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ダチョウ抗体美容コスメで免疫ビューティー アドソーブ ジェントルUVゲル

コスメ
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ダチョウ抗体美容コスメ「アドソーブ ジェントルUVゲル

 

「アドソーブ ジェントルUVゲル」は、ダチョウ卵黄エキス配合のUVゲル(日焼け止め)

 

UVカット力は、≪SPF27 PA+++≫

紫外線からお肌をしっかりブロックします。

ゲルタイプの日焼け止めで膜感のない優しいテクスチャー。

透明タイプで白浮きなし。

お肌への密着もしっかりなので、汗崩れ焼けや隙間焼けで「塗ったのに焼けてしまう」といった心配もありません。

ノンオイルでクレンジング要らずなので、夏のダメージを受けやすいお肌にもとっても優しい化粧品です。

 

 

アドソーブ ジェントルUVゲルの配合成分は?

・ダチョウ卵黄エキス

・コウヤマキ枝/葉エキス

・リョクトウ成長点細胞培養エキス

・グリチルリチン酸2K

・グリセリン

・白金

・アルギニン、

 

 

ダチョウ卵黄エキス

化粧品表示名は、「ダチョウ卵黄エキス」と記載されます。

 

抗黄色ブドウ球菌抗体

抗メラニン美白抗体

抗ハウスダスト抗体

をアドソーブ ジェントルUVゲルに配合。

美肌菌バランスを整えてくれる優れものです。

 

ノンケミカル、ノンシリコンなど8つのフリーで、敏感肌でも赤ちゃんにも使える低刺激処方です。

優しいのにしっかり守るダチョウ抗体美容!

アドソーブ ジェントルUVゲル。

よかったら試してみてくださいね。

 


 

免疫ビューティー

 

お肌の免疫って美肌とどんな関係があるの?

全身を守りながら、肌の中の炎症も防ぐ

 

2つのメイン機能

・ばい菌や汚染物質などの侵入を伝える機能

・刺激に対して過剰反応を鎮静化したり、その反応が不要に長引きすぎないように調整する機能

 

肌は直接、外界と面しているので、空気中の菌やウイルス、汚染物質などが浸入しやすい状態なんです。

そのため、侵入物が有害なものか、皮膚常在菌(美肌菌)などの無害なものかを肌の免疫細胞が識別し、有害だと判断したら、全身の免疫細胞に伝えて、次の侵入に備えるという役割があります。

さらに、紫外線や乾燥、急激な温度変化などの外部刺激に反応して出る炎症性の因子が、過剰に出過ぎないように調整するのも肌免疫の役です。

肌免疫によって健やかさが保たれ、炎症によるシミ、シワも防いでいます。

 

お肌の免疫システム『ランゲルハンス細胞』

お肌には、表面の角層や細胞間脂質などによるバリア機能のほかにもう一つ『肌免疫』という、外的悪影響による肌ダメージを防ぐ機能が存在します。

その核となるのが『ランゲルハンス細胞』と呼ばれるものです。

紫外線や大気汚染などの悪影響が、表面でバリアし切れず内部に入り込むと、『肌ダメージ因子』が発生します。

それが肌に悪影響を与える前に、表皮に免疫細胞『ランゲルハンス細胞』が脚を伸ばし、ダメージ因子の動きを鎮静化させます。

 

 

免疫作用

免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。

ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。

しかし、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。

 

 

免疫力の高い肌

乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。

そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。

この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。

このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。

 

肌免疫が下がる原因

・紫外線

・乾燥

・不規則な生活

・ストレス

・過労

・加齢

などで肌免疫の低下につながります。

 

肌免疫は、乾燥すると下がるので、洗い過ぎやこすりすぎに気をつけて、毎日保湿とUVケアをするのが、お肌にはよいそうです。

特に重要な役割を果たす肌の免疫細胞、『ランゲルハンス細胞』は、加齢やストレスの影響を受けます。

度重なる有害物質の侵入や刺激などの影響で弱ったランゲルハンス細胞は、判断が鈍り、有害なものの侵入を許すことになります。

刺激に対する暴走も止められないため、肌トラブルが起きてしまいます。

 

 

ストレスでランゲルハンス細胞の数は減少

ランゲルハンス細胞は、強いストレスにさらされるとその機能が低下するだけでなく、数も減ってしまいます。

紫外線や乾燥、大気汚染など、様々な要因により肌がダメージを受けると、ランゲルハンス細胞の数が減少、そのままだと肌ダメージ因子が活性化し、ターンオーバーの乱れや肌機能の低下につながります。

 

 

免疫ビューティー

お肌が変化を感じるようになってきた人は、保湿などのケアと併せて免疫力をサポートするお手入れを取り入れると効果的です。

さらに、お肌に優しく触れることは、ストレスホルモンのコルチゾールを減らすことがわかっています。

また、お肌は乾燥すると免疫力が下がるため、化粧水に加えて、必ず美容液や乳液などで潤いを保つケアも結構大事です。

香りやテクスチャーが心地良いものを選べば、より効果大です。

 

 

アドソーブ ジェントルUVゲルの美容成分

 

ダチョウ卵黄エキス以外にも優れた美容成分を配合

 

コウヤマキ枝/葉エキス

200種もの美肌スイッチをONにする【nrf2(ナーフツー)】を活性化します。

nrf2(ナーフツー)とは、肌の内部に存在するたんぱく質です。

活性化したnrf2(ナーフツー)は、様々なお肌のトラブルにアプローチします。

 

 

リョクトウ成長点細胞培養エキス(リョクトウエキス)

リョクトウ(緑豆)より、細胞の養分貯蔵庫である液胞に着目し、培養した幹細胞から抽出したエキス。

 ・ECM(細胞と細胞の隙間を埋める物質)のダメージを防ぎ、さらに強化する働きがあります。

・UVダメージからの保護効果も期待されます。

・光老化に関連する複数の要因を抑制するとも言われています。

 

グリチルリチン酸2K 抗炎症成分配合なので、敏感肌・ゆらぎ肌・日焼け後のほてりに活躍!

 

・お肌が敏感なとき

・肌がゆらいでいるとき

・日焼け後のほてり

など、普段使っているUVアイテムを使うと、炎症してしまうといったときのレスキューアイテムとしても活躍します。

ほてりがあると美白成分が刺激となり炎症を誘発してしまいますので、もし美白コスメで炎症が気になる方は、抗炎症効果がある【アドソーブ ジェントルUVゲル】を試してみるのもいいかもしれませんよ。

 


 

 

グリチルリチン酸ジカリウム

甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。

グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。

消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。

強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。

水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。

開き毛穴にもアプローチします。

ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。

 

『隠れ炎症』でお肌が老化するって?どういうこと?

 

シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。

肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。

 

『隠れ炎症』とは?

気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。

日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。

炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。

赤く腫れたり熱を持ったりします。

強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。

それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。

炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。

また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。

 

 

多くの女性に多い『慢性炎症』

炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。

目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。

ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。

 

慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増しているって本当?

エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。

肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下

炎症が慢性化するリスクが高まります。

慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。

 

グリセリン

高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。

湿力がとても高い優秀な保湿剤です。

グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。

単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。

肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。

また、グリセリンは水と混ぜることによって発熱するため、温感化粧品に配合されることもあります。

グリセリンは、安全性と保湿力が高いため、幅広く化粧品に用いられている成分の一つです。

 

 

白金(プラチナ)

ユビキノン(コエンザイムQ10)以上の抗酸化力

活性酸素は全部で11種類あるといわれ、これらすべてを除去できるのが白金、いわゆるプラチナです。

その抗酸化力はユビキノン以上で、作用は半永久的に発揮し続けます。

貴金属の白金コロイドや金コロイドには有害な活性酸素を取り除き、生体の老化を防止する作用があるといわれています。

また、金や白金は自身が酸化されない(サビない)ため、半永久的に反復して活性酸素消去能力を持っていることと、すべての種類の活性酸素を消去できる面でも優れています。

白金(プラチナ)は自らは酸化しない金属で、このナノコロイドはマイナスイオンを多く発生させ、肌のイオンバランスを整えることで肌本来の保湿機能をサポートします。

また、マイナスイオンには活性酸素をはじめとするフリーラジカルを無害化する作用があります。

 

 

アルギニン

アミノ酸の一つです。

コラーゲンの活動に関与して、水分を保持します。

角質層を保湿する効果が期待できます。

 

ダチョウ抗体美容コスメで免疫ビューティー

お肌が変化を感じるようになってきた人は、保湿などのケアと併せて免疫力をサポートするお手入れを取り入れると効果的です。

さらに、お肌に優しく触れることは、ストレスホルモンのコルチゾールを減らすことがわかっています。

また、お肌は乾燥すると免疫力が下がるため、化粧水に加えて、必ず美容液や乳液などで潤いを保つケアも結構大事です。

香りやテクスチャーが心地良いものを選べば、より効果大です。

 

すごく女性のために考えられて、作られていて、キレイのサポートをしっかりしてくれますよ。

たっぷりの美容成分が配合されているのはとってもうれしいポイントですよね!

 

 

アドソーブ ジェントルUVゲル。

よかったら試してみてくださいね!

 

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