こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【サンメディックUV】 薬用BBプロテクトEXという敏感肌でも安心の花粉症対策コスメをご紹介します。
敏感肌・花粉症対策コスメで人気!【サンメディックUV】 薬用BBプロテクトEX
花粉でお肌があれる原因とは?
<1つ目は>
花粉がお肌に付着することにより、身体がアレルギー反応を起こし、カサカサしたり、かゆみや赤みなどの炎症がみられたりします。
また、かゆさから目をこすったり、鼻を一日中かんだりと、お肌の摩擦行為も多く、お肌の負担が大きくなる。
こういった症状を花粉症皮膚炎とも言われています。
<2つ目は>
・お肌の乾燥を放置
・クレンジング(メイク落とし)、洗顔の時間が長い
・洗顔後にすぐ化粧水をつけないとつっぱる
・洗顔時のお湯の温度が熱い(30度以上)
・軽いメイクの日もオイルクレンジングを使う
この2つが原因で・・・
お肌のバリア機能が低下。
皮膚そのものが必要な水分量をとどめておくことができなくなり、乾燥が急激に進む。
↓↓(この結果)
外部からの刺激に弱くなり、花粉等の外的刺激でお肌にかゆみが生じたり、化粧水がしみたり、大人ニキビ等様々な肌トラブルが起きてしまいます。
ではその対策方法は??
まず、花粉症皮膚炎の場合は、外出先から帰宅したら、すぐに洗顔をしたり、
シャワーを浴びるなどして、皮膚に付着した花粉を早めに落とすことが必要です。
その際には、洗浄時のお湯の温度に気をつけ、たっぷりの泡でこすらず優しく洗顔し、『お肌に負担をかけずに落とす』ことがとても大切です。
花粉症皮膚炎の場合も、お肌の乾燥による場合もお肌のバリア機能は低下していますので、洗顔後は保湿効果の高い化粧品で、たっぷり潤いを与え保湿をし、お肌のバリア機能を高めると自然とお肌の調子が上向きになりますよ(*’▽’)
【サンメディックUV】 薬用BBプロテクトEXの特徴
・内容量30mL
・SPF50+
・PA++++
全2色(ライト/ナチュラル)
ライト
明るめ~自然な肌色
ナチュラル
自然~健康的な肌色
自分の肌になじむ色を選ぶのがポイント
BBクリームは、もはやファンデーションの領域です。
色も仕上がり感も豊富なBBクリームは、ファンデーションと同じように選ぶと失敗しません。
明るめ、暗めの色で迷ったら、暗めの色を選ぶと、自然に肌になじみます。
【UV 薬用BBプロテクトEXのおすすめポイント】
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]敏感肌でも安心して使える薬用BB
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌に優しい使い心地で肌荒れをブロック
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]シミ・くすみ・毛穴をひと塗りでカバーできるBB
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]10時間化粧もち!
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]1本5役と優秀(美容液・化粧下地・日やけ止め・コンシーラー・ファンデーション)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]肌荒れ・乾燥を防ぐ高い保湿効果という安心感
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]無添加で安心(紫外線吸収剤・パラベン・鉱物油・アルコール)
【キー成分】
・グリチルリチン酸ジカリウム
・アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
・濃グリセリン
・水溶性コラーゲン
高保湿効果で、お肌のバリア機能が高まり、お肌がアレルギー反応を起こしにくくなったり、お肌の乾燥による肌トラブルも防ぐことが期待できます。
1年中保湿をして、お肌のバリア機能を高めることは、とっても大事です!
花粉症は1年中?1年を通してどんな花粉がとんでるの??
・スギ
⇒2月~4月
ヒノキ
⇒3月~5月
シラカンバ
⇒4月~6月
コナラ
⇒日本の北部:5~6月頃
⇒中央部以南:3~5月頃
オリーブ
⇒5月~6月
ハンノキ
⇒1月~4月
ケヤキ
⇒3月~6月
イチョウ
⇒4月
アカマツ
⇒4月~6月
ブタクサ・ヨモギ
⇒8月~10月
カモガヤ・オオアワガエリ
⇒5月~8月
UV 薬用BBプロテクトEXのキー成分の効果とは?
・グリチルリチン酸ジカリウム
・アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
・水溶性コラーゲン
・濃グリセリン
【グリチルリチン酸ジカリウム】
効能
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。
消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。
強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。
水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。
開き毛穴にもアプローチします。
炎症対策もするとさらに美肌アップ
『隠れ炎症』で肌老化
シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。
肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
『隠れ炎症』
気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態。
日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。
多くの女性に多い『慢性炎症』
炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。
目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。
ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。
慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増
エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。
肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。
炎症が慢性化するリスクが高まります。
慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。
【アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム】
別名:スーパーヒアルロン酸
・通常のヒアルロン酸の約2倍の水分保持力・保湿力
・皮膚内に浸透性アップ
同じ濃度のヒアルロン酸と比べて、表皮での水分の保持能力が非常に高く、肌なじみが良いのが特徴です。
そのため、長時間にわたって肌のうるおいをキープします。
ヒアルロン酸とはアミノ酸の一種であるムコ多糖です。
皮膚は表面から表皮・真皮・皮下細胞の順に構成されていますが、ヒアルロン酸は特に真皮に多く含まれていて、加齢によって真皮でのヒアルロン酸が減少すると水分維持ができなくなり、シワ、たるみ、乾燥肌の原因になります。
ヒアルロン酸は、皮膚の表面に保湿の膜をつくり、乾燥や刺激から肌を守ってくれます。
しかし高分子なので、皮膚内には浸透しません。
美容医療において肌のシワ、たるみに対して直接注入する方法がとられているのはこのためです。
スーパーヒアルロン酸(アセチル化ヒアルロン酸)はバイオ技術から生まれた天然由来の優れた保湿剤にアセチル基をくっつけたものです。
つまり、水溶性の保湿成分に油性物質をくっつけることで、皮膚になじみやすくしたものです。
一般的に化粧品に使用される分子量が120万前後なのに対しスーパーヒアルロン酸の分子量は10万程度なので、通常のヒアルロン酸の1/10という分子量が小さいのが特徴で、皮膚内に浸透しやすくしたものです。
水溶性と脂溶性という2つの性質を持ち、さらにお肌へのなじみも向上させた、進化型ヒアルロン酸と呼ばれる成分です。
分子量が小さいためベタツキが少なくサラッとした使用感で、グリセリンに溶けやすく、特に吸湿性のあるグリセリンと併用することで肌に水分を抱える力が飛躍的に高い成分です。
【濃グリセリン】
高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。
湿力がとても高い優秀な保湿剤です。
グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。
単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。
肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。
グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。
【水溶性コラーゲン】
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
↓敏感肌でも安心して使える薬用BBを味方に!!↓
BBクリームのおすすめ活用法
ベースメイクのトレンドは「ツヤ肌」。
粉っぽい仕上がりになるのを回避でき、しかもしっかり紫外線を防ぐことができるアイテムとしてBBクリームは優秀です。
朝のメイク時はもちろん、昼のメイク直しもBBクリームをうまく活用すると1本でできるのでとてもお手軽です。
BBクリームで簡単UVケア
光を浴びることで生じるシミ・シワといった「光老化」を防ぐには、何より「日焼けする前」のケアが重要。
気をなければいけないのが、「汗崩れ焼け」です。
朝、日焼け止めなどを塗っても、汗で流れたままでは紫外線の影響を受けてしまいます。
紫外線を浴びると、皮膚の中で活性酸素が発生し、細胞がダメージを受けます。
肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素(コラゲナーゼやエラスターゼ)の産出も進み、その結果、シワやたるみが生じやすくなってしまいます。
BBクリームでしっかりUVケア&時短メイク直し(汗崩れ防止)
ベースメイクのトレンドは「ツヤ肌」。
粉っぽい仕上がりになるのを回避でき、しかもしっかり紫外線を防ぐことができるアイテムとしてBBクリームは優秀です。
朝のメイク時はもちろん、昼のメイク直しもBBクリームをうまく活用すると1本でできるのでとてもお手軽です。
BBクリームを使ったメイク直し
出かける前にするしっかりメイクに比べ、短時間で行う必要があるメイク直しは結構苦労することも。
汗崩れしたままにしておくのは紫外線対策でもNGです。
BBクリームは、「保湿機能も併せ持つ化粧下地」なので、メイクオフ効果もあります。
崩れたメイクを落としながら、塗り直しも同時にできるアイテムです。
パウダーファンデーションによるメイク直しは?
あまりおすすめしない方法が、メイクの上にパウダーファンデーションなどを塗り重ねるという方法です。
崩れたメイクの上から、さらにファンデーションを重ね塗りすることで、肌色がくすみ、厚塗り感も出てしまう上に、厚く塗った粉が肌の上で固まり、そのままかたまりでボロボロ崩れてきてしまいます。
また、パウダーをつけるときにせっかくのキレイなパフに皮脂がついてしまい、パフに雑菌が繁殖する可能性もあります。
BBクリームによるメイク直し方法
BBクリームならお手軽にメイク直しができちゃいます。
乳液を含ませてメイクをふき取るという方法では、こすった部分の地肌が見えてしまい、メイク直しをした部分と、その他の部分の境目が目立ってしまう場合があります。
その点、BBクリームは、保湿機能も併せ持つ化粧下地なので、崩れたメイクを落としながら角層に水分と油分を補給し、さらに下地も塗った状態がつくれます。
保湿なしのパウダーだけを足すメイク直しでは、肌が乾燥して、シワが目立つ原因になってしまうこともあります。
保湿とメイク直しが一気にできるBBクリームは、優秀なUVケアアイテムです。
メイク直しの3ステップ
BBクリームを使うと、時間をかけずにとっても簡単にメイク直しができちゃいます。
ステップ1 BBクリームを少量ティッシュにとる
BBクリームを指先に少量とり、手のひらに広げたティッシュの中央に薄く伸ばします。
ステップ2 ティッシュを指に巻く
BBクリームをつけた部分が指先にくるように、ティッシュを指に巻きます。
ステップ3 崩れた部分をぬぐいながらBBクリームを塗る
メイクが崩れたところをティッシュについたBBクリームでふき取りながら整えます。
「BBクリーム」とは?本来は「メイク効果+スキンケア効果」のあるもの
BBクリームのBBとは、Blemish Balm(ブレミッシュバーム)の略称で、ブレミッシュ=欠点・傷を補うためのバームという意味です。
本来レーザー治療やピーリング後の傷や色ムラをカバーし、紫外線などから肌を守るスキンケア効果のあるクリームのことを指していましたが、最近はスキンケアよりメイクアップ効果に比重を置いたものが主流になっています。
カラーバリエーションも豊富で、自分の肌色に合ったものが見つかります。
BBクリームを使うポイント
・首との境目もなじませる
・ヨレないようしっかりのばす
・敏感肌の人は気をつける
・肌をくすませない色をみつける
↓敏感肌でも安心して使える薬用BBを味方に!!↓
読んでいただきありがとうございました。
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