってミツバチの種類が違うこと、プロポリスの材料としてミツバチが採集する植物の種類が違うことが挙げられます。

ヨーロッパ・タイプではセイヨウミツバチ、ブラジル・タイプはアフリカミツバチとセイヨウミツバチが混血したアフリカ蜂化ミツバチという種類のミツバチが集めたものです。

また、セイヨウミツバチはプロポリスの材料としてポプラを好んで集めますが、アフリカ蜂化ミツバチは、ポプラとは違う植物を好みます。

ブラジルと同じ中南米でありながら、ウルグアイではヨーロッパミツバチが主に飼われていて、プロポリスの材料としてポプラを採集しています。

このため、ウルグアイ産プロポリスの成分はヨーロッパ産のプロポリスとよく似ています。

近年、ブラジルのハチが、「バッカリス・ドラクンクリフォリア」という植物の新芽や若葉の先端部をかじって巣に持ち帰る性質をもっていることが明らかになりました。

材料となる起源植物が明らかになったことで、品質の安定したプロポリスが供給されるようになりました。

 

プロポリスの有効成分

私たちが普段口にしている野菜や果物と比べると、プロポリスにはポリフェノールなどの成分がかなり濃縮された状態で含まれています。

そのため、少量だけで多量の有効成分を摂取することができます。

もちろん、野菜や果物には含まれていない有効成分もあります。

プロポリスには実に様々な有効成分が含まれていて、しかも水に溶けやすい成分や油に溶けやすい成分、その中間の成分がすべて含まれます。

そのため血液や組織、細胞など体のあらゆるところで効果を発揮してくれます。

ちなみに、ビタミンCは抗酸化作用が高いことで知られていますが、水に溶ける成分なので、血液など水分が多い場所でしか働けません。

プロポリスを摂取すると、健康効果の高いさまざまな食べ物を同時に食べるのと同じような効果が得られることになります。

ヨーロッパ・タイプのプロポリスに含まれる有効成分は、フラボノイドが中心です。

フラボノイドとは緑黄色野菜や緑茶をはじめ、植物全体に含まれているポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があります。

ヨーロッパ・タイプのプロポリスはフラボノイドをたくさん含んでいるため、抗酸化活性がとても高い特徴があります。

 

ポリフェノール

ポリフェノールの重要な働きが抗酸化作用です。

ポリフェノールは、抗酸化作用が強いため、活性酸素の抑制を行い細胞の損傷を避けることができますので、美肌にも効果があります。

活性酸素は老化を促進し、お肌のハリやツヤを奪っていきます。

ポリフェノールは活性酸素を除去することで、老化を防止してくれます。

また、動脈硬化などの原因は、血中のLDLコレステロール(悪玉)だといわれてきましたが、現在では、LDLコレステロールが酸化することによって、血管の内壁に付着することが問題視されています。

ポリフェノールの抗酸化力は、血液中のLDLコレステロールの酸化を防ぐことに効果があるといわれています。

 

強力な抗酸化力

β-カロテンやビタミンC、ビタミンEなども抗酸化作用が強いのですが、β-カロテンやビタミンEは細胞の脂溶性部分で、ビタミンCは水溶性部分で抗酸化作用を発揮します。

つまり、それぞれ活性酸素の除去に働く領域があります。

しかし、ポリフェノールは細胞間の水溶性部分を守りながら、一部は細胞の脂溶性部分でも働きますし、細胞膜上でも力を発揮することが判明しています。

活性酸素よって最もダメージを受けやすいのは細胞の部分だと考えられていますので、ポリフェノールのオールラウンドで強い抗酸化作用に注目が集まっています。

また、ポリフェノールには、脂肪燃焼を促進する効果、血栓を予防して血液をサラサラにする効果、血管を守る作用、血流を改善する作用など、さまざまな健康効果があることがわかっています。

 

プロポリスの抗がん作用

プロポリスのがんに対しての効果は、「抗がん作用(がんの予防)」という点に留意ください。

「がんの改善に効く」ということではありません。

 

がんの原因とは?

人間の身体は60兆個もの細胞でできているといわれています。

この体の中の細胞は寿命によって死滅し、細胞分裂によって増殖して補われています。

こうして毎日、多くの細胞が入れ替わっていますが、この細胞分裂の際にミス(遺伝子の傷)が起きることがあります。

このミスしたほとんどの細胞は修復され、また、修復できなかった細胞は体に備わっている免疫細胞で退治されます。

しかし、時には退治されずに細胞が生き残ってしまうことがあります。

この遺伝子の傷を持ったまま生き残ってしまった細胞は無制限に増殖してしまうことがあります。

この細胞が「がん細胞」です。

こうして生まれた1個のがん細胞が10年、20年とかけて成長し、様々な症状を出し、時には命に関わる「がん」という病気に至ります。

このため、喫煙や細菌(ピロリ菌など)・ウイルス(肝炎ウイルスなど)感染症などで細胞分裂の機会が増えたり遺伝子に傷がつく頻度が増えたりするとがん細胞が生まれやすくなります。

また、加齢により免疫力が低下すると、がん細胞を退治しにくくなります。

 

がんに対する免疫システムが機能しない場合も・・

体に備わっている免疫システムは細菌やウイルスといった外敵を見つけて攻撃し、体を守ってくれます。

がん細胞を敵とみなし退治してくれています。

しかし、がん細胞はこの免疫の監視や攻撃といったシステムをかいくぐって増殖してしまう場合があります。

免疫システムの重要な担い手にT細胞と呼ばれるリンパ球があります。

これまでの免疫療法は、主に免疫力の増強を目指したものでした。

T細胞の力を強めてがん細胞を攻撃しようとする試みです。

しかし、T細胞の表面にはPD-1という物質がありますが、がん細胞表面に発現するPD-L1という分子が結合してしまうと、がん細胞が免疫システムから逃れてしまいます。

PD-1PD-L1の結合によりT細胞ががん細胞と認識できなくなってしまう仕組みです。

このようながん細胞がT細胞から逃れる仕組みをなくすことができる新薬も現在では開発されています。

ただし、誰にでも絶対に効く薬とは言えないのが現状で、またそれなりの副作用もあります。

 

 

 

読んでいただきありがとうございました。

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