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【琉球すっぽんのコラーゲンゼリー】ツバメの巣配合 マンゴー味の沖縄県産すっぽんゼリーで免疫ビューティー

マンゴー味で美味しい!沖縄県産すっぽんゼリーの免疫美容効果 美容
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マンゴー味で美味しいゼリーで美容ケア【琉球すっぽんのコラーゲンゼリー】

 

すっぽんは、毎日手軽に食べられない高級素材。

サプリなどに頼って効率よく摂取するのもひとつの手です。

琉球すっぽんのコラーゲンゼリーは、「すっぽん」と「フィッシュコラーゲンペプチド」と「ツバメの巣」という高級素材がぎゅっと詰まった美容ゼリー。

しかも、美味しいマンゴー味、カロリーは8.5kcalと低カロリー。

ご飯のデザートとしても楽しめます。

しかも、美容効果もかなり期待できます。

 

琉球すっぽんのコラーゲンゼリーの美容成分

 

すっぽん

・サンゴの砂ですっぽん独特のクセを軽減。

 

豊富なアミノ酸

沖縄のすっぽんはコラーゲンに欠かせない4種のアミノ酸(ヒドロキシプロリン・グリシン・プロリン・アラニン)が特に豊富でです。

 

ヒドロキシプロリン

ヒドロキシプロリンはコラーゲン産生や真皮細胞の増殖、保湿効果など皮膚の老化防止に効果があります。

ヒドロキシプロリンは、コラーゲンの主要成分で、コラーゲン中の全アミノ酸の約10%を占めています。

ヒドロキシプロリンは、コラーゲンにのみ含まれるアミノ酸で、シワを改善してアトピー性皮膚炎の改善にも効果的とされています。

線維芽細胞におけるコラーゲンの産生を促進したり、しわの改善効果など美肌にとても効果の高いアミノ酸です。

 

次のような効果があります。

・線維芽細胞におけるコラーゲンの産生を促進します。

・表皮細胞の増殖促進効果があります。

・コラーゲンと同等以上の保湿効果を示します。

・しわの改善効果があります。

・アトピー性皮膚炎に有効です。

・角層の保湿に効果があります。

 

グリシン

 

≪グリシンの特徴≫

次のような効果があります。

・肌質改善

・スキンケア

・美肌

・保湿

・コラーゲンの増強

・快眠

 

美肌効果

コラーゲンの材料となります。

コラーゲンの3分の1を構成しているアミノ酸です。

コラーゲンの機能の増強、肌の保湿作用、抗酸化作用があり、キレート(体の中のミネラルを安定させる)効果があることから、美容業界から注目されているアミノ酸です。

 

快眠

グリシンは睡眠改善をサポートします。

グリシンは、体の深い部分の熱が手足に運ばれ深部体温に働きかけリラックスを促します。

 

徐波睡眠

睡眠には、身体の眠りであるレム睡眠と、脳の眠りであるノンレム睡眠があります。

ノンレム睡眠のなかで、寝入りばなに1、2回くる深い眠りを「徐波睡眠」とよび、これは、成長ホルモンが活発に分泌され、筋肉や皮膚の修復を促す大切な時間です。

寝る前にグリシンを摂取すると、徐波睡眠によりすみやかに到達し、それを増加させること(睡眠を安定化させること)で、睡眠の質を改善させることがわかっています。

 

深部体温を下げて眠りやすい体をつくる

小さな子どもは寝入りばな手足が温かくなりますが、それは、手足から熱を放出して深部体温を下げているからです。

質のよい睡眠を得るには、スムーズに深部体温を下げることが重要です。

就寝前にグリシンを摂ると、足の表面体温を上昇させ熱放散を高め、深部体温を下げる効果があることが研究によりわかっています。

 

美肌のポイントはぐっすり質の良い睡眠

美肌作りに重要な役割をする「成長ホルモン」は寝ている間に分泌されます。

特に夜22時から深夜2時の間がゴールデンタイムといわれ分泌が盛んです。

寝つきが悪かったり、浅い眠りだとうまく分泌されずお肌の新陳代謝も上手に出来ません。

 

血中コレステロールを低下

グリシンは血中コレステロールを低下させる作用があり、高血圧や脳卒中の予防にも効果があるといわれています。

 

 

プロリン

NMF(天然保湿因子)を構成するアミノ酸、人肌コラーゲンに多く含まれるアミノ酸です。

体内で合成できるとはいえ、加齢とともにその合成能力が低下するため、美肌になるためには、積極的に摂った方がよいアミノ酸です。

 

美肌効果

皮膚細胞が生まれてからはがれ落ちるまでの周期は若い人で28日間です。

しかし、その周期も、体調不良や加齢により、どんどん延びていきます。

周期が延びるということは、古い角質がそれだけ角質層にとどまっていることになります。

これがくすみの原因となります。

ターンオーバーがスムーズに進むと、肌表面に傷や汚れがあっても、どんどん生まれ変わります。

それにはまず、皮膚細胞の新陳代謝を高めることが重要です。

そのためには、アルギニン、プロリン、グルタミン、BCAAといったアミノ酸が有効です。

プロリンはビタミンCと一緒になることで摂取したタンパク質やアミノ酸からコラーゲンを生成する働きがあります。

紫外線などでダメージを受けた肌を再生させてくれるほか、肌のハリや弾力を維持するのに効果的です。

 

脂肪燃焼効果

プロリンには脂肪を燃焼させる効果があります。

プロリンには胃やすい臓の消化酵素であるリパーゼを活性化させる働きがあります。

リパーゼが活性化されると体内の脂肪が分解され、エネルギー源として消費されやすくなります。

 

 

アラニン

 

美肌効果

NMF(天然保湿因子)を構成するアミノ酸です。

体内で合成できるとはいえ、加齢とともにその合成能力が低下するため、美肌になるためには、積極的に摂った方がよいアミノ酸です。

 

持久力向上効果

アラニンは肝臓などで糖に変換されエネルギーとして利用されます。

長時間の運動において、たんぱく質の分解によって筋肉から生じたアラニンは血液中へ移行し、肝臓に入って糖に変換されます。

そして、変換された糖はエネルギー源として筋肉に戻って利用されます。

これは、「グルコース・アラニンサイクル」といわれる現象です。

また、アラニンはアルコールの代謝をサポートします。

 

ダイエット効果

燃焼系アミノ酸と呼ばれるリジン、アラニン、プロリン、アルギニンの4つは、体内に入ると脂肪を分解するリパーゼという酵素を活性化する働きがあります。

この酵素が活発に働くと体脂肪は遊離脂肪酸となって血中に取り込まれ、エネルギーとなって燃焼します。

 

【フィッシュコラーゲンペプチド】

通常、コラーゲンの分子量は30万で、体に吸収しにくい特徴があります。

一方で、コラーゲンを分解して低分子化した平均分子量が数千のコラーゲンペプチドはとくに良質で、腸管吸収に優れ、体内へ速やかに運ばれる特徴があります。

つまり、通常の分子量の大きなコラーゲンよりも吸収率が高く、その分美肌効果も高まります。

コラーゲンは細胞と細胞をつなぎ、酸素や栄養素を補給し、老廃物を除去する働きをしています。

このことが、肌のシミやシワを防いでみずみずしく維持させ、美容に効果があるといわれる理由です。

 

 

【ツバメの巣】

ツバメの巣は、大量のシアル酸だけでなく、糖鎖に含まれる8種の糖鎖栄養素のうち、グルコースとキシロース以外の6種を供給できるスーパー自然巣材です。

 

 

シアル酸

細胞のアンテナ「糖鎖」の先端で見張り番

糖鎖は、細胞をびっしり覆う、うぶ毛のような「アンテナ」。

そのうぶ毛の最先端で働き、外敵をキャッチしているのがシアル酸です。

・免疫システムの作動

・細胞同士のコミュニケーションをはかって、美肌や健康を維持

 

シアル酸は肌内部のコラーゲンやヒアルロン酸を必要な場所に誘導してくれる美肌の司令塔。

常にうるおってハリのある肌にします。

 

 

糖鎖栄養素と免疫力

人間の細胞には『糖鎖』とよばれる産毛のようなものが生えていて、体内に侵入した外敵を即時に察知し、伝達するアンテナ的な働きをしています。

しかし、加齢やストレスにより『糖鎖』は細く短くなり働きが鈍くなってしまいます。

これが、免疫力が低下したといわれる状態で、次のような体に不調を起こします。

 

・病気になりやすくなる。

・肌の再生力が滞る。

・乾燥しやすくなる

といったように健康面・美容面でも悪影響。

 

不完全な糖鎖

細胞間のコミュニケーション不足により起こる免疫機能の衰えは、肌のハリ、ツヤ、潤いを消失させてエイジングを加速させてしまいます。

 

 

≪糖鎖栄養素補給で免疫力アップ≫

『糖鎖栄養素』というものを摂取することにより、衰えた免疫力を回復させて細胞を正常な状態に戻すことが期待できます。

免疫力を向上させ、周りと差がつく美肌へ。

 

お肌の免疫って美肌とどんな関係があるの?

 

全身を守りながら、肌の中の炎症も防ぐ

 

2つのメイン機能

・ばい菌や汚染物質などの侵入を伝える機能

・刺激に対して過剰反応を鎮静化したり、その反応が不要に長引きすぎないように調整する機能

 

肌は直接、外界と面しているので、空気中の菌やウイルス、汚染物質などが浸入しやすい状態なんです。

そのため、侵入物が有害なものか、皮膚常在菌(美肌菌)などの無害なものかを肌の免疫細胞が識別し、有害だと判断したら、全身の免疫細胞に伝えて、次の侵入に備えるという役割があります。

さらに、紫外線や乾燥、急激な温度変化などの外部刺激に反応して出る炎症性の因子が、過剰に出過ぎないように調整するのも肌免疫の役割です。

肌免疫によって健やかさが保たれ、炎症によるシミ、シワも防いでいます。

 

お肌の免疫システム『ランゲルハンス細胞』

お肌には、表面の角層や細胞間脂質などによるバリア機能のほかにもう一つ『肌免疫』という、外的悪影響による肌ダメージを防ぐ機能が存在します。

その核となるのが『ランゲルハンス細胞』と呼ばれるものです。

紫外線や大気汚染などの悪影響が、表面でバリアし切れず内部に入り込むと、『肌ダメージ因子』が発生します。

それが肌に悪影響を与える前に、表皮に免疫細胞『ランゲルハンス細胞』が脚を伸ばし、ダメージ因子の動きを鎮静化させます。

 

 

免疫作用

免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。

ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。

しかし、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。

 

 

免疫力の高い肌

乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。

そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。

この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。

このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。

 

肌免疫が下がる原因

・紫外線

・乾燥

・不規則な生活

・ストレス

・過労

・加齢

などで肌免疫の低下につながります。

 

肌免疫は、乾燥すると下がるので、洗い過ぎやこすりすぎに気をつけて、毎日保湿とUVケアをするのが、お肌にはよいそうです。

特に重要な役割を果たす肌の免疫細胞、『ランゲルハンス細胞』は、加齢やストレスの影響を受けます。

度重なる有害物質の侵入や刺激などの影響で弱ったランゲルハンス細胞は、判断が鈍り、有害なものの侵入を許すことになります。

刺激に対する暴走も止められないため、肌トラブルが起きてしまいます。

 

 

ストレスでランゲルハンス細胞の数は減少

ランゲルハンス細胞は、強いストレスにさらされるとその機能が低下するだけでなく、数も減ってしまいます。

紫外線や乾燥、大気汚染など、様々な要因により肌がダメージを受けると、ランゲルハンス細胞の数が減少、そのままだと肌ダメージ因子が活性化し、ターンオーバーの乱れや肌機能の低下につながります。

 

 

免疫ビューティー

お肌が変化を感じるようになってきた人は、保湿などのケアと併せて免疫力をサポートするお手入れを取り入れると効果的です。

さらに、お肌に優しく触れることは、ストレスホルモンのコルチゾールを減らすことがわかっています。

また、お肌は乾燥すると免疫力が下がるため、化粧水に加えて、必ず美容液や乳液などで潤いを保つケアも結構大事です。

香りやテクスチャーが心地良いものを選べば、より効果大です。

 

 

読んでいただきありがとうございました。

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