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ひんやりコスメで夏肌を絶品肌!乳酸桿菌発酵液で肌の潤いバリア強化

ひんやりコスメで夏肌を絶品肌!乳酸桿菌発酵液で肌の潤いバリア強化 コスメ
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こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

ハイドレイティング ウォーター フレッシュ クリーム(ボビイ ブラウン)【BOBBI BROWN】をご紹介します。

 

 

夏肌のダメージ対策!BOBBI BROWN(ボビイ ブラウン)から2020年発売のひんやりコスメ

夏肌のダメージ対策!BOBBI BROWN(ボビイ ブラウン)から2020年発売のひんやりコスメ

 

HYDRATING WATER FRESH CREAM(ハイドレイティング ウォーター フレッシュ クリーム)

ブランドのBOBBI BROWN(ボビイ ブラウン)から発売された2020年5月に発売されたひんやりコスメ。

ひんやり感でクーリングオフできるジェルが浸透。

保湿と発酵成分が肌バリアを強化して、夏のダメージ肌を回復させます。

アルコールフリーで肌にやさしく、敏感肌の方や、日焼けした後の肌ケアにもオススメです。


キー成分

・乳酸桿菌発酵液

・グリセリン

・シア脂

・アルゲエキス

・ダイズ種子エキス

・ヒラマメ果実エキス

・スイカ果実エキス

・ヒアルロン酸Na

・リンゴエキス

・ローズマリー花エキス

・ツバキ花エキス

・キュウリ果実エキス

 

ハイドレイティング ウォーター フレッシュ クリームは、夏のダメージ肌も日焼けした後の肌ケアにもオススメのアイテムです!

 

 

夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?

夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?

夏の終わりに「肌の不調や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?

夏の終わりになると憂鬱に・・・

夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。

 

 

理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ

気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。

また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・

シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。

夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』『クーリングケア』が大切なポイントです。

 

 

理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態

紫外線でお肌が乾燥!

敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。

紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。

 

理由は?

紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。

そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。

・お肌がカサカサとしている。

・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。

などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。

 

 

理由3 エアコンで肌トラブルの原因に

 

エアコンで乾燥の悪循環が発生

暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。

 

さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・

エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。

そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。

これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。

このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。

肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。

リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。

血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。

酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。

 

 

理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態

皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。

でも、実は結構コレやばいそうです。

日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。

暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。

さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。

そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。

夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。

夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。

 

 

日焼けした後にすぐに美白はNG?おすすめのケア方法は?

日焼けした後にすぐに美白はNG?おすすめのケア方法は?

質問です!日焼け後のスキンケアってどうしていますか?

ヒリヒリ・皮ぬけ・・・日焼けし過ぎた!!!

こんな時に、やってはいけないスキンケアは?

「日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメ」はNGだそうです。

 

お肌が敏感になっているので、強力な美白成分が入った美白ケアは肌が過敏なときは積極的にやらない方が、お肌のためにはいいらしいです!

 

いったん鎮静してから美白ケアを行うのがおすすめです!

 

 

紫外線を浴びて数秒後にメラニン生成が発令され、72時間後に肌が黒くなるので速やかに美白ケアしたいところですよね!

でも、ほてりがあると美白成分が刺激となり炎症を誘発するので、まずは肌をクールダウンし、2日目から美白ケアを開始してみてくださいね。

 

 

もう一点、『保湿を徹底』して、代謝を促す方法もおすすめです。

 

 

日焼け後のオススメのケア方法

・まず冷やす

・ほてりを鎮める

・炎症を抑える

・保湿ケア

これで肌のやけどを修復します。

美白コスメを使ってはいけないというわけではなく、炎症ケア成分、保湿成分が配合されたコスメがいいと思いますので、よかったら参考にしてみてくださいね!

もちろん、日焼け止めでガードするのが、ベストです!

 

美白ケアには保湿ケアが有効

保湿ケアも有効です。

美白ケアを効かせるためには、保湿状態が大前提。

潤うことで透明感も出てきます。

 

保湿対策も美白に大切な理由とは?

炎症により低下した肌の保湿機能を補うために、保湿は大切です。

また、炎症によるダメージ予防にも保湿は有効です。

シミの一種の肝斑では、わずかな刺激でメラニン色素が増えてしまいます。

肝斑の部分に起こっている弱い炎症がメラニンを増やす一因であることがわかっています。

また、炎症性色素沈着といって、炎症を起こすと、その刺激でメラニンが増産されてシミになります。

 

 HYDRATING WATER FRESH CREAMのキー成分

乳酸桿菌発酵液

・保湿作用・バリア機能改善(フィラグリン産生促進)

・皮膚表皮細胞の増殖作用

・皮膚の免疫作用を増加

などの作用があり、EGFよりも優れた効果が期待できます。

 

乳酸桿菌発酵液①保湿作用・バリア機能改善(フィラグリン産生促進)

 

保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。

糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。

 

肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。

その主成分のアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。

フィラグリンはセラミドと同様に天然保湿因子で、皮膚の外側(表皮)に存在し、水分保持やpH調整、バリア機能など多岐にわたる働きを持つたんぱく質です。

フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。

乳酸桿菌発酵液は皮膚細胞のフィラグリンを増加させ、皮膚バリアを増強する作用があります。

 

 

乳酸桿菌発酵液②皮膚表皮細胞の増殖作用

 

EGFよりも優れた効果が期待できます。

 

EGFとは?

表皮細胞成長因子

表皮細胞を増殖させる働きがあります。

上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。

皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。

≪シミ、くすみを改善≫します。

 

GF(成長因子)の一種

ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。

主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。

肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。

「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。

EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。

 

乳酸桿菌発酵液③皮膚の免疫作用を増加

免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。

ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。

しかし、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。

 

免疫って美肌とどんな関係があるの?

 

全身を守りながら、肌の中の炎症も防ぐ

 

2つのメイン機能

・ばい菌や汚染物質などの侵入を伝える機能

・刺激に対して過剰反応を鎮静化したり、その反応が不要に長引きすぎないように調整する機能

 

肌は直接、外界と面しているので、空気中の菌やウイルス、汚染物質などが浸入しやすい状態なんです。

そのため、侵入物が有害なものか、皮膚常在菌(美肌菌)などの無害なものかを肌の免疫細胞が識別し、有害だと判断したら、全身の免疫細胞に伝えて、次の侵入に備えるという役割があります。

さらに、紫外線や乾燥、急激な温度変化などの外部刺激に反応して出る炎症性の因子が、過剰に出過ぎないように調整するのも肌免疫の役割です。

肌免疫によって健やかさが保たれ、炎症によるシミ、シワも防いでいます。

 

免疫力の高い肌

乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。

そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。

この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。

このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。

 

 

肌免疫が下がる原因

・紫外線

・乾燥

・不規則な生活

・ストレス

・過労

・加齢

などで肌免疫の低下につながります。

 

肌免疫は、乾燥すると下がるので、洗い過ぎやこすりすぎに気をつけて、毎日保湿とUVケアをするのが、お肌にはよいそうです。

特に重要な役割を果たす肌の免疫細胞、『ランゲルハンス細胞』は、加齢やストレスの影響を受けます。

度重なる有害物質の侵入や刺激などの影響で弱ったランゲルハンス細胞は、判断が鈍り、有害なものの侵入を許すことになります。

刺激に対する暴走も止められないため、肌トラブルが起きてしまいます。

 

 

ストレスでランゲルハンス細胞の数は減少

ランゲルハンス細胞は、強いストレスにさらされるとその機能が低下するだけでなく、数も減ってしまいます。

紫外線や乾燥、大気汚染など、様々な要因により肌がダメージを受けると、ランゲルハンス細胞の数が減少、そのままだと肌ダメージ因子が活性化し、ターンオーバーの乱れや肌機能の低下につながります。

 

 

免疫ビューティー

お肌が変化を感じるようになってきた人は、保湿などのケアと併せて免疫力をサポートするお手入れを取り入れると効果的です。

さらに、お肌に優しく触れることは、ストレスホルモンのコルチゾールを減らすことがわかっています。

また、お肌は乾燥すると免疫力が下がるため、化粧水に加えて、必ず美容液や乳液などで潤いを保つケアも結構大事です。

香りやテクスチャーが心地良いものを選べば、より効果大です。

 

 

グリセリン

高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。

湿力がとても高い優秀な保湿剤です。

グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。

単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。

肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。

また、グリセリンは水と混ぜることによって発熱するため、温感化粧品に配合されることもあります。

グリセリンは、安全性と保湿力が高いため、幅広く化粧品に用いられている成分の一つです。

 

シア脂

シアの木は西アフリカのブルキナファソ地域に生息する神聖な木。

シアの木の実から抽出される植物性油脂は、肌や髪に潤いを与える脂肪分や、ビタミン類を豊富に含んでいます。

強い日差しから肌を守り、ダメージを防ぐためのサンケアクリームとしてのほか、傷や火傷、ひび割れなどにも効果がありますので、肌を保護する美容クリームのベースとしてぴったりです。

シアバターを塗ると、その部分の血行がよくなるとされています。

肌の上で重たくない、気持ちのいい保護膜を作ってくれます。

液体オイルより逆に油っぽい感じがなく、肌になじむ滑らかなぬり心地です。

 

 

アルゲエキス

数種の海藻から抽出したエキス。

肌老化の原因となる排気ガスのもつ変異原性(遺伝子を傷つけ突然変異を起こす性質)のリスクを低下させる効果が確認されています。

 

 

ダイズ種子エキス

≪保湿効果≫

ヒアルロン酸のように肌表面に水分保持力の高い被膜をつくり、持続的に乾燥から肌を守ります。

 

イソフラボンの作用≫

イソフラボンの作用により美白や抗シワ効果が期待できます。

イソフラボンはホルモン類似作用で表皮の細胞を活性化して、ヒアルロン酸を増やし肌の弾力をアップさせます。

また、活性酸素を消去する抗酸化作用により、メラニン生成を抑えて美白作用をもたらします。

 

≪皮脂の分泌をコントロール≫

ダイズエキス入りのコスメで皮脂の分泌が減るというデータがあります。

 

≪ムダ毛を抑制する効果≫

フラボステロンとも呼ばれ、ムダ毛を抑制する作用もあります。

 

ヒラマメ果実エキス

肌の貯水力を整えて保湿効果を持続させ、肌の保湿やハリ感を向上させます。

 

スイカ果実エキス

水分保持力があり、肌をなめらかに保ちます。

 

ヒアルロン酸Na

肌に保護膜をつくる働きをします。

また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。

水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。

 

リンゴエキス

収れん効果、保湿効果が期待できます。

 

ツバキ花エキス

ツバキの花びらから抽出されるエキスで保湿効果があります。

 

 

キュウリ果実エキス

保湿作用に優れ、日焼け後の肌用や敏感肌向けのスキンケアに配合される成分です。

また、リフレッシュ効果があり、肌のpH値を調整。

肌の自然保護層を再生します。

 

 

BOBBI BROWNのひんやりコスメ!ひんやりと潤いバリア強化!夏肌を絶品肌に!

 

紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテム。

暑い季節、たくさん活躍してくれるアイテム!

UVケアをして、会社に出勤。

朝はしっかり潤っていたのに、午後になると肌が乾燥してしまった・・・

という経験のある方はいらっしゃいませんか?

 

強い日差しももちろんですが、エアコンなどの影響で、思った以上にお肌が乾燥してしまいます。

 

美容成分も豊富で潤いバリア強化でお肌のケアもバッチリです。

さらに、【冷やす・ほてりを鎮める・保湿ケア】がしっかりできるので、日焼け後の肌ケアにもオススメです。

 

すごく女性のために考えられて、作られていて、キレイのサポートをしっかりしてくれますよ。

 

2020年のBOBBI BROWN(ボビイ ブラウン)新作【ハイドレイティング ウォーター フレッシュ クリーム】。

よかったら試してみてくださいね。

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