「大麦ダクワーズ」モンドセレクション受賞の人気のスイーツ!大麦スイーツお試しセットとは?大麦の健康美容効果とは?
「大麦ダクワーズ」の大麦スイーツお試しセット
健康志向が高まっている中で、健康にとても良い大麦を使った人気のスイーツのお試しセットをご紹介したいと思います。
大麦には、水溶性食物繊維(β-グルカン)と不溶性食物繊維が含まれています。
穀類に含まれるのは、ほとんどが不溶性食物繊維です。
腸の調子を整えるにはその両方が必要ですが、水溶性食物繊維は不足しがちになりやすいという特徴があります。
大麦は2種類の食物繊維をバランス良く豊富に含むため、腸の調子を整え、便通を改善する効果が高いといわれています。
「大麦スイーツお試しセット」
・748円(税込)
・送料無料
【大麦スイーツお試しセットの内容(6種7個入り)】
・大麦ダグワーズ(宇治抹茶)・・1個
・大麦ダグワーズ(国産いちご)・・1個
・大麦ダグワーズ(カカオチョコレート)・・1個
・大麦レーズンバターサンド・・1個
・大麦ブッセバニラ・・2個
・大麦ブッセチョコ・・1個
大麦の成分と健康美容効果
大麦に含まれている栄養素とは?
・β-グルカン(水溶性食物繊維)
・不溶性食物繊維
・マンガン
・カルシウム
・マグネシウム
・鉄
・ナイアシン
・ビタミンB1
・ビタミンB2
それぞれの効果についてご紹介していきたいと思います。
食物繊維
食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、穀類に含まれるのは、ほとんどが不溶性食物繊維です。
腸の調子を整えるにはその両方が必要ですが、通常の食事からでは、水溶性食物繊維は一般的に不足しがちな栄養素といわれています。
大麦は、両方の食物繊維(不溶性+水溶性)を豊富に含むので、腸の調子を整える効果がとても高いといえます。
β-グルカン(水溶性食物繊維)
コレステロールからつくられる胆汁酸と結合してこれを体外に排出、血中のコレステロール値を下げる作用があります。
11回に及ぶ臨床試験では、大麦を食べるとコレステロール値が大きく下がるという結果がでています。
水溶性食物繊維は、水に溶ける食物繊維で水分を含んでゲル状になり、腸管での余分な栄養素や有害物質を排泄する作用があります。
・ブドウ糖の吸収を穏やかにする。
・コレステロールの吸収を抑制する。
・胆汁酸を吸着して体外に排泄する(胆汁酸はコレステロールからつくられるので、コレステロールの排泄につながります)
・ブドウ糖の吸収が穏やかになると、血糖値の急激な上昇が避けられ、糖尿病の予防につながります。
・食塩のナトリウムと結びついて便と一緒に排泄されるため、血圧をさげる効果もあります。
・便の水分量を増やしてやわらかさを保ち、腸を刺激することによって排便をスムーズにします。
・満腹感を得やすくして食べ過ぎを防ぐといった効果もあります。
不溶性食物繊維
不溶性食物繊維のほとんどは、植物の細胞壁を構成している物質です
水に溶けないのですが、水分を吸収してかさを増す性質があります。
腸の内容物(便)のかさが増えると、大腸のぜん動運動が活発になります。
不溶性食物繊維の主要な働きは、便の移動をスムーズにして排便を促すことです。
また、腸内環境を整え、腸内の有害物質を体外に排泄する働きもあります。
マンガン
骨の形成を働きかけ、骨や関節を丈夫にする結合組織の合成に補酵素として関わっています。
マンガンは糖質、脂質、たんぱく質の代謝に働く酵素の構成成分でもあり、エネルギーの産出に関与しています。
さらに、活性酸素を分解するスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)の構成成分であり、細胞膜の酸化を防ぐ作用があります。
マンガンを摂取することで、代謝や抗酸化作用を促進する効果があります。
また、抗酸化作用は活性酸素を除去することから、老化の防止、免疫力の向上などの効能も期待できます。
その他、骨の形成や、たんぱく質づくりにも欠かせない栄養素です。
マンガンが不足すると、骨・糖脂質・皮膚の代謝異常、血液の凝固障害、生殖機能の低下などの原因となります。
カルシウム
骨や歯の材料
カルシウムは骨や歯の材料となります。
体内にあるカルシウムのうち99%は骨や歯にある「貯蔵カルシウム」で、1%は血液や筋肉、神経系に含まれる「機能カルシウム」です。
貯蔵カルシウムと機能カルシウムは相互関係があります。
機能カルシウムは血液中に溶け込んで血液凝固や精神安定の働きをしたり、筋肉の働きをサポートします。
機能カルシウムが不足すると、骨にある貯蔵カルシウムが放出されて、血中カルシウム濃度が一定に保たれます。
カルシウムの不足が続くと、骨にあるカルシウムが減少し、骨密度が低下し、骨折や骨軟化症、骨粗しょう症を起こしやすくなります。
成長期であれば、歯の質が悪くなったり、あごの発達が遅れます。
また、閉経前後の女性は骨代謝をうながすエストロゲンが減少するため、骨が弱くなります。
血中のカルシウム調節がうまくいかず、胃から多く溶け出してしまうようになり、骨に含まれるカルシウム量が減ってしまいます。
機能カルシウムが不足した場合
体内のカルシウムの1%は機能性カルシウムとして、血液中や筋肉、脳にあって、神経のいらだちを抑え、筋肉を収縮させて心臓の活動を規則正しく保つ働きをしています。
この1%のカルシウムが足りなくなると、体は不足分を骨から取り出し、血液中のカルシウムを一定に保つ仕組みをしています。
このため、不足が長引くと、骨のカルシウムが減少しスカスカになってしまいます。
血液中のカルシウムも補えないため、血行が悪化し、肩こりやいらいら、さらには動脈硬化や高血圧の原因にもなります。
カルシウムは美肌とも関係アリ!肌の潤いやバリア機能強化
肌の潤いの保持にカルシウムが関与しています。
健康な肌の表皮では基底層から顆粒層へと、肌表面に向かってカルシウム濃度が高くなっています。
この濃度勾配に従って細胞が移動し、規則正しく配列されたり、細胞にケラチンの含有量が増えて、角質層に強い皮膚バリアが形成されます。
角質層にケラチンのバリアがあると水分が蒸発せずに肌に潤いが保たれます。
逆に、不足すると乾燥肌になります。
また、表皮にカルシウムが十分にないと、温度や痛みの感覚センサーが過敏になり、かゆみが強く現れます。
骨の老化の原因
骨の老化は若くても引き起こります。
過度のダイエット
ダイエットの頻度が多いほど骨密度は減少するというデータがあります。
運動不足
運動不足が続くと破骨細胞が活性化し、骨密度が低下していきます。
過度の運動トレーニング
激しすぎる運動は乳酸等の有機酸を増加させ、骨からカルシウムが流出してしまいます。
栄養バランスの悪い食事
塩分の摂りすぎはカルシウムの排出を増加させてしまいます。
カルシウムのその他の作用
カルシウム不足はイライラの原因になったり、肩こりや腰痛を起こしやすくなります。
また、血行と血液の状態にも影響を及ぼし、高血圧や動脈硬化の原因にもなります。
この他にも、カルシウムは神経伝達物質をコントロールしたり、筋肉を収縮させたり、血液の凝固を促したり、ホルモンや唾液、胃液などの分泌に関わっています。
マグネシウム
かなり重要な成分です。
1999年度までの国民栄養調査では、ミネラルは鉄とカルシウム、ナトリウムしか調べられていませんでした。
「もっと鉄とカルシウムを摂りましょう」
「ナトリウムを減らしましょう」
という情報がほとんどで、マグネシウムなどは、ほとんど注目されていなかったそうです。
でも、ミネラルはバランスが重要なんです。
カルシウムと一緒に摂りたいマグネシウム
カルシウムと深い関係にあるのがマグネシウムです。
カルシウムは筋肉細胞に出入りして、筋肉を収縮させたり弛緩させたりしています。
このとき、マグネシウムが不足すると、カルシウムが筋肉細胞に入り過ぎて、けいれんや震えを起こしてしまいます。
また、イライラして怒りっぽくなると言われています。
カルシウムは過剰に摂り過ぎても、腎臓でろ過されるためて尿とともに排出されるので、それほど心配はありません。
でも、『カルシウムを摂れば摂るほど、マグネシウムも消費される』ので、バランスを考えて摂る必要があります。
摂取量の目安(カルシウムとマグネシウム)
カルシウムをしっかり摂っていても、マグネシウムが足りないと骨のカルシウムが溶け出してしまうことがわかっています。
カルシウムを多く摂ってもマグネシウムが少ないと、マグネシウムがますます不足するだけでなく、『せっかく摂ったカルシウムも無駄になってしまいます。』
また、カルシウムの摂取量が多くなると、体外へ排泄されるマグネシウムの量も増すので、両者のバランスが大事です。
カルシウム2に対して、マグネシウム1くらいが理想的な摂取バランスと言われています。
マグネシウムはカルシウムの働きを助ける役割がありますが、カルシウムだけ多く摂取するとマグネシウムの働きが悪くなり、結果的にカルシウムの働きにも影響があります。
マグネシウムは美容と健康に効果的!骨・筋肉の働きに重要!代謝を促進・敏感肌・血圧にも関係が!
マグネシウムは、健康や美容、ダイエットにとても深い関わりのあるミネラルです。
マグネシウムは様々な健康・美容・ダイエットに関係しています。
・骨の重要な成分(カルシウムを骨に定着)
・筋肉の働きを正常化する働き
・糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進(ダイエット効果)
・核酸の合成に関与(美容効果)
・敏感肌の方に(美容効果)
・新陳代謝をうまく行うための酵素のサポート役(美容効果)
・体温や血圧の調整
・月経前症候群(PMS)に伴うイライラなどの情緒不安定に関与
マグネシウムは不足しがちな栄養素
マグネシウムはカルシウム以上に不足しがちな栄養素です。
加工食品に含まれるリン、利尿剤や大量のアルコールは、さらなるマグネシウム不足を招く原因となります。
マグネシウムの1日の食事摂取基準(推奨量)は次の通りです。
日本人の食事摂取基準(2020年版)
・男性(8~9歳):170mg
・女性(8~9歳):160mg
・男性(10~11歳):210mg
・女性(10~11歳):220mg
・男性(12~14歳):290mg
・女性(12~14歳):290mg
・男性(15~17歳):360mg
・女性(15~17歳):310mg
・男性(18~29歳):340mg
・女性(18~29歳):270mg
・男性(30~49歳):370mg
・女性(30~49歳):290mg
・男性(50~64歳):370mg
・女性(50~64歳):290mg
・男性(65~74歳):350mg
・女性(65~74歳):280mg
・男性(75歳以上):320mg
・女性(75歳以上):260mg
妊婦の方は+40mgとなっています。
通常の食品以外からの摂取量の耐容上限量は、成人の場合350mg/日,小児では5mg/kg 体重 /日となっています。
それ以外の通常の食品からの摂取の場合,耐容上限量は設定されていません。
食品中のマグネシウムの含有量
・干しひじき(10g):62mg
・刻み昆布(10g):72mg
・カツオ:(100g):42mg
・イワシ(40g):40mg
・アーモンド:(10粒14g):43mg
・栗(5個100g):40mg
・ゴマ(10g):37mg
・くるみ(5粒20g):30mg
・大豆(50g):110mg
・あずき(50g):60mg
・豆乳(1杯210g):53mg
・納豆(1パック50g):50mg
・きな粉(20g):48mg
・木綿豆腐(1/2丁150g):46.5mg
マグネシウム不足
カルシウムは足りないとホルモンの作用によって骨から取り出すことができますが、マグネシウムはそういう働きが弱い性質があります。
そのため、マグネシウムはきちんと摂っていないとすぐに欠乏してしまいます。
カルシウムもマグネシウムも欠乏の自覚が出にくく、検査で不足がわかるのは相当ひどい状態になってからです。
そのため、常日ごろから不足に注意することが大切です。
ここ数十年で日本人のカルシウム摂取量はかなり伸びましたが、マグネシウム摂取量はあまり増加していないといわれています。
マグネシウムは食品の精製の過程で失われやすい性質があります。
玄米には豊富に含まれていますが、白米にすると激減してしまいます。
そのうえ、マグネシウムは調理によってもかなりの量が失われてしまいます。
食品をゆでただけで、煮汁に20~30%ものマグネシウムが溶け出してしまいます。
ですので、マグネシウムを毎日の食事でとるとなると手軽ではありません。
鉄
コラーゲンの再合成・貧血予防に関わる大切な栄養素
鉄は、コラーゲンの再合成や赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ働きがあります。
貧血予防はもちろんですが、肌ケアのためにも必要な栄養素です。
コラーゲンの再合成
鉄はたんぱく質の一種であるコラーゲンの合成にかかわっています。
肌や髪、爪の質の低下はたんぱく質だけでなく、鉄不足が原因の場合が多いといわれています。
コラーゲンは体内に入るときに分解されてしまうのですが、それを再合成するときに鉄が必要です。
また、ニキビや湿疹ができやすいのも、鉄欠乏が原因している場合があります。
赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ
鉄分の働きは血液に乗って全身に酸素を運ぶことです。
鉄は赤血球の血色素「ヘモグロビン」や、筋肉の「ミオグロビン」などの構成性成分となり、体内で酸素を運搬する役割を担っています。
ナイアシン
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
・ナイアシンは、糖質、脂質、たんぱく質の代謝に働き、細胞でエネルギーを産生する際に働く酵素を補助します。
・血行を改善して、脳神経の働きを良くする、コレステロールや中性脂肪を分解するなどの働きがあります。
・エストロゲン(卵黄ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)といった性ホルモンの合成に不可欠で、神経系統の健康維持と脳の正常機能を促します。
・末梢神経を広げる作用もあり、冷え性や肩こりなどの改善に効果があります。
・喘息患者の喘鳴(呼吸のたびに出るゼイゼイ音)を起こりにくくする効果があります。
・アルコールのもととなるアセトアルデヒドを分解する働きがあり、悪酔いや二日酔いの予防にも役立ちます。
ナイアシンが不足すると肌細胞の生まれ変わりがうまく行われなくなり、肌荒れになることがあります。
ナイアシン不足によって、細胞のエネルギーが不足することで、倦怠感を感じることもあります。
また、不足するとペラグラという症状が起きます。
日光を浴びやすい顔や手足を中心に炎症が起き、下痢などの胃腸障害を発症します。悪化すると、頭痛やうつなどの精神症状を生じます。
ビタミンB1
次のような効能があります。
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける働き
・糖質をエネルギーに変えて疲れにくくする働き
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働き(糖質の代謝を促進)があります。
体内で糖質をエネルギーに変えるとき、酵素の働きが必要になります。
この酵素がしっかりと機能するには補酵素が不可欠で、ビタミンB1は補酵素の働きを果たしています。
糖質代謝を促す酵素はアミノ酸だけからなる純タンパク質(アポ酵素)で、この酵素の働きを助ける補酵素がなければ、糖質をエネルギーに変えることはできません。
乳酸を分解して筋肉の疲れをやわらげる働き
ビタミンB1が不足すると、糖質がきちんと代謝できず、体内に乳酸などの疲労物質が蓄積され、疲れやすくなったり、筋肉痛を起こしやすくなったりします。これが肩こりの原因になると言われています。
脳や神経を正常に保つ働き
ビタミンB1は、脳や神経にとっても大切で、中枢神経や手足の末梢神経を正常に働かせる作用があります。
ビタミンB1は脳や神経の働きを助けるので集中力が増し、記憶力が向上します。
また、手足や足先などの感覚が敏感に働くようになります。
ビタミンB1が不足した場合
ビタミンB1が不足すると、イライラなどの症状や集中力の低下、さらに食欲不振、全身の倦怠感、手足のむくみやしびれ、動悸、息切れ、筋肉痛、脚気などがあらわれます。
また、脳には、血管収縮作用によって脳を活性化させるセロトニンという物質がありますが、ビタミンB1が欠乏することで、セロトニン代謝が正常に行われず、脳の機能がうまく作動せず、気力減退や慢性的な眠気を引き起こします。
アルコールを分解するのにもビタミンB1は必要です。
お酒を毎日大量に飲み、慢性的にビタミンB1が不足している人は、中枢神経が侵されるウェルニッケ・コルサコフ症候群という神経疾患にかかることがあります。
手足や顔面の麻痺、言語障害、記憶障害などがあらわれます。
ビタミンB2
脂質の代謝と、たんぱく質の合成に不可欠なビタミン。
不足すると肌荒れや口内炎が生じることから『美肌ビタミン』とも呼ばれます。
細胞の再生や、老化の進行の要因とされる過酸化脂質を分解、消去する働きもあります。
皮膚や粘膜の健康維持を助ける
美容のビタミンとも呼ばれ、皮膚や粘膜を保護し、肌・爪・髪の発育や体全体の抵抗力を強め、成長と生殖を助ける働きをします。
ヒアルロン酸の持つ保水力を高める働き
みずみずしい肌をキープするのにも必須のビタミンです。
脂肪の代謝を助ける(脂肪の燃焼を促進)
脂肪を燃やしてエネルギーに変えるときに、補酵素として働きます。
脂肪が多い食べ物を多くとった時には、ビタミンB2も多めに摂ると、脂肪が次々と燃焼されるので、脂肪太りのダイエットには大きな効果があります。
過酸化脂質の分解作用
体内の活性酸素と結びつくことで生まれる有害物質である過酸化脂質の分解に作用して、コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。
ビタミンEは過酸化脂質ができるのを防ぐ働きを持っていますが、ビタミンB2はつくられた有害な過酸化脂質を分解・消去するのに役立ちます。
活性酸素を除去し、脂質の代謝を助けます。
活性酸素を除去する作用がある酵素の働きが落ちるのを防ぐ働きがあります。
間接的に、酸化を防ぐのに欠かせない栄養素です。
脂質をエネルギーに変える、細胞や粘膜を再生するなどの働きもあります。
モンドセレクション受賞「大麦スイーツお試しセット」の購入方法
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・送料無料
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・大麦ブッセバニラ・・2個
・大麦ブッセチョコ・・1個
読んでいただきありがとうございました。
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